サービス概要

機能 内容
個別トーク 学生と1対1のLINEでのやり取りを行える機能
一斉配信 ユーザー全体のほか、特定の層に対して、LINEでの広報を行える機能
(例)東京大学の文系の学生のみに配信
カルーセル申込 説明会をはじめ、自社で企画するイベントや面接の受付を、学生がLINEのトーク画面上に表示されるボタンをタップするだけで完了できる機能
応募者学生管理 上記イベントに関して、申込学生の一覧や、誰が申し込んだのかを確認できる機能
自動リマインド 上記イベントに参加予定の学生に対して、説明会の1週間前・3日前・前日など、自由に設定できるタイミングでLINEによるリマインドが自動配信される機能
リッチメニュー LINEトーク画面上で、学生に対して「見せたい」情報や媒体に遷移・表示させる機能
(例)企業のホームページやオウンドメディアなどへ、ボタンのタップ操作による画面遷移が可能
テンプレート 説明会案内、リマインド配信など、使用頻度の高い文章をテンプレート化させる機能
画像・動画配信 学生に対して画像及び動画を配信できる機能
※ トーク画面を開くと同時に、動画が再生されます(タップする必要なし)

LINE機能のメリット

メリット1

学生からの高い返信率を確保

従来の電話やメールではなく、学生とのやりとりでLINEを活用することにより、返信待ちや未反応の状態の学生に対するリマインド作業を削減。学生からの返信率を向上させ、選考の歩留まり管理を軽減し、本来の採用活動に集中。

選考歩留まりの改善

メリット2

LINEを活用した円滑なコミュニケーション

「大学」や「現住所の都道府県」、「一次選考通過」など、学生の基本情報のほか、能力・志向性・選考ステータスなど、指定した層に対して限定セミナーの配信を行うなど、対象グループを絞り情報を発信でき、確認等に関わるコスト減を実現。

コミュニケーションコストの削減

メリット3

費用対効果の高いサービスを提供

自社説明会を広報する際に、LINEによるリマインドの配信などの自動化を設定可能。広報後の業務として学生とのコミュニケーションにおける作業工数を大幅に削減。

作業工数の削減

■ LINE公式アカウントとの違い

「学生情報の管理」や、「特定グループへの配信」、「自動リマインド機能」 など、
管理・工数削減のための機能が充実

■ 説明会広報 ~ 応募受付 ~ リマインドまでの流れ

■ LINE機能の効果 ~ 某携帯電話販売代理店での検証結果

■ 学生情報の集約方法

回答フォームとは

学生が企業様のLINEアカウントに友達登録をした際に、
自動的に送信される規定の回答フォーム。
企業様にて把握をしたい項目を自由に設定でき、
流入チャネル毎に質問項目を変更することも可能

(質問の例)

  • ・氏名
  • ・フリガナ
  • ・大学名、短大名
  • ・学部学科名
  • ・文理区分
  • ・出身高校
  • ・居住の都道府県
  • ・卒業(予定)年度
  • ・所属の体育会
  • ・長期インターン経験有無
  • ・希望業種
  • ・企業を知ったきっかけ、または媒体

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