AWS SAA(資格対策&実務スキル)

AWS SAA(資格対策&実務スキル)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

対象者TARGET PERSON

資格対策と実務スキルの習得の両方を希望される方を対象としています。 ・AWS Certified Solutions Architect ? Associate認定試験合格を目指す方 ・クラウドの仕組みやAWSによるソリューション設計についての基礎知識を身に付けたい方 ・AWS Solutions Architect Associate試験レベルで求められる実務スキルを習得したい方 ・AWS主要サービスに関する基本的な設定方法・環境構築など、仕事で役立つスキルを体験的に学びたい方

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

本コンテンツについては、WEBinsourceからお申込みいただけます。 原則、申込後の返金・キャンセルは致しかねます。 AWS 認定 SAAは、Amazon Web Services (AWS) が提供する認定資格の一つで、正式名称は「AWS Certified Solutions Architect ? Associate」です。 この資格は、幅広いAWSのサービスにわたるAWSテクノロジーの知識とスキルを有することを示すものです。認定を受けると、利害関係者や顧客とのやり取りにおいて信頼性が向上します。 なぜ、IT業界でAWSの資格が高く評価されるのでしょうか。その背景には、クラウド人材の需要増やAWSの市場シェアの大きさがあります。 多くの企業がクラウドサービスを採用しており、そのために必要なAWSの資格を持つ人材のニーズも高まっているのです。 なお、AWS 認定 SAAでは、システム構築、データベース、ストレージ、ネットワークなどさまざまな分野の理解が求められます。 本講座では、資格対策と実務スキルの両方を実現するための2講座を合わせてご提供しています。資格対策講座では、AWSの膨大な学習範囲を凝縮したカリキュラムで、クラウド領域の本質的な知識が身につき、SAA-C03の合格を効率的に目指すことができます。 一方の実務スキル講座では、実務でよく使われるサービスやアーキテクチャに的を絞ったハンズオンカリキュラムで、実際の操作・設定・環境構築の方法や考え方を、実践的に身につけることができます。 ※株式会社Gakken LEAPが提供するe-ラーニングコースです ※視聴可能期間は配信開始日より6カ月間です

教材サンプルSAMPLE

収録内容DETAIL

学習時間: 約12時間

研修プログラム
内容
●資格対策 1. AWSの基本  1-1. AWSサービスの概要  1-2. AWSのネットワーク  1-3. AWSのコンピューティング、ストレージ、データベース 2. セキュアなアーキテクチャの設計  2-1. AWSリソースへのセキュアなアクセスの設計  2-2. セキュアなワークロードとアプリケーションの設計  2-3. 適切なデータセキュリティ管理の判断 3. 弾力性に優れたアーキテクチャの設計  3-1. スケーラブルで疎結合なアーキテクチャの設計  3-2. 高可用性、フォールトトレラントなアーキテクチャの設計 4. 高パフォーマンスなアーキテクチャの設計  4-1. 高パフォーマンスでスケーラブルなストレージソリューションの選択  4-2. 高パフォーマンスで伸縮性があるコンピューティングソリューションの設計  4-3. 高パフォーマンスなデータベースソリューションの選択  4-4. 高パフォーマンスでスケーラブルなネットワークアーキテクチャの選択  4-5. 高パフォーマンスなデータ取り込みと変換のソリューションの選択 5. コストを最適化したアーキテクチャの設計  5-1. コストを最適化したストレージソリューションの設計  5-2. コストを最適化したコンピューティングソリューションの設計  5-3. コストを最適化したデータベースソリューションの設計  5-4. コストを最適化したネットワークアーキテクチャの設計 6. 応用知識  6-1. 応用問題 ●実務スキル 【Basicスキル】 1. 複雑な組織内における運用・平準化に対応する  1-1. 組織の作成と各機能の設定  1-2. IAMユーザーの作成とポリシー設定、ユーザー切替え  1-3. 複数アカウントのモニタリング 2. 信頼性・セキュリティ要件を満たす構成で設計・実装する①  2-1. 可用性の高い3層Webアプリケーションのフロントエンド構築①  2-2. 可用性の高い3層Webアプリケーションのフロントエンド構築②  2-3. S3への静的コンテンツ配置、CDN配信  2-4. WAF機能の導入  2-5. 可用性の高い3層Webアプリケーションのバックエンド構築 3. 継続的な改善を実現する①  3-1. SQS経由のメッセージのDynamoDBへの格納  3-2. SSMを使ったEC2の管理 4. 信頼性・セキュリティ要件を満たす構成で設計・実装する②  4-1. CloudWatchからのSNSを使った通知 5. コスト管理を理解する  5-1. コスト関連ツールの活用 【Advancedスキル】 1. 継続的な改善を実現する②  1-1. データ分析  1-2. CI/CDによるバックエンドアプリケーションのコード管理  1-3. Elastic Container Serviceの活用①  1-4. Elastic Container Serviceの活用②

留意事項・備考ATTENTION

原則、申込後の返金・キャンセルは致しかねます。

※問題文・解説文の著作権は、講座内に表記の著作者に帰属します。

※動画・問題文・解説文を含む、本講座の内容を不正に利用することを禁じます。

※両教材はAmazon Web Services, Inc.およびアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社とは無関係の第三者制作によるもので、そのコンテンツは両社による公式発表・見解を表すものではなく、利用に由来する損害等が生じた場合の責任を両社が負うものではありません。

※スキル習得講座は、Windows PC、Google Chromeおよびアジアパシフィック(東京)リージョンを基本とした環境で収録しています。なお、前提となるAWS環境やオフィスのネットワーク設定によっては、ハンズオンの手順とは相違が生じる、または手順が正常に進まない可能性があります。

※スキル習得講座は学習順どおりに環境構築を進めた場合の手順に基づくカリキュラムになっています。ランダムに視聴・学習いただけますが、環境構築の順番によっては、手順どおりに操作いただけない場合がありますのでご注意ください。また、本講座が開設する環境構築にかかるAWS利用料金については利用組織または個人のご負担のもと受講いただく点をご理解ください。

※スキル習得講座では、実時間と異なるタイミングでの設定反映、便宜的な操作の省略などの目的で一部映像を編集している箇所があります。また収録環境上、映像中で複数のアカウントIDが使用されている場合がありますが、解説内容には影響しませんのでご了承ください。

※合格講座は2024年7月、スキル習得講座は2024年10月時点の情報に基づくものです。AWSコンソールのUIや機能は頻繁に更新されており、詳細な手順は講座履修時点で変更されている可能性があります。

※両講座に登場する製品名およびサービス名には、一般に開発メーカーや提供元の商標・登録商標が含まれます(トレードマーク等の明記をしておりません)。

※AWSの概要、コンソールの操作やサービスの挙動に関して正確な記述・解説に努めておりますが、両講座の内容に基づく試験結果および運用について、監修協力者および(㈱)Gakken LEAPは一切の責任を負いかねます。

価格PRICE

本コンテンツについては、WEBinsourceからお申込みいただけます。
※視聴可能期間は配信開始日より6カ月間です

¥102,440(税込み)

お申込後の流れFLOW

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提供団体ORGANIZER

本動画コンテンツは、株式会社Gakken LEAPが提供しております。

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