門松や注連縄を神社の境内などで集めて焼く、お正月最後の行事です。 この火で焼いた餅を食べると風邪を引かないと言われています。 東京地方では7日ごろ、また地方によっては日もマチマチです。
呼び名も左議長、さいと焼き、おんべ焼きなどともいいます。