社員インタビュー
変化の激しい これからの時代にあった 働き方、成長ができる環境
ABOUT
#2017年入社 #中途入社
AI担当 T.A.さん
- 現在行っている業務
- Python学院の運営に関わる業務。Python学院の運営に関わる業務です。現在は新規事業である「Python学院」の運営を行なっています。Python学院とはAIやデータ分析で使われるプログラミング言語「Python」の教育に特化した事業です。新商品の企画から開発、販売まで全ての工程に関わり、組織の課題解決を支援できることは新規事業ならではの経験です。
- 仕事における達成感・充実感
- 新しいことに挑戦できる。新しいことに挑戦できます。最初からうまくいくことは少ないですが、様々な試行錯誤を繰り返し、新しく始めたことが成功した時には達成感も成長の実感も味わうことができます。 また、日々学んだことを社内の業務や研修に活かせる環境があるのは恵まれていると思います。
- 社内の雰囲気
- 多種多様な人がいます。インソースという社名の通り、外注せずに社内で多くの業務を行なっていますので、多種多様な人がいます。様々なバッググラウンドで、それぞれに才能を持っており、年齢の上下に関わらず尊敬できる方々ばかりで、日々刺激を受けています。個人的に感じている社員の共通点は「良い人」という点です。仕事柄、様々な部署の方々に協力して頂くことが多いのですが、皆さん快く引き受けてくれます。また、社長を筆頭に上司との距離も近く、日ごろの相談はもちろんのこと、思いついたアイデアなどは直接提案することもできます。
- 就職先にインソースを選んだ理由
- 多教育と先端技術に興味があり、その両方を叶えることができる。教育と先端技術に興味があり、その両方を叶えることができるため、インソースを選びました。また、選考過程で接する方々の人柄の良さも後押しになりました。
- 学生の皆さんへのメッセージ
- 会社選びの視点では「やりたいこと」も重要ですが、「働く環境」も重要だと思います。インソースは研修を1つの柱事業としていますので、お客さまである組織に向けて、より良い働き方、成長を常に考えています。もちろん、それは社内で実践されますので、変化の激しいこれからの時代にあった働き方、成長ができる環境を用意できるのは、インソースならではだと思います。ぜひ一緒にインソースで成長しましょう!
1日のスケジュール
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- 05:30起床
- 少し早めに起き、会社の近くの喫茶店で朝食を食べます。
出勤前まで読書をすることで、新しい知見に触れ、仕事への意欲が湧いてきます。
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- 08:00出勤時間
- 1日の予定確認をした後に、日課の先端技術の情報収集をします。
先端技術は変化のスピードが速いので、日々の情報収集が欠かせません。
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- 10:00データ整備
- 収集したデータを分析し、使えるように整備します。
この時、再び同じようなデータを収集・分析する際に時間がかからないよう、ルール作りをするよう心掛けています。そうすることで、自分以外の人が作業するときもスムーズに行うことができます。
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- 12:00ランチ
- お昼は食べ過ぎると眠くなるので、おにぎり1個で我慢します。
食べ終わると、近くの喫茶店で、少しゆっくりします。
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- 13:00AI研修のテキスト作成
- 営業の方にヒアリングしてもらったお客さまの要望に沿うようにテキストを作成します。
自分の現状の知識で足りない箇所は、新しく学んだり、周囲に相談して助けてもらいながら作り上げます。
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- 16:00AIシステムの開発
- 整備したデータを使って、分析を行います。試作のモデルが完成しても、完成度が要求レベルには至らず、方針の見直しが必要になることもありますが、完成したときの達成感は言葉では言い表せません。
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- 19:30退社
- 締切の仕事がない日は、区切りの良いところで切り上げます。
日報を作成しながら、1日の反省をします。
最後に明日の予定を確認し、退社します。
帰るの電車では、ゲーム感覚でコード開発ができるソフトを活用して、足りないスキルを補いながら帰ります。