21問の質問に全力でお答え!
全て
- どのようなサービスですか?
- 他社との差別化ポイントや強みを教えてください。
- 勤怠管理システム「HRMOS勤怠」の導入実績を教えてください。
- 勤怠/給与明細/日報の3業務をまとめて管理するメリットは何ですか?
- 「HRMOS(ハーモス)」の名前の由来は何ですか?
- 無料プランのお試しは、どれくらいの期間ですか?
- 各プランの具体的な費用について教えてください。
- 導入に必要な機材はありますか?
- オンラインでの打合わせは可能ですか(Web会議ツールの指定はありますか)?
- 関東以外の地域において、対面で打合せは可能ですか?
- アカウント数について、契約中に退職者が出ても、この方は1名としてカウントされますか?
- 導入にあたり、セキュリティ面で安全性を保証していますか?
- スマートフォンから閲覧できますか?
- 各システムは、カスタマイズ可能ですか?
- 打刻には、どんな方法がありますか?
- 日報管理について、どんな項目が報告できますか?
- 勤怠管理に、交通費等の経費を入力する箇所はありますか?
- 承認の権限設定は、可能ですか?
- 就業管理や人事評価など、組織内で使用している外部のシステムとの連携は可能ですか?
- すでに別の勤怠管理システムを利用していますが、過去のデータを移行することは可能ですか?
- 一部機能や表示項目を自組織向けに設定を変更できますか?
Q&A List
どのようなサービスですか?
勤怠管理・給与明細・日報管理などがクラウド上で利用できるサービスです。バナー広告が表示される無料プランと、広告表示がなくワークフローや勤怠アラートなどの便利機能が使える有料プランがございます。
他社との差別化ポイントや強みを教えてください。
人事実務の専門家集団と共同開発する事により、人事・労務の専門ノウハウが凝縮されており、労働基準法に準拠した労務管理を容易に行えることです。
勤怠管理システム「HRMOS勤怠」の導入実績を教えてください。
2,000組織以上の導入実績がございます。(2024年9月時点)
勤怠/給与明細/日報の3業務をまとめて管理するメリットは何ですか?
「勤怠」と「給与明細」は、出勤日数や残業時間など、連動している共通情報があるため、まとめて管理するメリットが大きいです。また、「勤怠」と「日報」をまとめて確認できることで、各メンバーの勤務時間に則したマネジメントが可能です。
「HRMOS(ハーモス)」の名前の由来は何ですか?
HRMOSは、「ヒューマン・リソース・マネージメント(HRM)」と「オペレーティング・システム(OS)」をつなぎ合わせた造語です。
開発は、「人事部門が経営者の右腕として戦略的に活動できるように」という考えからスタートしました。
無料プランのお試しは、どれくらいの期間ですか?
無料プランのご利用に、期間の制限はございません。
無料プランのお試しをご希望の方は、以下よりお問合せください。
お問合せはこちら
各プランの具体的な費用について教えてください。
月額料金や導入費用0円で利用期間・人数に制限なしの無料プランと、社員数によって料金が異なる有料プランがございます。
具体的な料金プランはこちら
導入に必要な機材はありますか?
ICカードによる打刻をご検討の場合、ICカードリーダーが必要です。それ以外の打刻手段であれば、特別な機材は必要ございません。
オンラインでの打合わせは可能ですか(Web会議ツールの指定はありますか)?
可能です。ご指定のWeb会議ツールで対応いたします。
関東以外の地域において、対面で打合せは可能ですか?
対面でのお打合せも可能ですが、まずはお問合せください。
お問合せはこちら
アカウント数について、契約中に退職者が出ても、この方は1名としてカウントされますか?
アカウント数ではなく、社員数によって有料プランの金額が決定いたします。社員数の増減により、プランが変更となる場合は、事前にご連絡ください。
導入にあたり、セキュリティ面で安全性を保証していますか?
はい。SSL(暗号化)とID・パスワードにより、セキュリティを確保しています。システム本体とお客さまのデータを、高度なセキュリティ環境のデータセンターにて管理、保管、および運用していますので、安心してご利用ください。
スマートフォンから閲覧できますか?
はい、基本機能は全てスマートフォンからも閲覧可能です。
各システムは、カスタマイズ可能ですか?
申し訳ございません、現在カスタマイズの機能はございません。法人利用の場合、管理画面にて「従業員の閲覧状況」や「自組織内での要約ランキング」などが確認可能です。
打刻には、どんな方法がありますか?
以下の方法で打刻が可能です。
ブラウザ/スマホ・タブレット/ICカード/slack/LINE/QRコード
日報管理について、どんな項目が報告できますか?
従業員は、取引先やプロジェクト、業務別に、業務内容と稼働時間を入力し、日報を報告できます。また、複数のプロジェクトを登録し、顧客にかかったリソースを集計のうえ管理できます。
勤怠管理に、交通費等の経費を入力する箇所はありますか?
備考欄がございますが、交通費等の経費を入力できる項目はございません。
承認の権限設定は、可能ですか?
はい。「4種の権限」を設定できます。
■一般利用者: 承認を行わない権限です。
■承認者: 申請者の出勤簿を確認したり、申請を承認したりすることのできる権限です。
■利用者・承認者: 「一般利用者」と「承認者」の両方の機能を使える権限です。
■勤怠システム担当: 勤務区分や従業員情報の登録設定などを管理する権限です。
就業管理や人事評価など、組織内で使用している外部のシステムとの連携は可能ですか?
はい。複数の給与計算システムや人事労務システムと、API連携が可能です。
詳細はこちら
※2024年9月1日現在の情報です。
すでに別の勤怠管理システムを利用していますが、過去のデータを移行することは可能ですか?
はい。CSVによるデータインポートは可能です。CSVフォーマットに過去のデータを移していただくことで、移行することができます。
一部機能や表示項目を自組織向けに設定を変更できますか?
設定の内容を、詳しくお伺いいたします。まずは、お気軽にお問合せください。
お問合せはこちら
- QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です