レアもの研修特集

インソースで日々開発される新作研修プログラム。その新作研修を実施した後の受講者からのアンケートや、登壇講師からの報告書には、プログラムに対する様々なフィードバックが寄せられる。コンテンツ開発者は、それらのフィードバックに勇気づけられたり、時には慚愧の念を覚えたりしながら、日々、さらなるコンテンツのブラッシュアップを図っている。ここでは、そのフィードバックの一部を紹介することで、コンテンツ開発の舞台裏を見ていただきたい。

最新研修へのご意見

最終更新:

  • 【データリテラシー醸成シリーズ】データ分析力向上研修

    データから価値ある情報を導き出すための作法を、前処理、分析、可視化に分けて学ぶ研修

    2025年3月14日実施
    ▼受講者評価:内容80%
    ・必要ない情報を割愛して報告する、という考え方が新鮮でした。まずは身近な部分から、日々の業務につなげていきたいと思います
    ・いろいろな業務改善や課題解決に活かせそうだと思いました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・やや統計寄りの内容もあり、苦戦されている姿も見受けられたため、極力具体例を入れて説明いたしました

  • 【全力解説】リテンションマネジメント研修~離職防止に向けた一貫性のある取り組みの進め方

    若手の離職防止のための制度設計や施策の展開、部下とのコミュニケーションの取り方を学ぶ研修

    2025年3月14日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・風通しのよい職場風土の醸成について、まずはチーム内から実施していきたいと思いました
    ・ディスカッションもさせていただき、非常に参考になりました。ありがとうございました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・「様々な取り組みをやっているものの、なかなか離職に歯止めがかからない」「最近、さらに離職率が上昇している」など、かなり深刻な悩みをお持ちの受講者もいらっしゃいました

  • 内気な人のリーダーシップ研修~内向的特性を活かし、チームを統率する

    内向的であることがリーダーとしての長所となることを理解し、具体的シーンでの活かし方を学ぶ研修

    2025年3月12日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・無理せず自分の性格に合致した仕事の仕方をしてもよいと、みなさんから教えてもらいました
    ・研修前はグループワークに苦手意識がありましたが、同じ内向型の方との話し合いを通して共感するところも多く、グループワークも進めやすく感じました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・「後輩や部下に仕事を任せたら申し訳ない」と思い込んでいる方が多い印象でした。そうした方には、部下の成長に対する視点を持っていただくようお伝えしました

  • (2時間研修)グローバルマインド醸成研修

    グローバル人材に求められる基本姿勢を体得する研修

    2025年3月3日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・日本の普通は世界の普通ではなく、相手の文化・習慣をリスペクトすることの大事さを学びました
    ・自分の考えを理解してもらうより、相手の考えを理解することを意識したいと思いました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・製造業では今後も外国人雇用者が増える見込みであり、こうしたテーマの研修ニーズはますます高まってくると思われます

  • 【プロマネ養成シリーズ】ステークホルダー対応力養成研修

    プロジェクトの成否のカギを握るステークホルダーマネジメントの要諦を学ぶ研修

    2025年2月26日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・立ち回りとステークホルダーの整理の重要性が理解できました
    ・少人数の研修でしたが、かえってみなさんと深い議論ができてよかったです
    ▼登壇講師の研修評価
    ・「いかにして周囲を巻き込むか」の視点を持ちながらプロジェクトを推進することの重要性をお伝えしました

  • 事例で学ぶ業務改善研修~業務の効率化編

    5つのテーマで業務効率化策を学び、職場のムリ・ムダ・ムラをなくす研修

    2025年2月25日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・今まさにマニュアル作成を手掛けていたので、そのフローを実践に近いかたちで確認しながら学べたのがよかったです
    ・ありきたりなアイデアではなく、違う見方での業務改善方法を見つけていきたいと思いました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・具体的な課題感を持ってご参加いただいている方が多く、グループワークも熱を帯びていました。研修に送り出す側から強い動機付けを貰って参加されている方もいらっしゃいました

  • デジタルマーケティング研修~ツールを見極め、顧客獲得の戦略を立てる

    デジタルツールを用いた販促の知識と手法を学び、自社の売上向上を目指す研修

    2025年2月18日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・想定していたターゲット以外にもターゲットがいることに気づけたのは収穫でした
    ・カスタマージャーニーマップを活用し、お客さまの感情変化を意識していきたいと思いました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・「データはたくさんあるけれども、分析が追いつかない、あるいは方法がわからない」という声が多く聞かれたため、アプローチの切り口を具体的にご提案しました

  • 【データリテラシー醸成シリーズ】データ活用力向上研修

    データをビジネスに活かすうえでのポイントと手法を、シーンに分けて実践的に学ぶ研修

    2025年2月14日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・独自の分析手法が正しいのか、他に方法はないのかなど気になっていたので、答え合わせができてよかった
    ・「目的を持ってデータ収集する」は確かにその通りだと思った。意識していこうと思う
    ▼登壇講師の研修評価
    ・目的を意識しないままに集めたデータをどう料理するか考えても上手くいかないことを、今回の研修を通じて理解いただけたかと思います

  • 事例で学ぶ業務改善研修~満足度の向上編

    組織内・外の満足度向上による改善を通じて、事業基盤の強化を図る研修

    2025年2月12日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・実際に携わってこられた業務に関する色々な事例を多く伺うことができ、大変勉強になりました
    ・本日学んだ様々な方法や各社の事例などを参考に、今後に挑戦していければと感じました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・少人数での実施でしたので、グループ間の意見交換に時間をかけることができました。お互いから多くの学びが得られたのではないかと思います

  • 行動経済学を活用した部下指導研修~部下の主体性を引き出す4つのポイント

    行動経済学のフレームワークEASTを活用し、主体的に行動できる部下を育成する研修

    2025年2月10日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・具体的な指導の仕方がテキストに記載されており勉強になりました
    ・部下と関わり合う際にどうすべきか悩んでいた点もありましたが、「行動経済学に基づきこうすべきだ」と自信を持って取組むことができそうです
    ▼登壇講師の研修評価
    ・部下との関わり方や指導育成には、みなさん少なからず課題を持たれていました。グループワークを通じての学びや気づきもあったようです

  • 【人格の陶冶】ビジネスにおける「正しさ」を考えるワークショップ

    ビジネスの中で直面する、社会倫理的な「正しさ」との折り合いの付け方を考えるワークショップ

    2025年2月5日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・「正しさ」とは何に対しての正しさなのか、身勝手なものになっていないか、といった視点を失わないよう、部下たちに伝えていきたいと思います
    ・講師の方の職務経験にもとづくお話に説得力がありました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・自分の正しさを優先し、相手の立場や状況を十分に考慮しない発言の是非について議論が盛り上がりました。相談しやすい雰囲気づくりも重要であることをお伝えし、納得いただけたようでした

  • (半日研修)API理解研修~効率的にアプリケーションを開発する

    未経験者でも安心。APIの基礎から使い方まで、体験してマスターする研修

    2025年2月5日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・WebアプリのAPIテストや挙動確認に活かしていきたいと思います
    ・今回の研修のゴールは「理解」までということでしたが、できればその先の業務活用の入り口くらいまで示してもらえるとよかったと思いました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・APIに関する基本を理解いただけました。さらに実務に活かしていくためには、コンサル的な個別のアドバイスも必要かと思います

  • (2時間研修)著作権の基本を学ぶ研修

    法務、知財部門の担当者として、コンテンツ制作担当として著作権の基本を短時間で理解する研修

    2025年1月31日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・資料作成の際、自分自身はもちろんメンバーにも著作権侵害しないように伝えていきたいと思います
    ・Web上の画像コンテンツなどを扱うこともあるため、著作権侵害にならないよう注意します
    ▼登壇講師の研修評価
    ・短時間の研修でしたが、今回学んだことをその後どのように活用されるのか、うかがってみたい気がいたします

  • Microsoft 365 Copilotの使い方研修~Excel・PowerPoint操作を効率化する

    Copilotの使い方を学び、企画・分析・デザインの効率化につなげる研修

    2025年1月29日実施
    ▼受講者評価:内容91.7%
    ・事例を交えて紹介くださり、実際の業務で即活用できる内容でとても参考になりました
    ・パワーポイントの作成などは、過去に作った資料をベースに作成できるので大変有用だと思いました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・ChatGPT研修のニーズは応用段階に入っていますが、Copilot研修は「まずどんなものか知りたい」との要望から参加されている方が多いように思います

  • 【全力解説】ファシリテーション研修~行動経済学を活用し、生産性の高い会議をデザインする

    「会議」の進め方を見直し、進行役としての配慮・スキルを身につける研修

    2025年1月22日実施
    ▼受講者評価:内容100%
    ・理解しているようで理解していない(意識していない)ことに気づけました。有意義な内容でした
    ・会議での発言が無いときの促し方、会議そのもののルールを決めるやり方が参考になりました
    ▼登壇講師の研修評価
    ・多くの方が長い会議や発言の偏りなどに悩んでおり、行動経済学にその解決の糸口を託して参加されていました

最新作・ニュース

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2024 AUTUMN

Vol.15 日本最大級のLMS

Vol.15は、440万人(※)以上が利用しているeラーニングシステム/LMSの「Leaf」がテーマです。 当社最新のLMSである「Leaf Lightning」に焦点を当て、なぜこのシステムが日本企業の教育に適しているのかを、 導入企業のインタビューと、約10年前に描いた、当システム開発の背景を基にお伝えします。 LMSの活用事例も多数紹介し、教育のDX化を行うための情報が詰め込まれています。 ※2025å¹´2月末時点

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2024 SUMMER

Vol.14 使えるアセスメント

vol.14は「アセスメント」がテーマです。 人的資本経営の注目により「人」の価値を引き出すことが重視されるようになりました。 客観的に評価・分析することができるアセスメントを活用することで多様な人材が活躍できる人事戦略に役立てることができます。 本誌では、採用、管理職育成など様々な場面でのアセスメント活用方法についてご紹介しております。

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2024 SPRING

Vol.13 リスキリングの今

vol.13は「リスキング」がテーマです。 ビジネスパーソンへの教育で今注目されている「リスキング」。 激動の時代に対応するためにも、組織が理想とするリスキングを確立させていくことが求められます。 本誌では、組織、個人、人事・研修担当それぞれがリスキングをどのように捉えているのか、アンケート調査などから浮彫にしていきます。

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2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

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2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2023 WINTER

Vol.10 人的資本経営の進め方

vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。

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2022 AUTUMN

Vol.09 地域に挑戦の連鎖を生み出す

Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。

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2022 SUMMER

Vol.08 壁を乗り越える

Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。

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2021 WINTER

Vol.07 "人"づくりから始めるSDGs

vol.7は国際的に注目度が高まる「SDGs」がテーマです。SDGs推進によって企業は「顧客獲得」と「資産向上」という2つのメリットを享受できます。全社員を取り込んだ「社内向けESG」「社外向けESG」によってSDGs経営を実現し、VUCAの時代に勝ち残る方法をお伝えします。

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2021 SUMMER

Vol.06 教育DX

Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。

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2021 SPRING

Vol.05 数字は組織の共通言語

Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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2020 AUTUMN

Vol.03 顧客を捉える

Vol.03は今求められる営業戦略がテーマです。コロナ禍により営業を取り巻く環境が大きく変化している中、今こそ営業を変革するチャンスです。データやITを活用した「営業DX」を実践するなど、営業戦略を転換することが業績回復のカギとなります。

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2020 SUMMER

Vol.02 リーダー渇望

Vol.02は、組織の新たな未来を描いて実現に導く「リーダー」がテーマです。アフターコロナ・ウィズコロナ時代、組織が生き残るためには、環境変化への即応や最適化が急務となっています。特に主体的に判断し、行動できる強いリーダーの存在こそ、危機を突破する力になります。

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2020 SPRING

Vol.01「個」を見る

Vol.1は、「個」を見る人材育成がテーマです。イマドキ世代の育て方に悩みをもつ組織が多くあります。全員一律ではなく、個人の特性を見極めた教育により、能力を引き出し、生産性を高めることができます。また、適正に合わせたIT教育により、組織内部の人材でDXを実現することも可能です。

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