2025.01.29 ニュースリリース

「生理の貧困対策支援プロジェクト」累計30口、のべ86自治体へ寄付実現のお知らせ

「生理の貧困対策支援プロジェクト」累計30口、のべ86自治体へ寄付実現のお知らせ

 「社会課題を解決する」サービスを提供する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、2022年より開始した「インソース生理の貧困対策支援プロジェクト」において、この度、新たに生理用品の寄付が実現しましたのでお知らせいたします。

 当社が推進している「生理の貧困対策支援プロジェクト」は、生理用品の寄付にご賛同いただける企業スポンサーを募り、全国の自治体や社会福祉協議会へ生理用品を提供するものです。企業と全国の地域を繋ぎ、生理の貧困の解決を目指します。

 今回、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(取締役社長 兼 CEO:小林 真、以下 三菱UFJモルガン・スタンレー証券)を練馬区へご紹介し、寄付が実現いたしました。寄付された生理用品は、練馬区の福祉事務所や男女共同参画センター等の施設の窓口で生理用品の購入にお困りの方に配付されました。
 これにより、本プロジェクト開始から累計30口(※1)、のべ86の自治体(※2)への生理用品の寄付が実現いたしました。

 当社は、今後も企業の社会貢献活動を支援し、生理の貧困対策支援プロジェクトを通じて持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。

(※1)25年1月末時点。原則として1口30万円。
(※2)25年1月末時点。ただし、同自治体への複数回寄付も含む  


写真左から 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 事業法人協働推進部長 武田修様、練馬区副区長 森田泰子様

以上


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