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「教育」と「IT」の力でジャパン・ソリューションを推進する株式会社インソース（本社：東京都荒川区、代表取締役執行役員社長：舟橋孝之、証券コード：6200）と、100％子会社の株式会社インソースデジタルアカデミー（本社:東京都文京区、代表取締役社長 杉山晋一）は、日本経済の再生を後押しするDX分野のリスキリングプログラムを1,500種類以上取り揃えましたので報告いたします。
岸田首相が2022年1月17日の国会の所信表明演説で「新しい資本主義」のために、①「人への投資」、②「人的資本経営」、③「人的資本の開示」の推進を宣言しました。また10月には成長産業への労働移動を促すリスキリング（能力再開発）支援に５年で１兆円の投資を行う計画も発表されました。
特に、近年では、DX（デジタルトランスフォーメーション）の分野でのリスキリングが企業の人材戦略としても注目されていますが、インソースでは、1,500種類以上のDX関連研修を中心として、下記の企業のリスキリング、DX推進を支援しています。
| ・リスキリング関連研修 https://www.insource.co.jp/reskilling_top.html ①DX教育（デジタル事業やデジタルサービス開発など成長職種への異動者、部署内イノベーター） ②リスキリングのためのマインドづくり（トランジション、①と対象者は同じ） ③ビジネススキルの向上・実務の学び直し（職種転換者や復職者） |
| ・DX関連研修 https://www.insource.co.jp/kenshu/digital-transformation-top.html |
| DXやITスキル研修、Microsoft・office研修、統計・データ分析研修、RPA研修、Python人材教育、これらの動画教材、eラーニングなど、組織のDX推進に必要なあらゆるスキル強化のご支援をいたします。 |
■DX研修受託実績のプレスリリース
| ・2022年3月22日 サッポロホールディングス様の「全社員DX人財化」パートナーに選定 ～150名の「DX・IT推進リーダー」対象に延べ78日間の研修プログラムを実施予定 https://www.insource.co.jp/gaiyo/news22032301.html |
| ・2022年8月5日 （三菱UFJモルガン・スタンレー証券のDX 戦略における）「デジタルコア人材育成プログラム」共同実施について https://www.insource.co.jp/gaiyo/news22080502.html |
| ・2022年8月10日 ナブテスコ社の「デジタル人材育成プログラム（基礎コース）」のパートナーに選定 ～各部門の部長、デジタル施策を推進する人材を対象に延べ19日の研修プログラムを実施 https://www.insource.co.jp/gaiyo/news22081001.html |
| ・2022年8月22日 共栄火災海上保険社の「デジタル推進人材の育成」のパートナーに選定 ～デジタル推進担当者を対象に延べ10日間の研修プログラムを実施 https://www.insource.co.jp/gaiyo/news22082201.html |
■デジタル以外の「リスキリング」も充実
DX推進の研修だけではなく、リスキリングを実際に行う方の支援や、育児・介護などで長期間休業された方の復職者支援についても、リスキリングのプログラムをご用意しております。
・リスキリングのためのマインドづくり
リスキリングには、転機（トランジション）を活かすマインドセットも重要です。
前の部署での経験・知識に区切りをつけて、次に始まる新しい環境を受け入れるための心の整理や、
異動という機会を自分の新たな可能性を試す機会として積極的に活用するマインドセットなどの研修
もご用意しております。
▼トランジション（役割転換）研修
https://www.insource.co.jp/kenshu/transition-top.html
▼職種転換・配置転換研修
https://www.insource.co.jp/kenshu/job-change-placement-conversion-top.html
・実務の学び直し
若手・ベテラン問わず職種転換になった方や育児・介護などで休職しブランクを経て再就職した復職
者の方向けに、人事や総務、経理・財務など、オフィス実務の基礎を初心者から経験者まで、レベル
に合わせてリスキリングを行う研修もございます。
新しい部署に異動した方や久しぶりに業務に復帰したリカレンティー、改めて基礎を学び直したいな
どのニーズに応えるプログラムも、インソースにお任せください。
▼はじめてのオフィスワークシリーズ～ビジネス実務講座
https://www.insource.co.jp/kenshu/business-practice-top.html
インソースは、今後も、人や組織の成長という分野で社会貢献できるコンテンツを日々開発していきます。
本記事のＰＤＦファイルは、こちらでございます。
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