10月に入り、来春の新人研修についてのお問合せが多数寄せられています。 その中でも代表的なお問合せをご紹介いたします。
来春に新入社員の入社を控える中、効率よく育成を行うために、計画を見直しています。
現在は毎年の慣習に従って、ビジネス基礎研修などを受けるようにしていますが、もっと効率的に育成を行う方法はあるのでしょうか?
また、管理職や管理職候補についても、もしより良い育成方法があれば教えて下さい。
10月に入り、来春の新人研修についてのお問合せが多数寄せられています。 その中でも代表的なお問合せをご紹介いたします。
来春に新入社員の入社を控える中、効率よく育成を行うために、計画を見直しています。
現在は毎年の慣習に従って、ビジネス基礎研修などを受けるようにしていますが、もっと効率的に育成を行う方法はあるのでしょうか?
また、管理職や管理職候補についても、もしより良い育成方法があれば教えて下さい。
この度はお問い合わせいただきありがとうございます。
新人・新入社員を効率的に育成するポイントは、「研修を行う前に、現状のスキルを把握すること」です。
インソースでは、これまでの知見に基づき、新人・新入社員に求められる「8大スキル」を定義し、それらを把握するための「アセスメント」サービスを開始致します。
●新人8大スキル
※2017年11月1日よりお申込み受付開始
この新人8大スキルを見える化することで、どのような研修を充実させるべきか一目でわかるようになります。さらに「アセスメントによる現状把握」⇒「研修」(弱い部分の強化)という流れの構築につながり、育成計画全体がより効率的になります。
このように、インソースでは研修のみにとどまらず、新人・新入社員の育成をより効率的に行うためのサービスをより一層充実させています。
また、インソースでは昇格予定者に対するアセスメントサービスもご用意しています。
管理職登用前にアセスメント付の研修を実施することにより、管理職に求められる要件のうちどこが足りていないのかを把握した上で、管理職の育成計画を立てることができます。
あるいは、昇格・昇任の候補者選びにもお使いいただける研修内容となっていますので、人事評価制制度・基準の見直しのきっかけにもなります。どうぞお役立てください!