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【９カ月プラン例】フルスタックエンジニア養成～初心者からオールラウンドなプログラミングスキルを身につける

オールラウンドに活躍できるプログラミングスキルを身につける

No. TTB98006DN330C

24/05/01 更新

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研修内容・特徴
お悩み・ニーズ
到達目標
画面イメージ
研修プログラム
スケジュール
お申し込みの流れ
提供団体
よくあるご質問

対象者

全階層

・プログラミング初心者の方
・これからIT関連の部署に配属される方
・エンジニアが不足している企業の方
・キャリアチェンジを検討している方

よくあるお悩み・ニーズ

万能なITエンジニアになりたい
複数のプログラミング言語を身につけたい
実務に活用できるプログラミングを習得したい
自身のペースでプログラミングを学習したい

研修内容・特徴outline・feature

本プログラムは「TechTrain（テックトレイン）」のプログラミング初心者の方向けに、システム開発のオールラウンダーを目指すプラン例です。

HTML・CSSなどのWeb開発の基本的な言語から学び、Reactでライブラリを活用した開発ができるようになります。また、バックエンドの言語も身につけることでオールラウンドに活躍できるプログラミングスキルを身につけていただきます。自身に必要なバックエンドの言語を選択できるため、柔軟性に富んだプランです。9カ月間、ドリル形式の課題に取り組み、自身の手を動かしてトライ＆エラーを繰り返すことで、実践的にスキルを身につけていただけます。

※本プラン例では、バックエンドの言語を「①Laravel・PHP」「②Ruby on Rails」「③Go」の三種類のいずれかから、１つお選びいただく想定です

＜TechTrainの学習方法＞
TechTrainでは、「Railway」というドリル形式の超実践型課題を解き進みます。基本的な内容から手を動かしながら学び、課題をクリアしていただくアウトプット型の学習です。
わからない箇所は技術チャットメンターに質問できるので、初心者でも安心して学習をすすめていただけます。また、ご自身の成長過程を確認できるため、計画立てた学習が可能です。

【「TechTrain」のサービス紹介・プランラインナップはこちら】

＜本サービスについて＞
「TechTrain」では、PythonやHTML/CSS/JavaScript、Laravel、PHP、Swiftなど様々な言語の課題を用意しております。本ページではご活用例として学習言語を絞ってプランを提示しておりますが、ご契約期間内は自由に課題を選んで取り組んでいただけますので、本プラン以外の言語も自由に学んでいただけます。ご契約期間は１カ月単位でお申込みいただけますので、ご予算やご予定、レベル感に合わせて、必要な期間だけお申込みください。

※ご注意事項
本研修では、基本的なPC操作ができることを前提にしています。

到達目標goal

①Webアプリケーションの動作の仕組みを理解し、構築できる
②React.jsを用いたフロントエンド実装の原理を理解し、構築できる
③モダンな技術スタックによるバックエンド実装の原理を理解し、構築できる

画面イメージUSER INTERFACE

Railway（ドリル式課題一覧）

シンプルで直観的に触れる操作画面です。
教材

学んだ内容を手を動かしながら進めていく
ドリル形式です。
学習計画

お申込みいただいたプランに合わせて、
計画を立てていただきます。
スキルチェックシート

身につけたスキルが整理され、
いつでも確認いただけます。

研修プログラムprogram

HTML/CSS/JavaScript 入門編
	内容	手法
	１．Tagを使い分けて見た目を作ろう２．インデントを整えよう３．カードデザインからレイアウトの基礎を作ろう４．Tagを意味付けして使おう５．アクセシビリティ(a11y)を意識して書こう６．SEOを意識したHTMLを書いてみよう７．使いまわせるようにスタイルを当てよう８．FlexBoxを使ってレイアウトを作ろう９．レスポンシブ対応をしてみよう１０．異なるブラウザで見た目が一致しているかを確認しよう１１．スプレッド構文を使ってみよう１２．HTMLとJavaScriptを分割して使おう１３．アロー関数を使えるようになろう１４．mapを使えるようになろう１５．Promiseを使ってみよう	Railway (ドリル式課題)

HTML/CSS/JavaScript 初級編
	内容	手法
	１．リストを作ろう２．floatを使ってレイアウトを作ろう３．要素の重なりを扱えるようになろう４．ブロック要素とインライン要素の違いが分かるようになろう５．ローカルサーバで確認しよう６．標準仕様について知ろう７．リンクタグを使いこなそう８．GridLayoutを使えるようになろう９．CSSアニメーションを作ろう１０．SVGについて知ろう１１．バリデーションをしよう１２．DevToolsのNetworkパネルを使えるようになろう１３．if文を使えるようになろう１４．ECMAScriptについて知ろう１５．DOM APIを使ってみよう１６．Node.jsについて知ろう１７．コンソールに表示されるエラーを読もう	Railway (ドリル式課題)

React.js 初級編
	内容	手法
	１．Reactの環境構築をしよう２．Reactでヘッダーを作成しよう３．サイトの説明と犬の画像を表示しよう４．useStateを使ってみよう５．ボタンのクリック時に stateを更新しよう６．APIを叩いて、ランダムな画像を表示しよう７．CSSを書いて、見た目を整えてみよう８．コンポーネント分割とProps ９．useEffectを使ってみよう１０．ドロップダウンコンポーネントの作成１１．犬の画像のリストを表示しよう	Railway (ドリル式課題)

React.js 基礎1 掲示板
	内容	手法
	１．Reactプロジェクトを作成しよう２．スレッド一覧画面を作ろう３．スレッド作成画面を作ろう４．スレッド内の投稿一覧画面を作ろう５．スレッド内にメッセージ送信フォームを作ろう	Railway (ドリル式課題)

React.js 基礎2 TODOアプリ
	内容	手法
	１．ライブラリのバージョンアップをしよう２．ESLint, Prettierを導入しよう３．SASSを導入しよう４．タスクに期限を設定できるようにしよう５．リストの切り替えをキーボード操作でできるようにしよう６．レスポンシブに対応させよう	Railway (ドリル式課題)

React.js 基礎3 書籍レビューアプリ
	内容	手法
	１．ブラウザテストを作ろう２．単体テストを作ろう３．ユーザー認証(ユーザー作成画面とログイン画面)を実装しよう４．書籍レビューの一覧画面を作ろう５．ページネーションを作ろう６．ログイン状態を保持しよう７．ユーザー情報編集画面を作ろう８．ログアウト処理を実装しよう９．書籍レビュー登録画面を作ろう１０．書籍レビュー詳細画面を作ろう１１．書籍レビュー編集画面を作ろう１２．Lighthouseを使ってみよう	Railway (ドリル式課題)

React.js 基礎4 SSRをやってみよう
	内容	手法
	１．ベースとなるReactアプリをTypeScriptで作成しよう２．静的ページをデプロイしよう３．サーバを実装しよう４．webpack・babelを設定してサーバをビルドできるようにしよう５．SSRをしよう	Railway (ドリル式課題)

※本プラン例では上記「React.js 基礎4」の後、バックエンドの言語を「①Laravel・PHP」「②Ruby on Rails」「③Go」の三種類のいずれかから、１つお選びいただく想定です。

①Laravel・PHP

Laravel - PHP 初級編
	内容	手法
	１．LaravelでRouteを使ってページを追加しよう２．RouteとControllerをどちらも使ってみよう３．引数とBladeを使ってページを作ってみよう４．データベースのテーブルを作成してみよう５．データベースを使ってページを表示させてみよう６．映画作品リストを作ろう７．映画作品リスト管理ページ（一覧）を作ろう８．映画作品リスト管理ページ（登録）を作ろう９．映画作品リスト管理ページ（編集）を作ろう１０．映画作品リスト管理ページ（削除）を作ろう１１．作品リストをより見やすくしよう１２．映画作品にジャンルを設定できるようにしよう１３．座席一覧を表示しよう１４．上映スケジュールを表示しよう１５．上映スケジュールを管理できるようにしよう１６．上映スケジュール管理の不具合を修正しよう１７．座席予約フォームを作ろう１８．座席の空き状況を見ながら予約できるようにしよう１９．予約管理画面を作ろう２０．スクリーンの増設に対応しよう２１．ユーザ登録できるようにしよう２２．SQL Injection の脅威を知ろう	Railway (ドリル式課題)

Laravel - PHP 基礎編
	内容	手法
	１．PHPの型システムを学ぼう２．等号・不等号・等号否定を学ぼう３．switch文を学ぼう４．breakを学ぼう５．continueを学ぼう６．配列を学ぼう(1) ７．配列を学ぼう(2) ８．多次元配列を学ぼう９．配列を繰り返し処理中で扱おう１０．メソッドの使い方を学ぼう１１．メソッド分割を学ぼう１２．クラスの「継承」を学ぼう１３．クラスのアクセス権限を学ぼう１４．クラス内で定数を定義しよう１５．スコープを学ぼう１６．変数や引数、返り値の「型」を学ぼう１７．インターフェースを学ぼう１８．コーディング規約を学ぼう	Railway (ドリル式課題)

②Ruby on Rails

Ruby on Rails 初級編
	内容	手法
	１．映画作品リストを作ろう２．映画作品リスト管理ページ（一覧）を作ろう３．映画作品リスト管理ページ（登録）を作ろう４．映画作品リスト管理ページ（編集）を作ろう５．映画作品リスト管理ページ（削除）を作ろう６．作品リストをより見やすくしよう７．座席一覧を表示しよう８．上映スケジュールを表示しよう９．上映スケジュールを管理できるようにしよう１０．座席予約フォームを作ろう１１．座席の空き状況を見ながら予約できるようにしよう１２．予約管理画面を作ろう１３．スクリーンの増設に対応しよう１４．ユーザ登録できるようにしよう	Railway (ドリル式課題)

Ruby on Rails 基礎編
	内容	手法
	１．静的解析を入れて自分でコードを見直そう２．劇場を複数扱えるようにしよう３．メール通知をできるようにしよう４．定時実行をできるようにしよう５．人気作品ランキングを集計して掲載しよう６．機能を見直してリファクタリングしてみよう	Railway (ドリル式課題)

③Go

Go 初級編
	内容	手法
	１．Goをインストールして、Template Project を手元の PC にダウンロードしよう２．HTTP サーバーを起動してみよう３．Health Check の Response を設計してみよう４．JSON へのシリアライズに対応しよう５．Health Check の Handler を実装してみよう６．TODO の構造体を設計しよう。７．TODO を作成する API の Request と Response を実装してみよう８．TODO を作成する API の Service を実装してみよう９．TODO を作成する API の Handler を実装してみよう１０．対象の TODO が無かったときの Error を実装しよう１１．TODO を変更する API の Request と Response を実装してみよう１２．TODO を変更する API の Service を実装してみよう１３．TODO を変更する API の Handler を実装してみよう１４．TODO を取得する API の Request と Response を実装してみよう１５．TODO を取得する API の Service を実装してみよう１６．TODO を取得する API の Handler を実装してみよう１７．TODO を削除する API の Request と Response を実装してみよう１８．TODO を削除する API の Service を実装してみよう１９．TODO を削除する API の Handler を実装してみよう	Railway (ドリル式課題)

Go 基礎編
	内容	手法
	１．PanicをRecoverするMiddlewareを実装してみよう２．Contextにアクセス元のdeviceのOS名を格納するMiddlewareを実装しよう３．Access log を出力する　Middleware を実装しよう４．Basic認証を導入してみよう５．Basic認証の検証作業をしてみよう６．HTTPサーバーを安全に終了させよう	Railway (ドリル式課題)

TechTrainの特徴FEATURE

feature

1
実務レベルの経験が積める、プロ監修の超実践型課題 "Railway"

実際にIT最前線企業で使う技術に絞った21分野200問以上の実践型課題により、実務に必要な技術に絞って効果的に学習できます。また、自分が持っているスキルを可視化、ゴールから逆算して学習でき、実力と現場レベルとのギャップを確かめながら着実に学習を進めることができます。
- step01
  
  自分に足りないエンジニア
  スキルを確認する
- step02
  
  スキルが身に付く教材を
  確認する
- step03
  
  指示された順番に沿って
  教材に挑戦する
feature

2
5分調べて分からなければ、技術チャットメンターに質問可能

平日夜間、土日など、人事の方がお休みの日も、テキスト形式でいつでも質問することができます。過去に同じ問題に挑戦した他のユーザーが聞いた質問や、それに対する回答も参考にしながら取り組むことができます。
- step01
  
  問題で躓いたポイントを
  書き込んで相談
- step02
  
  技術チャットメンターが一つ
  ずつ丁寧に解決の糸口を解説
- step03
  
  再び進められる様に
  なるまで何度でも壁打ち
feature

3
時系列での成長カルテで育成ご担当者さまの育成・配置計画のサポート

プログラミングテスト等でその時の実力を測ったものではなく、登録から現在に至るまでの成長過程をカルテとしてご覧いただくことができ、個別、全体進捗推移の把握が可能です。TechTrainオリジナル教材への取り組み、進捗、メンターとの面談内容、評価等を時系列で確認できることで、柔軟な育成計画や配置計画が可能です。
- ■カルテで確認できる内容
  
  ・受講者のRANK推移（週次）　
  ・教材クリア数（個別、全体）
  
  ・受講者平均RANK　　　　　　
  ・推奨レベルとのGAP

スケジュールSCHEDULE

・本ページでは9カ月プラン例を紹介しておりますが、ご契約期間は１カ月単位でお申込みいただけます（ご延長も同料金で可能です。ご予算やご予定、レベル感に合わせて、必要な期間だけお申込みください。

・プラン例以外の多数の言語を自由に学ぶことが可能です。

・お申し込み締め切りは、各開始月の１日から１０営業日前です。お申し込み後は、株式会社TechBowl（テックボウル）よりご契約や詳しい操作方法等についてご連絡させていただきます。（ご利用開始日の１日が土・日・祝日の場合もございますので、ご注意ください）

お申込後の流れFLOW

STEP

お申込み

本ページもしくはWEBinsourceよりお申込みください。
（お申し込み翌営業日）インソースがお申し込み内容を確認し、サービス提供元のTechBowに連携いたします。

STEP

ご利用に関する説明会の実施

TechTrainサービス提供元TechBowlより説明会のご連絡をいたします。

STEP

受講開始

説明会後、サービスが使用可能となります。
期限を延長する場合はWebinsourceより延長オプションをお申込みください。

提供団体ORGANIZER

株式会社TechBowl（テックボウル）が提供しております。

よくあるご質問Q＆A

一般的に、ITエンジニアを１から養成する場合のスケジュール感を教えてください。

現場で求めるスキル次第ですが、3ヶ月あれば受託開発案件に、6ヶ月あれば自社開発案件にそれぞれ従事していただけます。
新入社員の育成での利用を検討しています。
適切な１日当たりの取り組む時間や頻度の目安を教えてください。

1週間での利用は下記をご推奨しております（営業時間外のみでのご利用想定）。
・平日：1日あたり1～2時間
・土日祝日：1日あたり4～5時間
メンターはどのような人が多いのでしょうか。メンタリングの結果、当社を離れてしまっては困るのですが。。。

メンターは、自社開発企業に現在もしくは過去に在籍されていて各社のテックリード以上クラスの方が120名以上おります。
企業向けにTechTrainをご利用いただく場合には、メンターの所属する企業への引き抜きや転職相談はNGとして運用しておりますので、安心してご利用くださいませ。
同じ会社内で受講者同士の交流やランキングなど、他者からの刺激を受ける仕組みはありますか？

ご利用いただく人事・育成ご担当者様からのご要望に応じて、受講者同士と運営メンバーのみで構成されるコミュニケーションチャンネルやランキングシート作成などを実施しております。お気軽にご相談くださいませ。
到達目標を決める際には面談などあるのでしょうか。現場で早く活躍させたく、必要以上のスキル学習は避けたいです。

ご利用開始初日にてキックオフセミナーを全体へ開催し、その後個別に1on1でTechTrainのご利用や目標設定に関するご面談を実施いたします。
トラブル時の対応スキルやお客様とのコミュニケーションスキル獲得などもプログラムに含まれていますか？

原則、含まれておりません。
一方で、メンターを活用できるコースにおいては有事の際の初動やマネジメントに関するQAをしていただき、現場へ活用できるノウハウとしていただくことはできます。
本サービス利用時に、受講者が当初スケジュールより遅刻欠席、取組状況がよくないなどの場合、担当者までご共有はありますでしょうか。

週次レポートが無料オプションで付属されております。
当該レポートにて受講者ごとや受講者全体でのお取組み具合を共有いたしますので、進捗のよろしくない方については随時ご報告・ご相談をさせていただきます。
他社での運用事例や集合研修と比較してのメリット、デメリットを教えていただきたいです。

集合研修と比較した場合のメリットおよびデメリットは、下記のとおりです。
（メリット）
・受講者ごとのスキマ時間にご利用いただけること
・受講者ごとの目標設定や週次進捗管理ができること
・1on1で受講者ごとの課題をクリアにできること
（デメリット）
・物理的に集まる機会がないため、気持ちの切替がしにくいこと
（受講者同士と運営メンバーのみでのコミュニケーションチャンネルを利用することで解消が可能です）
デモンストレーションや体験利用は可能でしょうか

どちらも可能です。
弊社営業担当へお気軽にお問い合わせくださいませ。
育成も大事ですが、採用も力を入れたいと思っています。採用面接官を育成するプログラムはありますか？

プログラムでの提供はございませんが、別途コンサルティングやアドバイザリーサービスとしてご提供することは可能です。
またITエンジニア専用のダイレクトスカウトサービス「DirecTrain」がございます。お気軽にご相談くださいませ。

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Q&A一覧

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