1.2019年9月期個別業績と前期実績との差異
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり 当期純利益 |
|
前期実績(A) (2018年9月期) |
百万円 4,369 |
百万円 887 |
百万円 880 |
百万円 604 |
円 銭 29.24 |
当期実績(B) (2019年9月期) |
5,381 | 1,237 | 1,242 | 815 | 38.80 |
増減額(B-A) | 1,011 | 350 | 361 | 211 | - |
増減率(%) | 23.2 | 39.5 | 41.1 | 34.9 | - |
(注)当社は、2018年5月1日付で普通株式1株につき2株に分割する株式分割を行い、また、2019年9月1日付で普通株式1株につき1.25株に分割する株式分割を行っております。上記では、2018年9月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。
2.差異の理由
個々人のスキル向上を通じて労働生産性の向上を図り、人手不足を補いたい企業や官公庁が多いことから、教育・研修に関するニーズも高い状態が続いています。当社は、このニーズに応えるべく、営業拠点・セミナールーム及びコンテンツの拡充 に注力し、あらゆる地域・業種・規模の民間企業と、官公庁や地方自治体及びその他関連団体等の公的組織に対するサービス提供を行ってきました。これにより、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が前期実績を上回る結果となりました。
本記事のPDFファイル:個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ