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年間500本を目標に日々新作開発を行う株式会社インソース（東京本部：東京都荒川区、代表取締役執行役員社長：舟橋孝之、証券コード：6200、以下「当社」）はこの度、2021年7月に新作研修を27本、動画を20本リリースしましたので、お知らせします。
21年7月末までの新作コンテンツ開発目標に対する進捗は、以下の通りです。
| ◇新作研修、動画（ｅラーニング）の開発本数 | （単位：本） |
| 2020年 | 2021年 | 期初来 累計 |
目標に対する 進捗率 |
21年9月 期末目標 |
|||||||||
| 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | ||||
| 研修 | 27 | 34 | 28 | 27 | 27 | 23 | 29 | 27 | 29 | 27 | 278 | 86.8% | 320 |
| 動画 | 15 | 13 | 26 | 19 | 22 | 22 | 38 | 10 | 24 | 20 | 209 | 104.5% | 200 |
◇7月にリリースした新作研修 27本
| 新人・若手向け | 6本 | 部下指導・OJT関連 | 1本 |
| （新人・若手向け）対人関係構築研修 他 | ナッジ理論のフレームワークEASTを活用した 部下指導 | ||
| 営業 | 4本 | メンター | 1本 |
| （営業向け）部下の育て方研修 他 | テレワークにおけるメンターの役割 | ||
| OA/ITスキル | 3本 | マーケティング | 1本 |
| リレーショナルデータベース開発の極意 他 | 行動経済学を活用した販促力強化研修 | ||
| 管理職向け | 2本 | リーダーシップ | 1本 |
| チーム力強化研修 他 | 岩崎四代に学ぶ仕事との向き合い方 | ||
| ダイバーシティ推進 | 2本 | 評価 | 1本 |
| 経営戦略としての女性活躍推進研修～ＳＤＧｓ時代 のジェンダー平等を実現するために 他 |
評価者・考課者研修～期中にやるべきことを知り、部下をサポートする | ||
| ファシリテーション | 1本 | コミュニケーション | 1本 |
| 会議デザイン研修～心理的安全性を高め、「意見が出ない」を解決する | ケースで学ぶ！実践アサーティブコミュニケー ション研修 | ||
| 思考力 | 1本 | 財務 | 1本 |
| 俯瞰的思考力強化研修 | 組織分析研修 | ||
| キャリア | 1本 | ||
| ５０代向け研修 |
■メンター研修～テレワークにおけるメンターの役割
入社して以降ずっとテレワークという若手が増えている中で、改めてメンターの役割の重要性が高まっています。本研修では、テレワーク下のメンティに対して、どのように心理的安全を与えられるようなメンタリングをすればよいのか、学んでいただきます。
■岩崎四代に学ぶ仕事との向き合い方～エピソードから考えるリーダーの素質
三菱の創業者からの四代（岩崎弥太郎・弥之助・久弥・小弥太）のエピソードからは、時代の流れとともに柔軟にリーダーシップのスタイルを変え、危機を突破するうえでの知恵を学ぶことができます。波瀾に満ちた市況の中でも業績を伸ばした、当時のエネルギーあふれるエピソードから、リーダーとしての在り方を学ぶ研修です。
◇7月にリリースした新作動画教材 20本
| コミュニケーション | 3本 | 評価・考課 | 1本 |
| 傾聴力～今の時代に必要な聴く力、話させる力、心を開かせる力、信頼される力 他 | 評価者研修～モチベーションを高めるコミュニケーション編 | ||
| CS/接遇/クレーム対応 | 3本 | 調整力 | 1本 |
| カスタマーハラスメント防止研修 他 | 交渉力講座 | ||
| 部下育成 | 2本 | 人事/総務/財務/法務 | 1本 |
| フィードバック研修～助言と対話を活用し、部下・後輩をサポートする 他 | 研修企画・教育体系構築のポイント～人材育成は組織の未来づくり | ||
| 考えるスキル | 2本 | 営業 | 1本 |
| デザイン思考研修～イノベーション実現のプロセスを学ぶ 他 | 営業向け 顧客の課題解決研修～顧客の抱える「非・不・未」を見つけ、ソリューションを提案する | ||
| 管理職／マネジメント | 2本 | マナー/仕事の基本 | 1本 |
| 中級（課長級）管理職研修～課長としてのあり方・現場力編 他 | 改めて確認したいビジネスマナー講座 | ||
| リスク管理・コンプライアンス | 2本 | グローバル・ダイバーシティ | 1本 |
| リモートワークにおける労務管理講座 他 | 人事向けLGBT従業員が活躍できる組織づくり講座 |
■フィードバック研修～助言と対話を活用し、部下・後輩をサポートする
部下、後輩に対するコミュニケーションの手法の一つとして、「フィードバック」が注目されております。本動画では2種類フィードバック、ダイレクトフィードバック、リフレクションフィードバックについて解説し、日常のコミュニケーションを通じた部下、後輩へのサポート力向上を図ります。
7月にリリースした新作研修27本 ／ 動画20本
https://www.insource.co.jp/kyoiku/newrelease_2108.html
本記事のＰＤＦファイルは、こちらでございます。
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