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テレワークにおける仕事の進め方研修~孤独に打ち勝つタスク管理術(1日間)

テレワークにおける仕事の進め方研修~孤独に打ち勝つタスク管理術(1日間)

メンバーと離れて業務に取り組む際の不安を解消し、自律し主体的に仕事を進める

研修No.B YEP305-0300-4270

対象者

  • 新入社員
  • 若手層

・被管理職の方
・これから在宅勤務を始める方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 自分の業務を細かに見てくれる人がいないため不安。業務効率が落ちていないか心配
  • 相手の状況が見えないため、ちょっとした質問をするのも気が引けてしまう
  • テレワーク開始以降、コミュニケーションミスが頻発していて仕事がやりづらいと感じる

研修内容・特徴outline・feature

テレワークでは、決められた時間内で成果を出すことが求められ、効率よく仕事を進めるためには相応のテクニックが必要です。本研修では、在宅勤務ならではのタイムマネジメント、メンバーとの適切なコミュニケーションの取り方を学び、自律して主体的に働くためのスキル獲得を目指します。自分から積極的に上司に情報共有をする姿勢や、ストレスコントロールの仕方・心構えについても触れ、メンバーと離れて業務に取り組む際の不安を解消します。

研修のゴールgoal

  • ①時間あたりの成果を上げる時間管理のスキルを習得する
  • ②離れた場所にいるメンバーとのホウ・レン・ソウやコミュニケーションのポイントを理解する
  • ③一人だからこそ感じる自身のストレスをコントロールする方法、困ったときの頼り方を知る

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.テレワークにおける働き方を考える
    【ワーク】テレワークで難しいと思うことや不安なこと、工夫点を共有する
    (1)出社時とテレワーク時の働き方の違い
    (2)テレワークによる感じやすいストレス
    (3)テレワークにおいて期待される働き方
    (4)テレワークにおいて求められる要素
    ①自律性 ②主体性 ③ストレスコントロール力
講義
ワーク
  • 2.仕事がうまくいく時間の使い方を考える
    (1)職場勤務以上に重要になる事前準備
    ①テレワークで必要なものを準備する ②自分の仕事を分類する
    (2)計画を立てることの重要性
    ①スケジュールを立てることで無駄を回避する
    ②ToDoリストをつくるだけで満足しない
    (3)優先順位をつけることが仕事の成果を上げる
    (4)優先順位のつけ方~比較
    【ワーク】普段の仕事を「緊急度」と「重要度」で整理する
    (5)集中できる時間を逃さない
講義
ワーク
  • 3.上司との報告・連絡・相談は円滑に行う
    (1)テレワークにおけるホウ・レン・ソウのポイント
    【ワーク】テレワーク中にホウ・レン・ソウが必要となることを洗い出す
    (2)コミュニケーションの手段を選択する
    【参考】仕事のやりすぎ、やらなさすぎを防ぐ~QCDRの確認
講義
ワーク
  • 4.テレワークでのコミュニケーションについて考える
    【ワーク】オンラインでの会話にて、困ったことや失敗談を共有する
    (1)テレワーク下でのコミュニケーションの課題
    (2)コミュニケーションは「回数」
    (3)テレワークだからこそ計画的なコミュニケーションができる
    (4)うまく伝わるメールの書き方
講義
ワーク
  • 5.自身のストレスをコントロールする
    (1)自分自身の体調に敏感になる
    (2)自分なりのリラックス方法を持つ
    【ワーク】普段自分がよく使うリラックス方法を共有する
    (3)生活リズムを整える
    (4)自身の環境を整える
    ①仕事をする環境を整える ②服・持ち物で変化をつける
    ③家族との接し方を考える
    【参考】テレワークで起こりやすいハラスメント
講義
ワーク
  • 6.うまくいかないと感じるときには
    (1)働く場所が変わっても組織の一員
    ①テレワークはあくまでも働き方の一つ ②困ったら助けを求めてもよい
    (2)広い視点で仕事を考えてみる
    (3)上司・先輩・同僚に気持ちを打ち明けてみる
講義
ワーク
  • 7.まとめ
ワーク

6453

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年12月     8名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • スケジュール管理やタスク管理、モチベーションの保ち方などを活かしていきます。自己効力感を大事にしながら業務に取り組みます。
  • 突発的な仕事に対応するための予備時間を設け、仕事を効率的に行うためにQCDRを明確にします。また、休憩時間を予め設け、オンとオフの切り替えをしっかり行います。
  • 仕事の進め方について、右も左もわからない状態で入社早々テレワークが始まったので、タイムマネジメントやセルフコントロールなどが学べて非常に勉強になりました。

実施、実施対象
2020年8月     17名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
88.2%
参加者の声
  • メールの件名には簡潔に内容をまとめ、「要対応」「報告」「至急」等のラベリングをして、自分も相手もお互いに作業効率を高められるように努めます。
  • 同じ部署のメンバーとの連絡の取り方、業務の進め方は、自分の都合だけでなく相手の業務の進捗状況を想像することが重要だと思いました。
  • 頻繁に行われるようになったテレビ会議での話し方のコツなども学べたのでよかったです。視線をカメラにしっかりと向けるなど、他者が聞きやすい話し方をします。

開発者コメントcomment

急速なテレワークの拡大により、働く場所や仕事の仕方も変化しました。本研修では、自身の業務の優先順位のつけ方や、オンラインでの適切なコミュニケーションのとり方についてワークで実践し確認することで、在宅勤務でも遅滞なく仕事を進捗させるコツを身につけます。孤独感やストレスを感じたときの心の立て直し方についてもお伝えし、テレワークでも円滑に仕事をすすめ、高いパフォーマンスを発揮していただきたいと考えています。

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