※今年度の開催は終了しました※
コロナ対策としてテレワークは全国に普及しましたが、5類移行後も、育児・介護従事者やメンタル不調者・シニア・遠隔地への転居者などが柔軟な働き方を実現できる新たな選択肢となり、私たちの業務や働き方を変えました。上記を踏まえ、「採用強化」「女性活躍」「営業強化」などの中小企業の重要な経営課題の解決にあたり、テレワークの導入・推進の効果を解説するセミナーを実施いたします。12月8日から2月末まで、オンラインだけでなく、各地域の会場においても多数セミナーを開催いたします。
本セミナーは、総務省が実施する「テレワーク・ワンストップ・サポート事業」の受託事業として実施するものです。
・経営者
(「生産性向上」「コスト削減」「採用強化・離職防止」「BCP」などの解決を検討中の方)
・テレワークの推進担当者
(経営企画、人事・総務、情報システム部門の方)
テレワークを導入しないデメリット(離職リスクの増加、商談機会の減少)や、導入する経営メリット(働き方改革・売上拡大・採用強化)を理解する
若者世代の特徴を知り、自社の採用強化に生かす。子育て層の悩み・不安を解消する離職防止策を考える
BCPの作成の基本を理解し、BCPにおけるテレワーク活用の有効性を理解する
変化が激しい時代に、人材の多様性が生み出すメリットを理解する。専門人材の採用の仕方と社内で定着してもらうポイントを理解する
営業活動を向上・活性化し、テレワークを導入してインサイドセールスで、見込み顧客の増加、顧客との関係性の向上を図る方法を理解する
働く女性を取り巻く状況について学び、女性が活躍するためのテレワークを活用した職場づくりのポイントを理解する
セミナーに関する詳細や、上記以外の日程でのセミナーを主催や共催の形で開催を希望される企業・組織の方がいらっしゃいましたら、下記メールアドレスより、「総務省 テレワーク・ワンストップ・サポート事業 事務局」までお問合せいただければと存じます。
telework-seminar@insource.co.jp