インソースが考える「奥の手・猫の手」

自立して働く部下を育成‐OJT指導者研修

自立して働く部下を育成‐OJT指導者研修

教える側の立場になって初めて感じることがたくさん

弊社では、内定者がアルバイトをしています(内定者研修の一環です)。彼らに仕事を依頼することで、学ぶことが多々ありました。『どのような言い方をすると理解しやすいのか?』『仕事をふったら、確認するタイミングはいつがいいのか?』『仕事の本質(=考え方の軸)を伝えないと成果物に違いが出てしまう』など、教える側の立場になって、初めて感じることがたくさんありました。

育成環境の準備や、教える力を養うことが必要

単に1つ1つ業務を区切って教えるだけでは、"自分で考えて動ける人材"にはなれません。頼もしいビジネスパーソンになってもらうために、教える側も、育成環境の準備や、教える力を養うことが必要なのですね。
そこでおすすめしたいのが、『OJT指導者研修』です。

研修はこんな内容

まず、OJTの意義をしっかりと理解していただいた上で、<達成してほしいレベル><具体的に何ができてほしいのか><自分として何をするか>のプランを研修中に考えていただくワークに取り組んでもらいます。これからOJT指導者になる方、経験はあるけどOJTがなかなかうまくいかない方にオススメです。同じOJT指導者の立場だからこそ、受講者さま同士で意見交換・共有できることも多いのではないでしょうか?

受講後アンケートに寄せられたコメント

  • 自分の弱い点を認識できた。イメージを固めることで、それをカバーできることを学べたのでとても有益だった。今後、日ごろからイメージを作ることを大切にしていきたい。
  • ロールプレイングは細かな設定をしたうえで、実践したため具体的にイメージしながら取り組むことができて、とても勉強になりました。

【公開講座】OJT指導者研修~新人・後輩指導の基本スキル習得編(1日間)

【企業内(講師派遣型)研修】OJT研修 ~部下指導編(1日間)

 

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