インソースが考える「奥の手・猫の手」

ナレッジマネジメント(知識伝承)

◆ ナレッジマネジメント(知識伝承)◇システム/研修

個人が持つ「知識」を共有すること
=「ナレッジマネジメント」

「ナレッジマネジメント」とはどのような意味を持つのでしょうか。日本語に訳せば「知識管理」「知識経営」。これは、個人が持つ「知識」を共有・明確化することで行われます。個人が持つ「知識」は、個々人に埋もれていくことが多いですが、これを活かすことで新しい知識の創造にもつながる、という経営手法になります。

◇【研究レポート】ナレッジマネジメントの事例とポイント~ツール活用による知識創造プロセス

システムを用いたナレッジマネジメント

インソースでは、まず社内で独自システムを構築し、ナレッジマネジメントを行っております。各営業の持つ知識を共有化できるような仕組みづくりが、インソースの成長を支えている一つの要因でもあります。

◇社内システムの秘密1~過去のお取引経

緯がわかる
◇社内システムの秘密2~ミスを回避するチェック機能を内臓している
◇社内システムの秘密3~ワードやパワーポイントもシステム化

研修を用いたナレッジマネジメント

お客さまによっては「知識伝承研修」という研修名で実施させていただくことも多くございます。「社内に存在している"知識"を個人ではなく会社に蓄積していく」ために、先輩社員と若手社員に一緒になってマニュアルを作成していただきます。

現在の私には、まだまだ「知識」が必要です。また、新人に自分の知識を伝えていくといった仕事も増えていきます。こういった意味で「ナレッジマネジメント研修」、私もぜひ受講したいお勧め研修になります。

◇ナレッジマネジメント研修(1日間)
◇【公開講座】マニュアル作成研修

システムご提供しております

ちなみに、先程ご紹介した、当社のシステムを一部、皆さまにご提供させていただいております。

研修管理システム
・研修アンケート集計システム etc

お忙しい人事の方には非常にお勧めです。今後あらためて紹介させていただきますが、まずはご興味をお持ちいただければ幸いです。

◇研修運営効率化ノウハウ(無料ダウンロードあり)
◇そんなシステム開発を担当するのは、インソースの「システム部」


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