年間610本を目標に日々新作コンテンツの開発を行う株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、2024年1月に新作研修を32本、動画を29本リリースしましたので、お知らせします。
新作コンテンツ開発目標に対する進捗は、以下の通りです。
◇新作研修、動画(eラーニング)の開発本数 | (単位:本) |
24年9月期 | 期初来 累計 |
目標に対する 進捗率 |
24年9月期 目標 |
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10月 | 11月 | 12月 | 1月 | ||||
研修(講師派遣) | 30 | 30 | 31 | 32 | 123 | 34.2% | 360 |
研修(公開講座) | 157 | 77 | 33 | 31 | 298 | 82.8% | 360 |
動画 | 17 | 18 | 24 | 29 | 88 | 35.2% | 250 |
◇1月にリリースした新作研修 32本
管理職 | 4本 | 営業・マーケティング | 2本 |
トップマネジメント研修~企業経営の原理・ 原則 他 | 内気な人のための営業研修 他 | ||
デジタル | 16本 | リスクマネジメント・コンプライアンス | 2本 |
Excelリーダー研修1~共同作業に強いフォーマット作成 他 | リスクアセスメント研修~製造現場におけるリスク防止策を考える 他 | ||
ビジネススキル | 6本 | その他 | 2本 |
【データリテラシー醸成シリーズ】データ分析力向上研修 他 | 日商簿記検定講座(3級) 他 |
■トップマネジメント研修シリーズ
トップマネジメント研修シリーズは、会社の業績拡大・競争力向上のための企業経営のポイントを、経営戦略・営業戦略・人事戦略などのテーマごとに学ぶことができるシリーズ演習です。全てインソースの経営陣が監修しており、自社に置き換えた施策を考えることをゴールとして、インプット・アウトプットの時間をバランスよく組み込んだ2日間研修として構成しています。
■データリテラシー醸成シリーズ
DX時代を生きるビジネスパーソンにとって、必要不可欠なスキルである〝データリテラシー"ですが、何をどのレベルで身につければよいのかと、と悩む人が多いのも事実です。データリテラシー醸成シリーズは、データアナリストやデータサイエンティストといった専門家を目指すわけではないが、自身の業務に"データドリブン"な考え方を取り入れていきたいと考える方向けに「データ収集力」「データ読解力」「データ分析力」「データ活用力」の4つのテーマで構成されたシリーズです。
◇1月にリリースした新作動画(eラーニング)教材 29本
グローバル・SDGs | 8本 | 部下育成 | 1本 |
【各国の特徴シリーズ】タイ~基本情報・政治・ビジネス環境編 他 | 1対1面談導入講座 | ||
リスク管理・コンプライアンス | 6本 | プロジェクトマネジメント | 1本 |
リスクマネジメント講座~再発防止のための真因追及と対策の徹底 他 | 業務プロジェクト推進講座~組織横断的な仕事を進めるポイント | ||
法律・制度 | 4本 | 財務・管理会計 | 1本 |
短時間で学ぶ著作権 他 | 税務基礎講座~税務調査で指摘されやすいポイント | ||
ヘルスケア・労務管理 | 3本 | キャリアデザイン・年代別 | 1本 |
一生使える睡眠の技術「基礎編」他 | 金融・生活リテラシー講座~お金の基礎知識を学び、ライフプランを考える | ||
ハラスメント防止 | 3本 | DX概論・データ活用 | 1本 |
【弁護士監修・ドラマで学ぶシリーズ】セクハラ/性的な発言(テスト付き) 他 | ビジネス教養のためのデータサイエンス入門 |
■税務基礎講座~税務調査で指摘されやすいポイント
企業においてコンプライアンス違反が発覚するもっとも多い「きっかけ」の1つに、『税務調査』があります。税務調査が入った場合、約7割が申告漏れ等を指摘され、数パーセントの仮装・隠ぺい・不正行為が発覚しています。本動画では、税務の基礎知識と税務調査で指摘されやすいポイントなどを正しく理解することにより、いつ税務調査に入られても大丈夫な税務コンプライアンス向上を高めるための対応なども解説しています。
1月にリリースした新作研修32本 / 動画29本
https://www.insource.co.jp/kyoiku/newrelease_list.html
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