更新日：2020/05/17

オンライン研修速報㉓
～オンラインの特性を活かし、新商品、サービス開発を！

新規事業開発研修に欠かせないのは、企画段階からの講師によるフィードバック

本日はオンラインで行う新規事業開発研修をご紹介させていただきます。
「研修を通じで新規事業、サービスを開発させたい」といったご要望をいただくことがあります。意欲のある社員に、研修を通じて商品を企画させ、うまくいけば商品化する。また、そのプロセスを通じて社員の企画力や発想力を向上させようとするものです。
流れとしては、以下の通りです。

☆研修→持ち帰ってグループで企画→発表☆

しかし、いくら研修をうけたとはいえ、これまで企画したことがない社員に、自分たちだけで企画させることは容易ではありません。

そこで必要なのはプロの商品開発経験者、つまり講師による、企画段階からの支援・フィードバックです。オンラインを活用すれは、集合しなくても、企画段階からアドバイザーとして講師が関与することができます。
例えば、9時から2時間はA班へのフィードバック、13時からはB班、15時からはC班といったかたちをとることで、1日のうちに3グループへの、フィードバックを行うことができます。
講師が関与することで、成果物、受講者の能力が、圧倒的に向上することは言うまでもありません。

新商品開発研修にぜひ、オンライン研修をご活用くださいませ。

▶オンライン研修　ラインナップはこちら

▶新規事業開発研修　詳細はこちら

▶「もっと詳しく！」オンライン研修全力Ｑ＆Ａ　はこちら

今こそ、研修担当者として「選択肢」を増やしましょう！

かねてより、研修担当である皆様は社内教育を考える際、「集合研修」にするか、「オープンセミナー」に通ってもらうか、「動画」を視聴してもらうか、外部の講師を呼ぶか、内製で進めるか等、様々な「選択肢」の中から最適なプログラムをお選びいただいていたことと思います。是非、この機会に「オンライン研修」も皆様の「選択肢」の一つとして検討してください。教育効果も高く、コスト減や教育機会の平等化も実現する等、導入メリットは数多くございます。その為に必要な情報提供や体験会、担当営業によるサポートは喜んでさせていただきますので、代替案やその場しのぎとしてではなく、教育の柱の一つとして「オンライン研修」を捉えていただけますと幸いです（正直、研修に詳しい人ほどオンライン研修には「ハマる」と思いますよ！）。

▶「集合しない」教育を中心とした研修体系構築プランはこちら