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外国人上司をもつ日本人向け研修(1日間)

外国人上司をもつ日本人向け研修(1日間)

言葉にしないと伝わらない!論理的かつ前向きなコミュニケーションのとりかたを知る

研修No.B GBL800‐1000-3032

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・初めて外国人上司のもとで仕事をすることになる方
・外国人上司と仕事を進めるうえで、うまく意思の疎通が図れずに悩んでいる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 外国人上司のもとでうまく仕事をすすめられるか不安だ
  • 外国人上司に「細かい指示を求めずに、自分で考えてほしい」と言われることが多く困惑している
  • 外国人上司と話す際に、もっと論点を明確にしてほしいと注意を受けている
  • 外国人上司のアシストができるようになりたい

研修内容・特徴outline・feature

外国人上司と円滑に業務を進め、強い信頼関係を築くコミュニケーションスキルの習得を目的とした研修です。

日本と外国のビジネス文化やコミュニケーションの取り方の違いをふまえ、ワークを通して上司への提案の仕方、意見が異なる場合の伝え方を身につけます。上司の考え方をしっかりと捉え、求められる期待に沿う行動を取れるようになることを目指します。

研修のゴールgoal

  • ①上司が重要視している考え方や判断軸を捉えることができる
  • ②ロジカルシンキングとアサーティブコミュニケーションを活用した伝え方を身につける
  • ③外国人上司をアシストする際のポイント、グローバルビジネスにおけるエチケットを知る

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに
    【ワーク】日本人上司と外国人上司を比較し、部下として業務が進めやすいところ、業務が進みにくいところを共有する
ワーク
  • 2.日本が特殊であることを理解する
    (1)グローバルに外国人と共に働くとは
    (2)文化の違いを理解する ~ハイコンテクストとローコンテクスト
    (3)文化の違いを理解する ~モノクロニックとポリクロニック
    【ワーク】文化の比較の中で、自分の傾向を考える
    (4)グローバルビジネスの原則は「ローコンテクスト文化」
    (5)最も罪なのは「伝えないこと」
講義
ワーク
  • 3.外国人上司の判断基準・仕事の進め方を知る
    (1)組織におけるあり方の違い ~「上司」のあり方と、「部下」のあり方
    【ワーク】アメリカ人のインタビューを読んで、感想を話し合う
    (2)組織におけるあり方の違い ~組織の従業員への期待が異なる
    (3)評価はプロセス重視か結果重視か
    (4)面談のススメ ~仕事に対するスタンスを共有する
    (5)仕事内容の認識をすりあわせる判断軸 ~「5W1H」と「QCDRS」
    【ワーク】よく言いがちな日本語表現を、英語で5W1H、QCDRSを意識して、言い換えてみる
講義
ワーク
  • 4.外国人上司と働く際のポイント ~考え方はロジカルシンキング
    (1)ベースとなるのは「ロジカルであること」
    (2)必ず伝える目的を意識する
    (3)相手にメリットがあることも踏まえる
    (4)わかりやすく伝えるための順番
    【ワーク】上司へ提案する際の物事の伝える順番を整理する
講義
ワーク
  • 5.外国人上司と働く際のポイント ~伝え方はアサーティブ
    (1)ロジカルでありつつ、リスペクト・配慮を示す
    (2)考え方と行動のパターン
    (3)アサーティブな人の思考パターン
    (4)アサーティブ・コミュニケーションとは
    【ワーク】上司の考えと反対のことを伝える際の「言い方」を考える
講義
ワーク
  • 6.外国人上司をアシストする
    【ワーク】外国人上司が来日するにあたって伝えておいた方がいいことを洗い出す
    (1)部下として日本のビジネス習慣をきちんと伝える
    (2)外国人上司を助ける事前情報(日本のマナー)
講義
ワーク
  • 7.グローバルに働くうえでのたしなみ 
    ■グローバルビジネスにおけるエチケット~タブー・リスクを踏まえる
講義
  • 8.まとめ
    【ワーク】今日の研修で気づいたこと、気になったことをメンバーで共有する
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 5月     24名
業種
製造業(運送用機器)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.8%
講師:大変良かった・良かった
91.7%
参加者の声
  • 研修で学んだことを職場においてコミュニケーションを見直す形で活用したいと思います。
  • 海外について旅行だけでは知ることができない部分を知れた。日本についても重要となる部分を学んだので今後の業務に活かしていきたい。
  • 異文化について多種多様な人間性(性格等)や文化があることを学べたことが非常によい経験となった。

開発者コメントcomment

日本と海外の考え方の違いから、上手くコミュニケーションがとれず、ストレスの原因となっている、とのお悩みを受けて作成いたしました。

本研修ではまず、文化という観点から日本と海外の考え方の違いを認識していただきます。

考え方が異なれば、「相手に求める内容」や「組織のあり方」も変わります。
演習・ワークを通じて、受講者間で気づき・悩みを共有しながら自身に求められていること、組織としての動き方・上司への伝え方などを学び、円滑な異文化コミュニケーションができるようになることを目指します。

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