jinjer(ジンジャー)とは?
人事関連業務をまるごとDX
入社から退職までアプリでつながっているから
人事労務の手続きを一気通貫で実施できます
「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算などの定型業務を1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システムです。
人事情報を1つに統合した 「Core HRデータベース」によって定型業務の効率化を支援します。それぞれのシステムのデータベースがつながっているため、データベースの自動反映や役割変更に応じた各システムヘの権限変更などの自動化を実現します。
3つの特徴
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1つのデータベースに情報を集約
最新情報を各業務に自動連携jinjerは、各ジンジャーサービスで共通したデータベース(従業員台帳)を持っているため、情報を集約し、常に正しい、最新の情報を管理することができます。
一回の更新で、勤怠管理・給与計算・人事労務管理・経費精算に必要な情報が自動連携され、各システムへの情報登録や変更の手間を削減、業務を効率化します。 -
お客様の大切な情報を守るための
万全のセキュリティjinjerは、お客様に安心してお使いいただくために、データの安全性を確保し、プライバシーを保護するために、インフラから社内の取り組みまで万全なセキュリティ体制を整えています。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO 27001」の認証を取得しています。
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業務効率化はもちろん、
「データの活用」までカバーできるjinjerは、業務効率化だけでなく、企業全体の課題であるペーパーレス化や多様な働き方への対応、無駄なコストの削減なども実現することができます。
さらに、データベースを一つにすることで、情報の更新作業は一回で完了。
更新に伴い変更が必要になるワークフローや給与計算情報、経費処理情報に自動で連携します。
ジンジャーサービスの紹介
研修のプロ・インソースと
ジンジャーのコラボレーションで
実現できること
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point1
従来のLeaf(リーフ)で行える教育の実績や履歴管理に加えて、勤怠や給与などの各種人事情報の一元管理をご提案させていただきます。
入社手続きから始まり、人材の定着、退職に至るまでの人事業務の効率化をご提案致します。
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point2
ジンジャーサービスの人事データベースにてeラーニングの研修履歴をシームレスに連携できるようにするなど、双方の機能の連携を進めていきます。
統合データベースに教育履歴を連動することで社員のスキルの可視化や分析など企業の成長や人的資本経営の促進に貢献します。 -
point3
ジンジャーサービスに蓄積された情報により、組織の課題が見えてきましたらインソースが持つ豊富な研修・教育コンテンツによる改善提案ができます。
人材の把握から教育の計画、実施までワンストップのご提案が実現できます。
その他機能一覧
Core HR
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