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＜サービス運営会社変更のお知らせ＞
2024年10月末の組織変更に伴い、「HRMOS勤怠」の運営会社が、2024年11月よりIEYASU株式会社から株式会社ビズリーチに変更されました。
今後のインソースを通してのご相談からお申込み、さらにお続きなどは、今までどおりで変更はございません。
クラウド勤怠管理システムについても、営業窓口となるインソースの担当宛に随時ご相談ください。
人事実務の専門家集団が共同開発した、
クラウド日報管理システム
「HRMOS勤怠」は、勤務時間の管理から実際の勤務内容に落とし込み、勤務の効率化・労働生産性の向上をお手伝いします。
日報システムの特長
試せるフリープラン
シンプルで使いやすい
勤怠管理システムを、まずは
無料でお試しください。
個別業務の作業時間管理
「プロジェクト単位」で
１日の業務を登録すれば、
作業時間や工数の管理、
および原価計算が可能です。
予定の登録
退勤データと連動した
日報機能です。予定を登録
することで、業務効率の改善と
残業抑止につながります。
主要機能
日報
従業員は、取引先やプロジェクト、業務別に業務内容と稼働時間を記入し、日報を提出できます。
また、翌日の予定を登録し、管理者が事前に従業員の予定を把握したうえで業務効率を改善し、残業を抑止できます。
取引先・プロジェクト
複数のプロジェクトを登録できます。
登録後は、顧客にかかったリソースを集計し、それぞれ管理できます。
状況
管理者は、従業員の日報状況（実績差や日報の報告状況）を一覧で確認できます。
日報をCSV形式で出力し、取引先やプロジェクト毎に稼働内訳を把握できます。
スマホのアプリによる日報更新
従業員は、各自のID・パスワードでログインすることで、いつでもスマホのアプリから、「日報」を更新できます。
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