階層別テスト・公開講座の組み合わせで、社員にぴったり合った教育を実現
業種 | 情報・通信業 | 従業員数 | 1000~4999名 |
本部・本社 | 東京都 | スマートパック | パック500 |
受講対象 | 上級管理職, 中級管理職, 初級管理職, 若手(2~5年目) | 利用期間 | 2021年から利用開始 |
受講方式 | 指名制(受講者と研修を指名) |
講座申込方法 | WEBinsource(人事・担当者が取りまとめて申し込む) |
今まで、階層が上がるごとに研修などを実施しておりませんでした。人事部の増強などを背景に教育を充実させようという動きがあり、階層別テストとフォローアップのために公開講座を導入しました。 役職が上がるごとに、必要な研修を上司と相談して決定しています。
年間計画を立て、必要なポイント数を一括で購入しています。
インソースのサービスの一つである階層別テストを受検し、その後のフォローアップとして公開講座を利用しています。階層別テストの受検後に本人と上長で面談の場を設けており、そこで受検結果や公開講座のHP、コースマップなどを参考にしながら、自分の今後伸ばしていきたいスキルなどを相談しています。その結果を踏まえて、受講する公開講座を決めるという方法で受講を促進しています。
上級管理職研修 | 経営戦略研修 |
管理職研修~「予算」から見る管理職の役割編 | 管理職向け研修~マネージャーとしての課題を整理する |
段取り研修~管理職としての基本的マネジメントスキルを理解する | 現場マネージャー研修 |
チームマネジメント研修~仕組み作りと推進力を学ぶ | ビジネスマナー研修 |
(若手向け)ロジカルシンキング研修~情報を整理し、結論を導く | (若手向け)仕事の進め方研修~PDCAを強化する |
公開講座の開催数が多いため、業務の都合に合わせて社員が受講しやすいと思います。また、社員は在宅勤務が主なため、オンライン開催数が多いところも良い点です。研修担当者としては、受講者のアンケート結果がWEBinsourceで見れる点もメリットと感じています。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
公開講座からの新着メッセージ
お知らせ
直近の公開講座開催研修
公開講座導入事例