SNS運用方針

株式会社インソース(以下「当社」)では、当社の業務、取組み、イベント情報等、より一層の広報活動の充実を図るため、「Twitter」「Facebook」「note」のアカウント(以下「公式SNS」という)を取得し、情報発信を行ないます。公式SNSを通じた情報発信にあたり、当アカウントの運用方針を次のとおり定めます。

1.アカウント情報等

X(旧Twitter)

ソーシャルメディアサービス名 X(旧Twitter)

アカウント名 社員教育・研修の株式会社インソース

URLhttps://twitter.com/webinsource

ソーシャルメディアサービス名 X(旧Twitter)

アカウント名 インソース採用情報

URLhttps://twitter.com/insource6200

ソーシャルメディアサービス名 X(旧Twitter)

アカウント名 就活情報インソース@働くを楽しく

URLhttps://twitter.com/career_info6200

Facebook

ソーシャルメディアサービス名 Facebook

アカウント名 社員教育・研修の株式会社インソース

URLhttps://www.facebook.com/insourceface/

note

ソーシャルメディアサービス名 note

アカウント名 インソース メディアグループ

URLhttps://note.com/insource_media/

2.ページ運営者

株式会社インソース

3.投稿者

株式会社インソース

4.投稿する情報

  • 人材募集・採用情報
  • 商品・サービス紹介
  • イベント情報
  • その他当社に関する情報

5.コメントへの返信

公式SNS利用者から、当社に向けてのコメントについては、基本的にお答えしません。
当社へのご意見・ご質問は、ホームページの「お問合せ」をご利用ください。

6.対応時間

原則として平日8時30分~17時30分とします。※祝祭日・年末年始・夏季休暇を除きます。
ただし、この時間帯以外の投稿・編集・削除が必要と判断された場合は可能とします。

7.禁止行為および投稿・コメントの削除基準

下記に該当する行為を禁止するとともに、該当する投稿・コメントは削除させていただきます。

  • ・法令等に違反する内容、または違反するおそれがあるもの
  • ・公序良俗に反するもの
  • ・犯罪行為を助長するもの
  • ・特定の個人、企業、団体等を誹謗中傷し、または名誉もしくは信用を傷つけるもの
  • ・本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏えいする等プライバシーを害するもの
  • ・著作権、商標権、肖像権など当社または第三者の権利を侵害するもの
  • ・広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的としたもの
  • ・政治、宗教活動を目的としたもの
  • ・事実と異なる内容および単なる風評や風評を助長させるもの
  • ・人種・思想・信条等の差別または差別を助長させるもの
  • ・同一のユーザーにより繰り返し投稿される、同一内容のコメントや似通ったコメント
  • ・他のユーザー、第三者等になりすますもの
  • ・有害なプログラム等

また、上記以外にも公的な機関または正当な権限を有する者から、投稿された情報について、違法、公序良俗違反または他人の権利を侵害する等の指摘・意見表明があった場合 、および当社が必要と判断した場合は削除させていただきます。

9.個人情報の取り扱いについて

利用者の個人情報を取得する場合には、当社の「個人情報保護方針」に基づき、適切に管理いたします。

10.免責事項

公式SNSへの投稿は、出来る限り正確な情報をお伝えできるよう細心の注意を払って行ないますが、内容の正確性、信頼性、有益性について保証するものではありません。公式SNSの内容は、予告なく変更することがあります。
公式SNSを利用することで生じた直接・間接的な損失について、ページ運営者は一切責任を負わないものとします。
当社は予告なく運用方法の変更や、運用方法の見直し、または中止することがあります。

11.お問合せ

株式会社インソース

TEL:03-5809-0170  FAX:03-5259-0075

当社へのご意見・ご質問は、ホームページの「お問合せ」をご利用ください。

12.適用

この運用方針は、2020年9月1日から適用します。

2024 SUMMER

Vol.14 使えるアセスメント

vol.14は「アセスメント」がテーマです。 人的資本経営の注目により「人」の価値を引き出すことが重視されるようになりました。 客観的に評価・分析することができるアセスメントを活用することで多様な人材が活躍できる人事戦略に役立てることができます。 本誌では、採用、管理職育成など様々な場面でのアセスメント活用方法についてご紹介しております。

Index

2024 SPRING

Vol.13 リスキリングの今

vol.13は「リスキング」がテーマです。 ビジネスパーソンへの教育で今注目されている「リスキング」。 激動の時代に対応するためにも、組織が理想とするリスキングを確立させていくことが求められます。 本誌では、組織、個人、人事・研修担当それぞれがリスキングをどのように捉えているのか、アンケート調査などから浮彫にしていきます。

Index

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

Index

2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2023 WINTER

Vol.10 人的資本経営の進め方

vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。

Index

2022 AUTUMN

Vol.09 地域に挑戦の連鎖を生み出す

Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。

Index

2022 SUMMER

Vol.08 壁を乗り越える

Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。

Index

2021 WINTER

Vol.07 "人"づくりから始めるSDGs

vol.7は国際的に注目度が高まる「SDGs」がテーマです。SDGs推進によって企業は「顧客獲得」と「資産向上」という2つのメリットを享受できます。全社員を取り込んだ「社内向けESG」「社外向けESG」によってSDGs経営を実現し、VUCAの時代に勝ち残る方法をお伝えします。

Index

2021 SUMMER

Vol.06 教育DX

Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。

Index

2021 SPRING

Vol.05 数字は組織の共通言語

Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。

Index

2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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2020 AUTUMN

Vol.03 顧客を捉える

Vol.03は今求められる営業戦略がテーマです。コロナ禍により営業を取り巻く環境が大きく変化している中、今こそ営業を変革するチャンスです。データやITを活用した「営業DX」を実践するなど、営業戦略を転換することが業績回復のカギとなります。

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2020 SUMMER

Vol.02 リーダー渇望

Vol.02は、組織の新たな未来を描いて実現に導く「リーダー」がテーマです。アフターコロナ・ウィズコロナ時代、組織が生き残るためには、環境変化への即応や最適化が急務となっています。特に主体的に判断し、行動できる強いリーダーの存在こそ、危機を突破する力になります。

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2020 SPRING

Vol.01「個」を見る

Vol.1は、「個」を見る人材育成がテーマです。イマドキ世代の育て方に悩みをもつ組織が多くあります。全員一律ではなく、個人の特性を見極めた教育により、能力を引き出し、生産性を高めることができます。また、適正に合わせたIT教育により、組織内部の人材でDXを実現することも可能です。

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新卒採用募集中