テレワーク時代の評価者研修～今の評価制度のままでテレワーカーを評価する（冊子教材・テスト付き）

現行の人事評価制度のままで「運用」を工夫し、テレワーカーを適切に評価する

動画レンタルのお申込みをご検討のお客さまへ

WEBinsource会員さま限定でご提供しておりました「１週間限定お値引きプラン」ですが
ご好評につき、この度HP（通常）お申込みでのご提供も開始いたしました。

またそれに伴い、2024年10月23日（水）以降
WEBinsource会員さま・人財育成スマートパックご利用のお客さまについては、
さらにお得にご利用いただくことが可能になります。

【例】１週間限定お値引きプラン

・通常価格：（旧）なし※HPからのお申込み不可　⇒（新）990円/名
・WEBinsource会員価格：（旧）990円/名　⇒　（新）940円/名
・スマートパック価格：（旧）990円相当/名　⇒　（新）900円相当/名

※一部「１週間限定お値引きプラン」対象外の動画がございます。予めご了承ください。
※「１週間限定お値引きプラン」について詳しくはこちらからご確認をお願いいたします。
> 動画百貨店のレンタル～１週間限定お値引きプラン・動画百貨店のレンタルプラン

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動画形式

教材

内容・特徴
サンプル視聴
到達目標
収録内容
価格・ご購入
関連サービス

対象者

管理職層

・テレワークを行う部下の評価を担う管理職の方

・部下・後輩のマネジメントをリモートで実施している管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

テレワークに移行した部下の人事評価を行うことが難しい
現行の人事評価制度がテレワークに移行した今の業務内容に合っていない
テレワークによって、部下のマネジメント全般に課題を感じている

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

サンプル動画

テレワーク（リモートワーク）を導入したものの、人事評価制度は従来と変わりません。そのため、業務実態にそわず、どのように従業員の働きぶりを評価すればよいか戸惑っているという声を多くお聞きします。本動画は、そんなお悩みを抱える管理職の方を対象として開発した動画教材です。現行の人事評価制度を変えることなく、「運用」の部分を工夫することで、テレワーカーを適切に評価する考え方、方法について学んでいただきます。「情意評価」「能力評価」「成果評価」「コンピテンシー評価」のそれぞれに対して具体的な進め方をお伝えします。

到達目標GOAL

①テレワーク環境下における、評価者に求められる考え方を理解する
②テレワーク環境下における、効果的な評価をするための方法を学ぶ

動画の仕様SPECIFICATION

商品コード

商品No.DID26510

動画時間/容量

動画1

00:10:10

450MB
動画2

00:09:14

392MB
動画3

00:09:36

476MB
動画4

00:10:19

402MB
動画5

00:05:18

402MB
動画6

00:04:09

315MB
動画7

00:08:25

487MB

テキスト

あり

テスト

テスト付き

収録内容DETAIL

収録時間: 00:57:11

研修プログラム
	内容
	１．何がテレワーカーの人事評価を難しくしているのか（１）テレワーク導入に伴う人事評価の課題（２）あらためて考える人事評価の意義とは（３）テレワークで試される評価者の意識　①勤務の状況が見えない　②結果に評価が偏重する
	２．改めて人事制度を整理する（１）「ジョブ型雇用」が注目される理由（２）職務等級制度と職能資格制度（３）評価しやすい「顕在化要素」、評価が難しい「潜在的要素」　①意欲　②能力　③成果（４）現行の人事評価制度を理解する
	３．「情意評価」～評価要素とその基準を上司が定義する（１）テレワークで求められる「意欲・姿勢」とは（２）主要４項目をテレワーク業務の中で定義する　①「規律性」　②「積極性」　③「責任性」　④「協調性」
	４．「能力評価」～部下との合意形成が納得と成長のカギを握る（１）能力の「分解」が説得力のある評価につながる（２）テレワーク下での主な能力要件の見極め方　①「業務遂行力」　②「コミュニケーション力」　③「指導力」　④「課題解決力」
	５．「業績評価」～目標管理（ＭＢＯ）を活用する（１）テレワーク業務でも評価しやすい「業績評価」（２）目標管理（ＭＢＯ）を活用し、「数値」で目標を設定する　①数値化する（定量目標）　②状態基準を明確にする（定性目標）（３）目標管理を適切に運用するために必要なこと
	６．「コンピテンシー評価」～限られた手段を通じて観察できる行動とは（１）見えづらい潜在的要素を顕在化するために（２）限られた観察手段で判断できるよう、コンピテンシーを再定義する
	７．WEB会議システムを使った面談の進め方（１）「１対１面談」～期中におけるプロセス観察の場とする（２）「評価面談」～納得感と成長志向を意識する

動画のフル視聴も可能です！

ご希望の動画のフルバージョン（サンプル仕様）を、インソースが運用する教育管理システム・ＬＭＳ「Leaf」上にてご覧いただくことができます。

ご希望の際は、お気軽に、当社営業担当、または以下申込フォームにご連絡くださいませ。

①サンプル視聴希望タイトル
②視聴される⽅のメールアドレス
③希望の視聴期間（視聴開始日・視聴日数）

視聴申込フォームはこちら

「Leaf」について詳しくはこちら

お見積りもお気軽にお申付けください！

ご要望や動画のタイトルおよびご検討されているプラン、利⽤⽅法をお知らせください。

営業担当より、ご提案資料やお⾒積書をご案内いたします。

お見積りはこちらよりお問合せください

オリジナル動画にオーダーメイドできます！

本動画教材に、組織の方針・取り組み事例・インタビュー追加、多言語化といった様々なカスタマイズができます。貴社オリジナル要素を盛り込みつつも、一から動画を制作するより、短納期かつ低コストでご提供可能です。

「自社事例を追加したい」「社内規定の説明を盛り込みたい」など、お気軽にご相談ください！

価格PRICE

本コンテンツについては、以下のパターンから購入・視聴プランをお選びいただけます。

■購入プラン～買い切りプラン

eラーニングコンテンツを購入できるプランです。

利⽤回数・⼈数制限なし・永続的に利⽤可能！

お持ちのLMSや社内ネットワークにアップロード可能！

会員サイト登録でお得に購入できます

価格・お申し込みはこちら

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■レンタルプラン～期間限定視聴プラン

インソースのeラーニング配信システムに接続し、コンテンツを期間限定（ご希望のお日にちから最大４週間※１週間単位で選択可能）で視聴いただくプランです。

⼿間なく運⽤可能！

安く動画教育を導⼊可能！

会員サイト登録でお得に購入できます

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お問合せ

会員サイトWEBinsourceからお申込みいただくと「お得に（割引適用）」かつ「後払い」で購入いただけます。

また、ポイント制割引サービス「人財育成スマートパック」を活用することで、さらにお得に動画コンテンツをお申込みいただけます。ぜひご検討ください。

WEBinsourceについて、詳しくはこちら

人財育成スマートパックについて、詳しくはこちら

HPから直接お申込みいただくと、納品前に入金いただく必要がございます。サービスご提供までにお時間をいただきます旨、ご了承ください。

クラウドデータにて買い切り

DVDにて買い切り～動画データをDVD-Rに書き込んだ形式（DVDプレーヤーでの視聴不可）

USBにて買い切り

レンタルスケジュール

最短でお申込み日当日からのご視聴が可能です。

本コンテンツについては、以下のパターンから購入・視聴プランをお選びいただけます。

■eラーニングコンテンツ購入プラン　～買い切りプラン

eラーニングコンテンツを購入できるプランです。
自社内で長期的に、繰り返し、複数の社員が視聴する場合は、こちらのプランがおすすめです。
納品方法は、データ、USB、DVDからお選びいただけます。詳しくは「動画百貨店お申込みから納品までの流れ（動画買い切りプラン）」をご覧ください。

会員サイトWEBinsourceからお申込みいただくと「お得に（割引適用）」かつ「後払い」「即時視聴」が可能になります。

またポイント制割引サービス「人財育成スマートパック」を活用することで、さらにお得に動画コンテンツをお申込みいただけます。ぜひご検討ください。

ホームページから直接お申込みいただくと、先払いとなり事前にご入金いただく必要がございます。サービスご提供までにお時間をいただきます旨、ご了承ください

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クラウドデータにて買い切り

DVDにて買い切り～動画データをDVD-Rに書き込んだ形式（DVDプレーヤーでの視聴不可）

USBにて買い切り

■動画教材レンタルプラン（冊子教材付き）

期間限定でインソースのeラーニング配信システムに接続し、コンテンツを視聴いただくプランです。詳しくは「動画教材レンタルプランとは」「動画百貨店お申込みから納品までの流れ」「動画教材レンタルプラン eラーニング視聴の流れ」をご覧ください。

冊子教材はeラーニング配信システム上でのみご覧いただけます。印刷された冊子教材資料をご希望のお客さまは、WEBinsourceより【動画レンタルオプション：冊子教材】に別途お申込みをお願いいたします。
ご受講者さまのメールアドレスにて、コンテンツの視聴状況を管理いたします。個人アドレスがない場合は、お申込み時備考欄にその旨ご記載ください。別途、お申込み後のフローについてご案内いたします。

STEP

お申込み・ご入金

お申込みの方法（経由）によって、請求のタイミングが異なりますので、ご確認ください。

■後払い：WEBinsourceからのお申込み

WEBinsource経由のお申込みについては、視聴期間終了月の月末にまとめてご請求差し上げますので、事前のお振込み・ご入金は不要です。

視聴期間は任意の視聴開始日から最大で４週間設定することができます

■先払い：動画百貨店ページからのお申込み

ホームページからのお申込みについては、サービスをご提供をする前に、お振込み・ご入金をしていただく必要がございます。お申込みを確認し次第、請求書をお送りいたしますのでご確認ください。

ホームページからのお申込みの場合、未視聴で視聴期間終了の際も、お申込み時に入力された視聴者数分のご請求となります。あらかじめご了承ください。

STEP

アカウント登録用URLの発行、ご受講者さまへの展開

①アカウント登録用URLが届きます

お申込み担当者さま宛てに「お申込み完了メール」が届きます。
メール内に受講者さま向けのアカウント登録用のURLを記載しております。

②アカウント登録用URLを受講者さまへ共有ください

届いたアカウント登録用のURLをご受講者さまに共有のうえ、アカウント作成・登録を受講者さまご自身で対応いただくようご案内ください。

ホームページからお申込みのお客さまに関しては、インソースでご入金を確認後視聴登録サイトでアカウント作成が可能になります。

STEP

アカウント登録、視聴開始

③アカウント登録

ご受講者さまにてURLにアクセスのうえ、アカウント登録いただきます。
登録完了後、動画視聴環境のURLとパスワードが記載されたメールをお送りいたします。

④視聴開始（お申込時に設定した期間～）

記載されたURL先にアクセスし、動画をご視聴ください。
冊子教材はeラーニング配信システム上でのみご覧いただけます。またワーク・確認テストがある講座に関しては、ご視聴後にeラーニング配信システム上で取り組んでいただきます。

印刷された冊子教材資料をご希望のお客さまは、WEBinsourceより【動画レンタルオプション：冊子教材】に別途お申込みをお願いいたします。

STEP

視聴結果の確認

■WEBinsourceからお申込みのお客さま

視聴期間終了日の翌日以降に、WEBinsourceの管理者画面から視聴履歴の参照・CSVファイルのダウンロードが可能です。
また、受講済のご受講者さまに関しては、受講証明書のダウンロードも可能です。
視聴履歴の参照が可能になりましたら、通知メールをお送りいたします。

なお視聴期間終了日時点でご視聴されたアカウント数にもとづいてご請求いたします。
eラーニング配信システムのカウントにもとづき、動画を１度もご視聴されていない方に関しては、料金が発生いたしません。

■ホームページからお申込みのお客さま

視聴期間終了日の翌日以降にメールにて視聴結果をお送りいたします。

会員サイトWEBinsourceからお申込みいただくと「お得に（割引適用）」かつ「後払い」「即時視聴」が可能になります。

WEBinsourceについて、詳しくはこちら

人財育成スマートパックについて、詳しくはこちら

レンタルお申込み～１名さまからお申込み可能

＜視聴期間：１週間＞

レンタルお申込み～１名さまからお申込み可能

＜視聴期間：２週間～４週間＞

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若手社員向けビジネスマインド強化研修～主体性、業務・役割の領域拡大、自分で考える（冊子教材・テスト付き）

研修プログラム
	内容
	１．何がテレワーカーの人事評価を難しくしているのか（１）テレワーク導入に伴う人事評価の課題（２）あらためて考える人事評価の意義とは（３）テレワークで試される評価者の意識　①勤務の状況が見えない　②結果に評価が偏重する
	２．改めて人事制度を整理する（１）「ジョブ型雇用」が注目される理由（２）職務等級制度と職能資格制度（３）評価しやすい「顕在化要素」、評価が難しい「潜在的要素」　①意欲　②能力　③成果（４）現行の人事評価制度を理解する
	３．「情意評価」～評価要素とその基準を上司が定義する（１）テレワークで求められる「意欲・姿勢」とは（２）主要４項目をテレワーク業務の中で定義する　①「規律性」　②「積極性」　③「責任性」　④「協調性」
	４．「能力評価」～部下との合意形成が納得と成長のカギを握る（１）能力の「分解」が説得力のある評価につながる（２）テレワーク下での主な能力要件の見極め方　①「業務遂行力」　②「コミュニケーション力」　③「指導力」　④「課題解決力」
	５．「業績評価」～目標管理（ＭＢＯ）を活用する（１）テレワーク業務でも評価しやすい「業績評価」（２）目標管理（ＭＢＯ）を活用し、「数値」で目標を設定する　①数値化する（定量目標）　②状態基準を明確にする（定性目標）（３）目標管理を適切に運用するために必要なこと
	６．「コンピテンシー評価」～限られた手段を通じて観察できる行動とは（１）見えづらい潜在的要素を顕在化するために（２）限られた観察手段で判断できるよう、コンピテンシーを再定義する
	７．WEB会議システムを使った面談の進め方（１）「１対１面談」～期中におけるプロセス観察の場とする（２）「評価面談」～納得感と成長志向を意識する

テレワーク時代の評価者研修～今の評価制度のままでテレワーカーを評価する（冊子教材・テスト付き）

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よくあるお悩み・ニーズ

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