部門の情報セキュリティマネジメントを構築するための基準や、情報資産の調査、リスクアセスメントの概要、管理台帳の作成、部門ルールの策定について、部門の情報セキュリティマネジメントの観点から、ケーススタディを通じて学習します。 IPA発行 情報セキュリティスキルアップハンドブックに準拠したコースです。 当コースは、情報処理安全確保支援士の資格更新のための特定講習に認定されました!
部門の情報セキュリティマネジメントを構築するための基準や、情報資産の調査、リスクアセスメントの概要、管理台帳の作成、部門ルールの策定について、部門の情報セキュリティマネジメントの観点から、ケーススタディを通じて学習します。 IPA発行 情報セキュリティスキルアップハンドブックに準拠したコースです。 当コースは、情報処理安全確保支援士の資格更新のための特定講習に認定されました!
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 ・部門の情報セキュリティマネジメントを構築する ・情報セキュリティに関連する法的な対応を導入する
・現在、部門内の情報セキュリティ管理を担当しており、主体的に作業を行えることをめざす方 ・情報セキュリティマネジメント構築段階において課題を感じている方 ・情報処理安全確保支援士の資格更新のため、特定講習として受講されたい方
本コースは、株式会社アイ・ラーニングが主催しております。
1.情報セキュリティマネジメントの構築 ・マネジメントとは 【演習1】マネジメントプロセスのアウトプット(グループ演習) 2.組織 ・企業倫理と情報セキュリティマネジメント ・組織体制と役割 3.情報セキュリティマネジメントシステムのコアプロセス ・情報セキュリティマネジメントの焦点"Issue" 【演習2】issue(グループ演習) 4.情報セキュリティリスクマネジメント ・機会とリスク 【演習3】機会とリスク(グループ演習) 【演習4】詳細リスク分析手法を用いたリスクの特定(グループ演習) ・事業継続マネジメントの情報セキュリティ側面 5.各種文書の作成 ・情報セキュリティポリシー 【演習5】情報セキュリティポリシー(個人演習) ・情報セキュリティ規程 ・情報セキュリティ関連法令 【演習6】「情報セキュリティをマネジメントする」とは(個人演習)
「セキュリティ・ファンデーション - 不正アクセスと対策方法(CD009)」コースを修了している または、同等の知識を有すること なお、情報処理安全確保支援士の資格を取得されている方は、前提条件として十分です。
【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。
*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。
当コースは、情報処理安全確保支援士の資格更新のための特定講習に認定されました! (参考) 経済産業省のHPで公表:情報処理安全確保支援士が更新講習を民間講習から選べるようになりました https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/tokutei.html 国家資格「情報処理安全確保支援士」 (以下「登録セキスペ」)は、情報処理の促進に関する法律に基づく、サイバーセキュリティの確保を支援するために、セキュリティに係る最新の知識・技能を備えた専門人材の国家資格です。 登録セキスペは、登録維持のために講習受講が義務化されており、その特定講習として、当コースが認定されました。 当コースをご受講いただき、以下の判定基準に達した方には、情報処理安全確保支援士の資格更新<特定講習>の修了証を発行させていただきます。 ・出席率3/4以上 ・演習課題への回答、質疑応答への対応などを総合的に審査し決定する。 演習審査では、 ①演習課題への回答が各到達目標を満たしている程度(習熟度)を7段階(7:評価が高い、1:評価が低い)に評価し、平均5点以上、且つ全ての評価が3点以上である場合を合格とする。 ②判定は、演習課題への回答が正しい解釈で論理的な考察が展開できているかを総合的に判断した採点結果に基づく。 ・研修終了後のアンケート提出 【情報処理安全確保支援士の資格更新のため、特定講習として受講される方へ】 本人確認のため、以下2点をお手元に必ずご準備いただき、コースにご参加ください。 ・写真付き証明書 (免許証、社員証など) ・情報処理安全確保支援士登録証 (*)本人確認に際には、ビデオをONでご参加いただく必要があります。 本人確認の方法としては、Zoomのブレイクアウトセッションを用意し、指定の時間に一人ずつ入室いただき確認させていただきます。 具体的な本人確認の方法につきましては、コースのオープニングでご案内させていただきます。 □当コースは、グループワーク(ケーススタディ)を実施する都合上、申し込みが3名以下の場合は、キャンセルさせていただく場合があります。 【最少開催人数】4名 □テキストについて ・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。 ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。 ・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。 ※印刷テキスト送付サービスを終了いたしました。2022年8月以降の開催クラスより、電子テキスト(PDF)のみのご提供となります。 □受講者メールアドレスについて ・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。 ・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。 □オンラインクラス オンラインクラスはZoomで提供いたします。 あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。 Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。 オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に)およびオンラインクラス利用条件をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。 □教室クラス 開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをご持参ください。 研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。 教室クラス利用条件をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。 □オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方にはiLスクエアをご提供いたします。ぜひご活用ください。
■受講には、主催のアイ・ラーニング様が運営する受講管理システム「iLHub」を使用します。
【iLHub(アイエルハブ)とは】
ZOOMミーティングIDやテキストダウンロードなど受講に必要な情報、受講履歴、受講後の修了証などを、
お客様ご自身でご確認いただけるサービスです。
STEP
1
提供団体へ申込み
(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい
STEP
2
ユーザー登録完了メールの送付
テキスト情報やZOOM情報などの取得には、受講管理システムiLHubを使用します。お申込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、お申込みの1~2営業日でシステムへのログイン情報をお送りいたします。
※研修主催の株式会社アイ・ラーニング様より直接、ユーザー登録完了メールが配信されます。
※お客様ご自身でiLHubにて別の研修にお申込みいただくことはできません。
STEP
3
研修の開催有無メールの送付
研修開始日の15日前(休日の場合は直近の営業日)に株式会社アイ・ラーニング様より開催確定もしくは中止のご連絡がメールにて配信されます。
STEP
4
詳細をご確認いただき受講開始
開催が確定した場合、開始日の2営業日前に株式会社アイ・ラーニング様より受講に必要な情報が記載されたメールが配信されます。お客様ご自身でもiLHubにてご確認いただけます。ZOOMミーティングIDを使用し、研修にご参加ください。
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