年間150 本の動画(e ラーニング)制作を目標に、日々コンテンツ開発を行うR&D企業の株式会社インソース(本社:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、この度経営層・管理職向けの新作動画コンテンツをリリースしましたのでお知らせします。
当社動画・e ラーニングコンテンツ専用WEB ページ『動画百貨店』も開始から1年を迎え、更なるコンテンツの充実化を図っております。この度、主に経営層・管理職層向けのコンテンツを7本リリースいたしました。SDGsやサステナビリティ化をどのように組織に反映するか、という課題が多く寄せられ、動画コンテンツとして新たに開発いたしました。研修を受講する時間をとりにくい管理職
層にも、e ラーニングを手軽に受講できる1週間レンタルプランは好評いただいております。
◇新作動画・e ラーニングコンテンツ 計7本
https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/humanrights_duediligence.html
・SDGs導入研修~社会課題の解決と企業活動を結ぶ(冊子教材・テスト付き)
https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/sdgs_introduction.html
・経営者視点を育むための財務三表講座
https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/financial_statements.html
・経営者視点を育むためのESG投資とSDGs講座
https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/financial_esg.html
・経営者視点を育むための企業情報の使い方講座
https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/finance_corporate_information.html
・経営者視点を育むためのROEと3 つの生産性講座
https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/finance_roe.html
・経営者視点を育むためのファイナンス視点講座
https://www.insource.co.jp/dougahyakkaten/finance_perspective.html
◆ビジネスと人権~人権デューデリジェンス ご紹介
人権デューデリジェンスとは、人権に対するリスクマネジメントのことです。具体的には企業活動において、人権へ負の影響を与えるリスクを特定し、その影響を評価するとともに、その評価を受けて、教育や環境・制度の整備などの適切な対策を行うプロセスです。自組織の人権デューデリジェンスの取り組みに個人レベルで積極的に参加・協力して、自社の企業価値の向上に貢献いただくために、人権デューデリジェンスを理解していただく内容です。
◆SDGs導入研修~社会課題の解決と企業活動を結ぶ(冊子教材・テスト付き) ご紹介
これからは企業価値や企業の評価がSDGsと関連してくるため経営陣や管理職にはSDGsを理解し実現に向けて行動することが大切です。本動画ではSDGsを含めた経営戦略の立て方、そしてSDGs経営の実現について講師が解説します。「そもそもSDGsとは」といった基本的な知識を解説したうえで、自社をSDGs視点で分析し、どのように導入していけばよいか学んでいただきます。
今後もインソースグループは、品質の高い動画教材・eラーニングを、より多くのお客さまに活用いただけるよう、サービス向上に努めてまいります。
本記事のPDFファイルは、こちらでございます。