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(成長企業・管理職向け)離職防止研修~部下との良好なコミュニケーションを考える(1日間)

(成長企業・管理職向け)離職防止研修~部下との良好なコミュニケーションを考える(1日間)

「親切さ」「自己開示」「ハラスメントにならない指導」で離職防止につなげる

研修No.B MTV260-0400-4724

対象者

  • 管理職層

・社員の定着が課題と感じる組織の方
・社員の離職が多くなっている組織の管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 職場全体として離職が増加している
  • 上司と部下とのコミュニケーションがうまくいっていない
  • 管理職に職場づくりや部下指導について学んでほしい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は社員の離職防止をコミュニケーションから考える研修です。離職理由に人間関係があがることも多く、離職防止には職場でのコミュニケーションが重要な要素といえます。相手への気づかいや親切さが職場でもたらす効果を、自身の経験を振り返る演習を通じて改めて考えます。

管理職側が誤った自己開示をしてしまっていないかや、部下のほめ方、声のかけ方を演習を通じて確認していきます。このほか、ハラスメントをしないための適切な指導をケーススタディを用いて考えます。研修の最後には職場全体の風土づくりについて触れ、離職を防止するために部下との日頃のコミュニケーションのあり方を学びます。

研修のゴールgoal

  • ①職場での相手への気づかい、親切さの効果に改めて気づく
  • ②自己開示の仕方、部下のほめ方を学ぶ
  • ③ハラスメントにしないための指導方法を身につける
  • ④意見を発信しやすい職場づくりのポイントを学ぶ

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.コミュニケーションで大切なことを改めて考える
    【ワーク①】自身が誰かに気づかってもらいうれしかった経験を考える
    【ワーク②】自身が人から教えてもらえず苦労した経験を考える
    (1)相手を気づかい親切にすることの大切さ
    (2)独りよがりのコミュニケーションにしない
    (3)相手を気づかう親切さが離職の防止につながる
    ①お互いの信頼関係がある
    ②ハラスメントが起こらない
    ③意見を言いやすい風土がある
講義
ワーク
  • 2.相手を受け入れる柔軟性を持つ ~自分の思い込みで発言しない
    【ワーク】自身の考えから傾向をチェックする
    (1)経験を積むにつれ、陥りやすい思い込み
    (2)決めつけ、思い込みがコミュニケーションを疎外する
    (3)思い込みを打破するために意識しておくとよいこと
    (4)自分自身の言動をどのように変えるか考える
講義
ワーク
  • 3.自己開示とほめることで部下との信頼関係を築く
    【ワーク】部下について自分が知っていること、自分について部下に話したことがあるエピソードを振り返る
    (1)自己開示と自慢話は違うもの
    【ワーク】職場で部下に自己開示できることを考える
    (2)コミュニケ―ション回数を増やす
    (3)ほめる機会は自らつくりだす
    ①お疲れさまの一言が大切
    ②見ていることを言葉にして伝える
    【ワーク】設定されたシチュエーションに合う言葉を考える
    例)これまでよりも難易度の高い仕事を無事に終えた部下に、ねぎらいの言葉をかける
    例)やや疲労の色が見える部下に、もうひと頑張りしてもらうための言葉をかける
    (4)部下からも「見られている」ことを意識する
    (5)人として信頼を得る~仲良くなることがゴールではない
講義
ワーク
  • 4.ハラスメントにならない指導を考える
    (1)ハラスメントの基本知識
    (2)間違った叱り方がパワハラを招く
    【ケーススタディ】Cさんの部下指導についてどのような点が問題かを考える
    (3)叱る時の3つのポイント
    (4)効果的なアドバイスの仕方
    (5)自身の怒りをおさえる方法
    【ケーススタディ】何度も同じ失敗を繰り返す部下に注意する
講義
ワーク
  • 5.誰でも意見を発信しやすい風土をつくる
    (1)情報共有の大前提
    【ワーク】共有すべき情報の現状と理想(望ましい姿)を見直す
    (2)意見を発信しやすい環境とは
    (3)言ったもの勝ちにしない情報共有の判断ルール
    (4)管理職から働きかけ、意見発信を促進する
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】明日から改善していくことを決める
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年9月     12名
業種
製薬
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
75%
参加者の声
  • 人と価値観の相違点を理解し、異なる価値観を持ちながら同じゴールを達成させる道を追求したいです。人それぞれ価値感も異なることや改めて組織のコミュニケーションの重要性とその方法を理解できたので、寄り添うコミュニケーションを実行しその質を上げていきます。
  • コミュニケーションの基本は双方向であること、それが一方的になると相手にとってはハラスメントとなることもあると感じました。一生懸命になり過ぎるほど、伝える能力がついてくるほど、落とし穴にはまるリスクが出てくるのではと思います。
  • 自身で理解していたものの、研修を受けて改めて良かれと思いすぎている行動や、相手の立場・視点でのコミュニケーションができていないと再確認できました。自分自身の経験と知識で判断せず、考えの押し付けになっていたところを是正します。

開発者コメントcomment

本研修は社員の定着、職場での離職防止が企業の課題として多いこときっかけに開発しました。誰もが長く活躍でき、仕事を楽しめる職場にしていくためには、上司と部下の間で良好なコミュニケーションがなされていることが重要です。

本研修では単にコミュニケーションのポイントを学ぶだけでなく、部下との関係性構築のコツを改めてワークで考えます。メンバーへの声のかけ方などを具体的なシチュエーションごとに振り返り、職場での実践につなげます。

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