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多くの作品のご応募ありがとうございました。
応募総数135件の中から、みごと大賞を受賞した作品を発表いたします。

 

■20代/30代/40代/50代の壁を乗り越えた経験大賞(各1名様)
  副賞:10万円相当のギフトカード

 

■準大賞(15名様)
  副賞:5万円相当のギフトカード

 

今回は、文章表現としての巧みさや、成し遂げた成果の立派さではなく、「いかに後輩世代にとって有益なアドバイス、ノウハウとなるか」という観点で選考いたしました。

 

また、募集時、エッセイ本文の開示は予定しておりませんでしたが、 選考過程にて審査員自身も励まされる大変素晴らしい作品が多く集まったため、 大賞作品については、ご本人に許可をいただき、全文を開示することとなりました。

大賞(20代)

 
タイトル

リーダーとしての転換点

お名前 こてぃ さま
寸評 チームのリーダーが「自らの弱みをさらけ出す」必要性を、メンバーとの交流(給湯室での何気ない出来事)によって気づかされた好例。自身の「強いリーダーこそいいリーダー」という信念(ある種の思い込み)を柔軟に変える契機となった出来事がわかりやすく綴られている。他者(チームメンバー)への思いやりを持つことの重要性がエピソードとしてわかりやすく示されており、読み手の共感を呼ぶ。

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大賞(30代)

 
タイトル

覚悟を決めて

お名前 A.K. さま
寸評 迷惑をかけたくないという自身の意識こそが「壁」であったという気づき(壁は外にあるのではなく、自身の内にこそあるという気づき)が良い。「覚悟を決める」こと、即ち自身の置かれた立場で出来ることを精いっぱいやることを通じ組織にきっちり貢献できることを自ら発見できたという体験は、読む人を勇気づける。

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大賞(40代)

40代については、該当作なし。

   

大賞(50代)

 
タイトル

上手に手放す

お名前 成松聡美 さま
寸評 50代のベテラン社員の悩み、自身がまだまだやれそうと思いつつも客観的にはもはや仕事面での”峠”を越え、次代へ継承していく立場となったことの葛藤が、エピソードとして解りやすく示されている。「文字化」することで「壁」を乗り越えることができたというのもとても具体的で(しかもすぐに実行に移せる)、同じ悩みを抱えるシニア世代に参考になる。

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準大賞(16名様)

 
タイトル 失敗は成長の糧
お名前 後藤里奈 さま
年代 20代

タイトル 「お役にたつ」ということ
お名前 みならいコンサル さま
年代 20代

タイトル 26歳の時初めてのマネジメントの壁
お名前 K.K. さま 
年代 20代

タイトル もがく日々の中で培った「自分力」
お名前 豊間根冬美 さま
年代 20代

タイトル 「相手も人間なんだから。もっと肩の力を抜いて。ついでに笑って。」
お名前 藤原光 さま
年代 20代

タイトル 想像力と準備──自分を変えてくれた先輩の言葉
お名前 高橋秀実 さま
年代 20代

タイトル 異分野での専門性の獲得と与えられたミッション
お名前 J.I. さま 
年代 30代

タイトル 精神障害者雇用とパスカル~精神障害者が職場に当たり前にいる社会へ~
お名前 山中 拓 さま
年代 30代

タイトル 「はたらく人へ」
お名前 あべぱんだ さま
年代 40代

タイトル 自分の枠を超えた挑戦
お名前 坂本末明 さま
年代 40代

タイトル アイディアを実現させるために欠かせないもの
お名前 井上知樹 さま
年代 40代

タイトル 50代障害者雇用、ダイバーシティの壁
お名前 内藤栄介 さま
年代 50代

タイトル どこでやるかではなく、何をやるか
お名前 キーゲン さま
年代 50代

タイトル 50代からの再生
お名前 片桐恵子 さま
年代 50代

タイトル 「我 五十にして惑わず」
お名前 江利川宗光 さま
年代 50代

タイトル 我は張らない
お名前 しろまるこ さま
年代 50代

ギフトカードにつきましては、
2023年7月中に順次お送りいたします。

関連リンク

・壁を乗り越えた経験大賞 募集要項

・壁を乗り越える研修シリーズ

・キャリアデザイン研修

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