今日の新作研修
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こんにちは!
企画開発部の下地より、
今日も新作研修をお届けします☆


暑い日が続き、暑さが身体にこたえますね。


反面、青々と茂る木々や色とりどりの花など、


自然が美しいのは夏の良さの一つですね!


今日の新作研修は「クレーム対応研修 ~自治体・官公庁向け(半日間)」です。

自治体・官公庁に勤める方が日常の業務で活かせるクレーム対応スキルを身に付けられる研修です。

クレーム対応にお困りの方、
お客様を怒らせてしまった原因が分からない経験がある方、
お悩みを解消してみませんか?

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.クレーム対応の前に、まずCSを考える
    (1)立場を変えて考える
     【ワーク】自分が住民の立場だったら、組織及び職員に何を望むか
    (2)CS(顧客満足)とは何か
    (3)CS推進のポイント
講義
ワーク
  • 2.クレームとは
    (1)クレームの背景と傾向
     ・サービスのレベルアップによるクレームの増加
     ・執拗なクレームの増加
     ・メール、ネットからのクレームの大幅増加
    (2)クレーム対応が上手にできない3つの理由
     ・心情理解ができない、言い訳をしてしまう、事実の確認ができない
講義
  • 3.クレーム対応の4つの基本手順
    (1)基本手順1:当事者である意識を強くもつ
    (2)基本手順2:住民の心情を理解し、そのことを行動で示す
    (3)基本手順3:解決すべき問題・ご要望の確認を行う
    (4)基本手順4:問題の代替案・解決策を冷静に提示する
    (5)その他の留意点
講義
  • 4.ケース別クレーム対応方法
    (1)当方に不手際がある場合の対応
    (2)当方に非がない、または分からない場合の対応
    (3)激怒している住民への対応 ~事実の「ジャブ」を打つ
    (4)クレーム対応 ~困った時の対応例
    (5)悪意のクレームへの対応
講義
  • 5.ロールプレイング
      【ワーク】受講者が直面しうるケースを用いてロールプレイングを行う
ロール
プレイング

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