代表取締役 執行役員社長
舟橋 孝之
略歴、地位及び担当 | |
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1988年4月 | 株式会社三和銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)入行 |
2001年8月 | 株式会社プラザクリエイト入社 |
2002年11月 | 当社代表取締役 |
2015年8月 | 当社代表取締役執行役員社長(現任) |
2021年7月 | 株式会社インソースマーケティングデザイン取締役 |
2022年3月 | ミテモ株式会社取締役 |
2022年12月 | 株式会社インソースマーケティングデザイン代表取締役(現任) |
2023年10月 |
株式会社インソースコンサルティング代表取締役(現任) 株式会社インソースクリエイティブソリューションズ代表取締役(現任) |
兼職の状況 | |
株式会社インソースマーケティングデザイン代表取締役 株式会社インソースコンサルティング代表取締役 株式会社インソースクリエイティブソリューションズ代表取締役 |
取締役 執行役員常務
川端 久美子
略歴、地位及び担当 | |
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2002年11月 | 当社取締役 |
2015年8月 | 当社取締役執行役員常務(現任) |
2016年12月 | ミテモ株式会社取締役 |
2020年2月 | 株式会社らしく取締役(現任) |
2023年10月 | 株式会社インソースコンサルティング取締役 | 2024年9月 | 株式会社株式会社インソースデジタルアカデミー取締役(現任) |
兼職の状況 | |
株式会社らしく取締役 株式会社インソースデジタルアカデミー取締役 |
取締役 執行役員 CFO
藤本 茂夫
略歴、地位及び担当 | |
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1988年4月 | ソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)入社 |
2007年4月 | ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)入社 |
2012年1月 | 当社執行役員(現任) |
2015年12月 | 当社取締役(現任) |
2016年12月 | ミテモ株式会社取締役 |
2018年7月 | 株式会社らしく取締役 |
2019年10月 | 株式会社インソースデジタルアカデミー取締役 |
2022年12月 | 株式会社インソースビジネスレップ取締役 |
2023年4月 | 神戸大学大学院経営学研究科 客員教授(現任) |
2023年10月 | 株式会社インソースコンサルティング取締役(現任) |
兼職の状況 | |
株式会社インソースコンサルティング取締役 神戸大学大学院経営学研究科 客員教授 |
取締役
澤田 哲也
略歴、地位及び担当 | |
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2007年6月 | 当社入社 |
2012年6月 | ミテモ株式会社代表取締役(現任) |
2016年4月 | 当社取締役(現任) |
兼職の状況 | |
ミテモ株式会社代表取締役 |
取締役 執行役員
金井 大介
略歴、地位及び担当 | |
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2002年3月 | 株式会社明和地所入社 |
2003年7月 | 株式会社一広(現株式会社一広グループホールディングス)入社 |
2006年5月 | 当社入社 |
2015年2月 | 当社執行役員(現任) |
2019年12月 | 当社取締役(現任) |
2020年12月 | ミテモ株式会社取締役 |
2022年12月 | 株式会社インソースデジタルアカデミー取締役 |
2024年8月 | 株式会社インソースデジタルアカデミー取締役執行役員専務(現任) |
兼職の状況 | |
株式会社インソースデジタルアカデミー取締役執行役員専務 |
社外取締役
藤岡 秀則
略歴、地位及び担当 | |
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1976年4月 | 日本マランツ株式会社入社 |
1983年1月 | 株式会社第二精工舎(現セイコーインスツル株式会社)入社 |
2008年4月 | 理想科学工業株式会社入社 |
2008年6月 | 理想科学工業株式会社取締役 |
2014年4月 | ローランドディー.ジー.株式会社入社 |
2014年6月 | ローランドディー.ジー.株式会社取締役 |
2021年12月 | 当社社外取締役(現任) |
兼職の状況 | |
なし |
社外取締役
廣冨 克子
略歴、地位及び担当 | |
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1990年4月 | 住友ビジネスコンサルティング株式会社入社 |
1994年1月 | オール日本スーパーマーケット協会(コプロ株式会社)入社 |
2003年10月 | 株式会社パワー・インタラクティブ入社 |
2006年4月 | 株式会社パワー・インタラクティブ執行役員(現任) |
2008年7月 | 株式会社パワー・インタラクティブ取締役(現任) |
2019年12月 | 当社社外取締役(現任) |
兼職の状況 | |
株式会社パワー・インタラクティブ取締役執行役員 |
社外取締役
庭本 佳子
略歴、地位及び担当 | |
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2015年3月 | 神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了 |
2015年4月 | 摂南大学経営学部 専任講師 |
2016年10月 | 龍谷大学経営学部 非常勤講師 |
2016年12月 | 同志社大学大学院ビジネス研究科(MBA) 非常勤講師 |
2017年4月 | 神戸大学大学院経営学研究科 准教授(現任) |
2019年9月 | 甲南大学経営学部 非常勤講師 |
2020年8月 | 九州大学ビジネス・スクール 客員准教授 |
2022年4月 | 兵庫地方最低賃金審議会委員 |
兼職の状況 | |
神戸大学大学院経営学研究科准教授 |
常勤監査役
田渕 文美
略歴、地位及び担当 | |
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1981年4月 | 安田火災海上保険株式会社(現損害保険ジャパン日本興亜株式会社)入社 |
1988年9月 | MIF保険(米国、加州)入社 |
1991年4月 | 株式会社三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)入所 |
2014年12月 | 当社社外監査役(現任) |
兼職の状況 | |
なし |
監査役
飯塚 一雄
略歴、地位及び担当 | |
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1989年4月 | 株式会社三和銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)入行 |
2011年12月 | 弁護士登録 |
2011年12月 | 小原法律特許事務所入所 |
2015年1月 | 飯塚法律事務所開設 所長(現任) |
2018年6月 | 株式会社カワタ社外取締役(監査等委員)(現任) |
兼職の状況 | |
飯塚法律事務所所長 株式会社カワタ社外取締役(監査等委員) |
監査役
中原 國尋
略歴、地位及び担当 | |
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2000年10月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所 |
2004年4月 | 公認会計士登録 |
2006年10月 | 株式会社レキシコム代表取締役(現任) |
2012年4月 | 青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科客員教授 |
2012年10月 | 税理士登録 |
2015年4月 | 中央大学専門職大学院国際会計研究科特任准教授 |
2015年7月 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構契約監視委員会委員(現任) |
2017年4月 | 中央大学専門職大学院国際会計研究科特任教授 |
兼職の状況 | |
中原公認会計士・税理士事務所所長 株式会社レキシコム代表取締役 |
2024 SUMMER
vol.14は「アセスメント」がテーマです。 人的資本経営の注目により「人」の価値を引き出すことが重視されるようになりました。 客観的に評価・分析することができるアセスメントを活用することで多様な人材が活躍できる人事戦略に役立てることができます。 本誌では、採用、管理職育成など様々な場面でのアセスメント活用方法についてご紹介しております。
2024 SPRING
vol.13は「リスキング」がテーマです。 ビジネスパーソンへの教育で今注目されている「リスキング」。 激動の時代に対応するためにも、組織が理想とするリスキングを確立させていくことが求められます。 本誌では、組織、個人、人事・研修担当それぞれがリスキングをどのように捉えているのか、アンケート調査などから浮彫にしていきます。
2023 AUTUMN
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
2023 SPRING
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
2023 WINTER
vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。
2022 AUTUMN
Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。
2022 SUMMER
Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。
2021 WINTER
vol.7は国際的に注目度が高まる「SDGs」がテーマです。SDGs推進によって企業は「顧客獲得」と「資産向上」という2つのメリットを享受できます。全社員を取り込んだ「社内向けESG」「社外向けESG」によってSDGs経営を実現し、VUCAの時代に勝ち残る方法をお伝えします。
2021 SUMMER
Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。
2021 SPRING
Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。
2020 WINTER
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
2020 AUTUMN
Vol.03は今求められる営業戦略がテーマです。コロナ禍により営業を取り巻く環境が大きく変化している中、今こそ営業を変革するチャンスです。データやITを活用した「営業DX」を実践するなど、営業戦略を転換することが業績回復のカギとなります。
2020 SUMMER
Vol.02は、組織の新たな未来を描いて実現に導く「リーダー」がテーマです。アフターコロナ・ウィズコロナ時代、組織が生き残るためには、環境変化への即応や最適化が急務となっています。特に主体的に判断し、行動できる強いリーダーの存在こそ、危機を突破する力になります。
2020 SPRING
Vol.1は、「個」を見る人材育成がテーマです。イマドキ世代の育て方に悩みをもつ組織が多くあります。全員一律ではなく、個人の特性を見極めた教育により、能力を引き出し、生産性を高めることができます。また、適正に合わせたIT教育により、組織内部の人材でDXを実現することも可能です。