自分のことを内気だと思う営業担当者は多い〈ためし読み〉
自分のことを内気だと思う営業担当者は多い
世の中の「トップ営業」といわれる人の中で、「自分は内気だ」「自分は営業に向かない」と思う人は、すごく多いみたいです。隣にいる今の上司・松木(営業歴10年)や、当社の社長・舟橋も自分のことを内気だと言っています。(社長は営業本を出しているにも関わらず、そんなことを話しています。『営業のプロが新人のために書いた営業の本』←結構売れてます。ぜひご覧ください!)
実際に傍目から見ても、内気なのにトップ営業という人はたくさんいます。 おそらく、実は多数の営業担当者が内気な部分を持っている、でもそれを受け入れて行動すれば意外にうまくいく、ということなんだと思います。
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