2,756問の質問に全力でお答え!
お客さまから「外国人活躍推進・外国人受け入れ対応研修」に多く寄せられるご質問を掲載しております。
インソース社員が研修のプロとして丁寧に回答しておりますので、気になる点が少しでも解消されるよう、ご活用いただければ幸いです。
全て
外国人活躍推進・外国人受け入れ対応研修のポイントは、「文化の違いやビジネス習慣の違いを認め尊重する“相互理解”と、歩み寄りの姿勢を学ぶこと」です。 研修では、日本人(受け入れ側)向け、外国人従業員向け、日本人×外国人のミックス研修・ワークショップ形式など、対象別に具体的な事例やケースを踏まえながら、知識と具体的なノウハウをお伝えしていきます。 ■日本人(受け入れ側)向けのポイント ~外国人を受け入れる際の心構えを学ぶ 多様な人材と協働するうえで重要なのは、相互理解と歩み寄りです。「外国人」ではなく「ともに働くメンバー」として相手を理解し、協働を進める意識を持っていただきます。 ■外国人従業員向けのポイント ~日本での「仕事の進め方」「ビジネスマナー」の伝え方を学ぶ 日本のビジネス文化には、「日本独特の常識」が多数あります。これらを言語化し、なぜ必要なのかを研修できちんと説明することで、外国人従業員に理解・納得してもらうことが可能となります。 ■日本人向け・外国人向け共通のポイント ~文化の違いによる戸惑いを、実例のケースを通して実践的に学ぶ コミュニケーションや時間意識等の違いによる現場での摩擦など、実際にあった事例をもとに、ケーススタディで対応方法を考えます。文化の違いを体感するだけでなく、そこから歩み寄り、良い関係を構築するための改善策についても習得いただきます。
一番多いのは、入社時の導入研修として、外国人従業員向けの「日本のビジネスマナーを学ぶ研修」、「日本人とうまくコミュニケーションをとるための研修」と、日本人(受け入れ側)向けの「グローバルマインドセットの研修」の3研修です。 「日本のビジネスマナーを学ぶ研修」は、日本人の新入社員が学ぶのと同じように、学生から社会人へのマインドチェンジ、言葉遣い・敬語、あいさつ、電話応対、名刺交換などのマナー、指示の受け方、ホウ・レン・ソウ(報連相)など仕事の進め方の基本を学んでいただきます。テキストの漢字にすべてルビを振っているのが特徴の研修です。 ■「日本のビジネスマナーを学ぶ研修」プログラム例 (外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修 「日本人とうまくコミュニケーションをとるための研修」は、ハイコンテクスト(会話の中にお互いで共有する文脈が多い、細かく説明しなくても意思疎通できる)、ローコンテクスト(共有できる文脈が少ない、細かく説明しないと意思疎通できない)などのコミュニケーションを行う上での大前提の問題や、仕事の責任範囲(日本ではジョブディスクリプションで細かく職務内容が決まっているわけではなく、仕事の範囲はあいまい)、権利の主張、指示の受け方など、外国人が悩みがちなテーマについて、「ここが変だよ日本人」的な実例を取り上げながら、現場でどのように働いたり、コミュニケーションをとったらよいかをリアルな形でお伝えします。 ■「日本人とうまくコミュニケーションをとるための研修」プログラム例 (外国人・帰国子女向け)日本人と一緒に働くためのコミュニケーション研修 「グローバルマインドセットの研修」は、ハイ・ローのコンテクスト文化の話のような異文化理解とともに、各国の風土や国民性を知ったり、海外情報の収集の仕方について理解する研修です。 ■「グローバルマインドセットの研修」プログラム例 グローバルマインドセット研修 ~初級編(2日間)
インソースはこれまでに、外資系企業、外国人マネージャーの多い日系企業、海外に拠点を置く組織、大使館などのお客さまで、研修の実績がございます。外国人を積極的に採用している企業・組織の増加に伴い、日本人が外国人従業員とともに働く機会は非常に増えております。
学習方法については、お客さまのご状況・ご要望に合わせ、さまざまな形式でのご提供が可能です。 受講者さまの人数が多い場合は貴社へ講師派遣での研修実施、少ない場合は弊社の公開講座でのご受講をおすすめしております。 受講者さまが日本語の理解がまだ浅い場合には、英語・中国語・アラビア語など、どのような言語でも字幕や吹替を入れてeラーニングを作成することが可能です。eラーニングですと、一度、ご購入いただければ好きなタイミングで、どこでも、何回でも学びの場を再生産できます。
可能です。 研修実施にあたっては、「外国人従業員をこれから受け入れる方」「すでに受け入れて課題やお悩みがある方」「外国人上司をもつ日本人の部下の方」「外国人の方・帰国子女の方」などの対象者向けカスタマイズや、ビジネスマナー・OJT・コミュニケーションなど、どのテーマを重点的に扱うかといった時間配分・研修内容の組み合わせについても、多種多様に変更可能です。貴社の現状をもとに、貴社の課題に沿ったテキストを作成いたします。 カスタマイズ例①:日本人向け+外国人従業員支援 (日本人向け)外国人従業員支援研修 外国人従業員の悩みを知り協働する編(1日間) カスタマイズ例②:外国人上司+部下マネジメント 外国人上司向け日本でのビジネスのやりかた研修(1日間) カスタマイズ例③:外国人受け入れ側+OJT 外国人社員受け入れ側OJT研修(1日間)
可能です。 お客さまからご相談をいただきました様々な状況をもとに作成させていただきます。 ご参考までに、以下はケースの一例です 『外国人社員と日本人社員で、成果物に期待するクオリティが食い違う時、あなたならどうする?』 『帰国子女の社員が、日本の細かすぎるマナーにうんざりしている時、あなたならどうする?』 『外国人社員が「やってはいけないこと」をやっているのを見つけてしまった時、あなたはどうする?』 起こりそうだけれど、対応に困る身近な問題をケーススタディにいたします。組織内でお困りのケースをお伺いさせていただきますとスムーズに作成することができます。
日本でのビジネスライフをより良いものにするために、まずは日本特有の考え方とビジネスマナーを実践的に学んでいただく研修をおすすめします。 外国人・帰国子女が日本の社会や組織で働く上でのお悩みで、多くの場合に共通するのが、「コミュニケーションのスタイル」「時間やスケジューリングに関する価値観」「評価に対する考え方が日本と異なる点」などです。そういったお悩みの解決につながるテーマを盛り込んだプログラムをご提案いたします。 ■プログラム例 (外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修(日本語) (外国人・帰国子女向け)英語で学ぶ日本のビジネスマナー研修 【Japanese Business Manner】
外国人上司をもつ日本人向け研修(1日間)がございます。 「外国人上司とのコミュニケーションの取り方が分からない」「日本と海外の考え方の違いから、上手くコミュニケーションがとれず、ストレスの原因となっている」などのお悩みを受けることがございます。 本研修では、外国人の上司を持つ日本人の方を対象として、日本と外国のビジネス文化やコミュニケーションの取り方の違いを踏まえた上で、いかに外国人上司と円滑に業務を進め、強い信頼関係を築くかを学んでいただきます。外国人上司とのコミュニケーションに焦点をあてるばかりでなく、グローバルビジネスにおけるマナー、エチケットなど、日本と外国の差異について理解が深まるとご好評をいただいております。 また、より実践的に信頼関係構築スキルを学ぶ研修もご用意しております。以下をご参照ください。 外国人上司をもつ日本人向け研修 実践編(1日間)
外国人社員受け入れ側OJT研修(1日間)がございます。 昨今、優秀な人材は国籍・国境を問わず積極的に採用を進める企業が増えています。本研修では、外国人社員を受け入れる側が異国に飛び込んできた外国人社員の立場になって彼らの不安を理解し、外国人社員の出身国の特徴や背景にも注意を向けることで、彼らの能力を最大限に発揮させ、早期戦力化を可能にします。
海外に赴任した際に絶対に必要となる「グローバル育成基本セット」として、以下の4研修をご用意しております。 日本では管理職でなくても、海外に赴任すると立場がぐんと上がり、経営層の立場で仕事をすることになります。この4研修は、経営層として仕事をするために必要な知識や技能を身につけていただくものとなっております。 ①会計実務・英文会計基礎研修 ~日本の会計からグローバルな会計へ 国際会計基準(IFRS)についての理解と、現地での経理・財務上の留意すべきポイントなどを習得します。 ②英文契約書研修 ~海外ビジネスの留意点 契約を通して、海外ビジネスにおけるリスク感覚を養う研修です。 ③国際人事労務管理研修 ~グローバル人材マネジメントを学ぶ 海外で人を雇用する際の労務管理と労働契約(ジョブ・ディスクリプション、職務記述書)のお話をいたします。 ④貿易実務研修 ~基礎編 貿易の流れについて、契約交渉やインコタームズ、輸出に関するクレーム等などについてお話をいたします。
組織内のグローバル人材育成や、外国人社員の育成、英語の学習を支援する様々なサービスをご用意しております。誰に、どのような教育を、どういった形で行いたいか、内容や対象者、形式によってサービスをお選びください。 インソースの語学サービス 外国人観光客(インバウンド)対応研修~接客英語の基本フレーズを話せるようになる 英語学習アプリレシピ― グローバル人材育成研修ラインナップ 語学研修ラインナップ
下記の言語にて、テキスト翻訳や講師・通訳派遣が可能です。 【欧米言語】 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、 ギリシャ語、スウェーデン語、オランダ語、フィンランド語、セルビア語、チェコ語、 ハンガリー語、ブルガリア語、ルーマニア語、ポーランド語 【アジア言語】 中国語(北京語、広東語、台湾語、上海語、福建語)、韓国語、タイ語、インドネシア語、 ベトナム語、モンゴル語、フィリピン語(タガログ語)、ビサヤ語、マレーシア語、 ヒンディー語、ネパール語、ベンガル語、ウルドゥー語、ミヤンマー語、ラオス語、 カンボジア語、シンハラ語、チベット語、ウイグル語、パシュトゥン語、ダリ語他 【中東・アフリカ言語】 アラビア語、トルコ語、ペルシャ語、へブライ語、スワヒリ語 この他にも、ご要望の言語でのテキスト翻訳・通訳派遣に柔軟に対応します。相応のスケジュール確保が必要となりますので、お早めにご相談いただければ幸いです。
グローバル企業・海外の拠点などで働いた経験のある者、外国人を部下に持った経験のある者、外国人とのビジネス経験が豊富な者などが講師を担当いたします。商社で東南アジアの企業再生歴約20年の実績者、機械メーカー・電機メーカー・石油会社で海外赴任し現地法人のトップを経験した者など、頼れる講師陣です。 また、日系企業での勤務経験のある外国人講師も在籍しております。外国人の立場をよく理解した上で、日本企業で働くコツをお伝えします。 加えて、受講者さまを動機づけ、学んだ知識を実践できるよう導くうえで、受講者と講師の「相性」は非常に重要であると考えております。 できる限り、お客さまの業界や受講者さまの職種について理解の深い講師を選定しますが、そのほかにもご要望(一人ひとりに寄り添う姿勢で親しみを感じさせるタイプ、適切な距離を保ち厳しく指導するタイプ、冷静・ロジカルに話すタイプ、熱く語りかけるタイプなど)がございましたら、ぜひお聞かせください。 インソースの講師の特徴
可能です。過去にも中国やインドの駐在員向けに研修を実施した実績がございます。 実施2カ月以上前にお声がけいただけますと幸いです。
お問い合わせをいただきましたら、おもに以下のステップで進めてまいります。 ①弊社の営業担当によるヒアリング 日程や場所などの情報に加えて、外国人活躍推進・外国人受け入れ対応研修を検討されている背景や、研修によって達成したい目的をお伺いします。併せて、これだけは伝えたいというトップからのメッセージや、弊社ホームページで気になっているプログラムなどがございましたら、ぜひご教示ください。 ②ご提案 ヒアリング内容をもとに、お客さまに最適なプログラムをご提案いたします。 (③ご希望があれば公開講座のご見学) 研修内容や講師の様子を実際に見学したい、というお客さまには、全国各地で通年実施している公開講座を無料でご見学いただけます。ご判断の材料としていただければ幸いです。 ※ご提案している講師に公開講座登壇の予定がない場合は、研修内容のみのご確認となりますことをあらかじめご了承ください ④実施前打ち合わせ 研修の進め方や事務面での準備状況の確認など、1~3回程度お打合せを行い、研修効果が最大になるように準備を行います。 外国人活躍推進研修の場合、並行して受講者さまに対してアンケート形式の事前課題(2問程度)を実施することを推奨しております。事前課題はケーススタディの作成や受講者さまのお悩みを踏まえた講師の経験談の準備に活用し、研修効果を高めます。 ⑤研修資料納品 お打合せ内容を踏まえたテキストを弊社のクリエイターが作成し、準備物の確認書類と合わせてデータで納品いたします。お客さまにて受講者数分の印刷をお願いいたします。 ※テキストの印刷を弊社にて承ることも可能でございます。 ⑥研修実施 ⑦アンケート結果のご報告 研修当日、受講者さまに簡単なアンケートへのご協力をお願いしております。結果は弊社にて集計し、ご担当者さまにご報告いたします。 インソースの研修の流れ
研修会場のレイアウトは、4~6名1組のグループを受講者の人数に応じて構成する「島型」を推奨しております。グループディスカッションを行い他者の意見を聴くことで、内容の理解を深め、アウトプットの質を高められるからです。受講者人数が40名を超える場合は「教室型」で実施することもございますが、ワーク比率は研修時間の半分未満、形式は隣同士のペアワークが中心になります。 インソースの研修スタイル 外国人活躍推進・外国人受け入れ対応研修の場合は、準備いただくものは以下のとおりです。基本的にプロジェクターやスクリーンは使用いたしません。 ・人数分のテキスト、アンケート、付随資料(インソースから納品した資料やお客さまのガイドラインなど) ・講師用マイク1本 ・講師用ホワイトボード2枚、マーカー(なるべく3色程度) その他ご不明点などございましたら、事前に営業担当者へお気軽にご相談ください。
原則として、講師1人あたり20~30名程度でお願いしております。30名以上の大人数で実施した実績もございますが、意見交換や講師からのフィードバックが有効にできないため、おすすめはしておりません。大人数で実施をご検討の場合はクラス分割やサブ講師の導入をおすすめしております。 受講者数が20名に満たない場合でも、1名さまから講師派遣型で実施はできますが、研修効果・費用対効果を鑑みますと、少人数の場合は弊社公開講座をおすすめしております。ご希望の日時で公開講座の開催予定がない場合でも、貴社内で4名さま以上お集まりいただけましたら、 ご希望の日程で公開講座を開催することも可能です。 ※ご希望の日程で公開講座を開催する場合、他社の受講者さまも参加される可能性があることをあらかじめご了承ください 4名以上受講者さまがいれば、ご希望の日程で公開講座を開催! 研修リクエスト
もちろん、対応させていただきます。 大至急であれば、最低1週間を目安にお時間を頂戴することで、研修を実施させていただきます。 その場合、細かいカリキュラム内容のカスタマイズはお受けできず、弊社において実施実績の多い標準版テキストの中からお選びただくという点につきましてはご容赦ください。 とは申しましても、研修効果が最大限高まるよう、弊社の総力を挙げて研修のクオリティ向上に尽力いたします。まずは弊社営業担当までご相談ください。迅速対応をお約束いたします。
貴社向けカスタマイズをどの程度実施するかによって、必要な準備期間は異なります。 「一般的な知識のインプットでいいからとにかくすぐやりたい!」ということでしたら、ご発注の1週間後の実施も可能な限り対応させていただきます。貴社のガイドラインを研修内に盛り込んだり、ケーススタディを職場でありがちなものに変更したり、外国人社員の方向けに翻訳したりといったカスタマイズをご希望の場合は、最低1カ月、なるべく2カ月以上の期間をいただき、お打ち合わせしながら準備を進めていきたいと考えます。
eラーニング教材がございます。 eラーニング 日本企業での働き方 eラーニングについては、パッケージ製品に加えてカスタマイズeラーニング制作、eラーニング視聴のためのインフラ提供など、お客さまのお悩みに応じた多様なソリューションをご提供しております。ぜひお気軽にご相談ください。 その他、中国ビジネス・駐在員関連のDVDなどもございます。 Working with Japanese [DVD] ビジネス人のための中国生活マニュアル [DVD] 中国・労働契約法早わかり [DVD]
全テーマ共通の、講師派遣と公開講座の違いはこちらにございます。 研修ってどうやるの? 外国人活躍推進研修については、自社の現状にどこまで合わせていくかによっておすすめが異なります。 自社の事例をもとに考えていただくような内容をご検討の場合や、「自社の求める人材などを、自社の受講者のみでしっかりと話し合いたい」といったねらいをお持ちの場合には、講師派遣がおすすめです。また、全社員対象に、1日で短時間研修を複数回行いたい、というような時間の面でのご要望により講師派遣で実施されるお客さまもいらっしゃいます。 あくまで「一般的な知識・スキル」としての習得がねらいであれば、公開講座もおすすめです。特に受講者さまが少人数であれば、公開講座のほうがリーズナブルにご受講いただける可能性が高いです。また、他社の受講者さまとの意見交換を通じて自社の現状を振り返ることもできます。 ■公開講座 外国人活躍推進・外国人受け入れ対応研修 関連プログラム例 外国人社員受け入れ研修~相互理解を深め、気持ちよく働ける職場をつくる ダイバーシティ研修~働き方改革を目指し、多様な働き方を実現する (外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修
大変申し訳ございませんが、研修の録音・録画・写真撮影はお断りしています。 研修内容の周知を希望される場合には、動画教育(eラーニング)商品をご案内します。標準的な内容を盛り込んだ「パッケージ型」から、貴組織独自の映像を織り交ぜるなど研修と同じく柔軟な「カスタマイズ型」まで、ご要望に合わせて提供いたします。ぜひご検討ください。 ※社内報へ掲載を目的としたレベルの写真撮影については、必ず、事前にご相談ください。 動画教材(eラーニング)について
はい、承っております。 グローバル研修の体系化はほとんどの日本企業が模索中の段階です。 インソースは研修会社としての豊富な実績と、海外赴任の実経験を集結させ、拠点、部署、階層ごとに必要とされている心構えやスキルを、必要な方に必要なタイミングで的確にマッチングすることをご提案しております。また、人材育成と同時に「①人事データベースの活用」、「②グローバルキャリアパスの設計」、「③人事制度の改定」の3つの取り組みによるハード面(仕組み)の改革もご支援させていただきます。 グローバル人材育成研修