まず主賓から、あとは時計回りに各自小皿を取り分けます。 年配、目上の方が多い場合は、ホスト自身が取り分けるか、お店の人にお願いします。
自分の箸で取り分けるときは「逆さ箸」は使いません。 小皿は料理ごとに取り替えます。 スープなどを飲む場合直接食器に口をつけたりせず、れんげを使います。
中国では、おなかいっぱいのサインは料理を残す事です。日本風の「残さずきれいに食べる」のは物足りないことを示すので気をつけます。