このコースは Azure 開発者向けです。Azure 開発者は、アプリケーションやサービスなどのクラウド ソリューションを設計および構築します。ソリューションの設計から開発と展開、テストと保守まで、開発のすべての段階に参加します。クラウド ソリューション アーキテクト、クラウド DBA、クラウド管理者、およびクライアントと提携してソリューションを実装します。
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このコースは Azure 開発者向けです。Azure 開発者は、アプリケーションやサービスなどのクラウド ソリューションを設計および構築します。ソリューションの設計から開発と展開、テストと保守まで、開発のすべての段階に参加します。クラウド ソリューション アーキテクト、クラウド DBA、クラウド管理者、およびクライアントと提携してソリューションを実装します。
□ソフトウェア開発のすべての段階で、スケーラブルなソリューションを開発した経験が 1 年以上あること □少なくとも 1 つのクラウド サポート プログラミング言語に熟練していること(C#、.NET Framework、HTML、およびアプリケーションでの RESTなど) □Azure とクラウドの概念、サービス、および Azure Portal の基本知識があること □PowerShell や Azure CLI に精通していること
このコースでは、以下を習得します。 ・Azure IaaS サービスと機能を実装するために必要な知識とスキル ・Azure ストレージ サービスと開発ソリューションの機能を活用するために必要な知識とスキル ・Azure 認証および承認サービスを開発ソリューションに含めるために必要な知識とスキル ・Azure でホストされているアプリケーションが意図したとおりの状態で効率的に動作するようにするために必要な知識とスキル ・アプリとサービス間のコミュニケーションに関する知識とスキル
● Web アプリケーションを構築できる ● Functions アプリを作成できる ● Azure Blob ストレージを管理できる ● Cosmos DB を構築、管理できる ● VM およびコンテナイメージを作成できる ● 様々な認証を使用できる ● API の公開や管理ができる ● イベントベースやメッセージベースのアーキテクチャを使用してアプリケーションを構築できる ● アプリを分析およびトラブルシューティングができる ● 様々なキャッシュサービスを使用しアプリのパフォーマンスを向上できる
本コースは、トレノケート株式会社が主催しております。
1. Azure App Service Web Apps の作成 - Azure App Service のコア概念 - Azure App Service Web Apps の作成 - App Service アプリの構成および監視 - App Service アプリのスケーリング - Azure App Service のステージング環境 2. Azure Functions の実装 - Azure Functions の概要 - Azure Functions の開発 - Durable Functions の実装 3. Blob Storage を使用するソリューションの開発 - Azure Blob Service のコア概念 - Azure Blob Storage ライフサイクルの管理 - Azure Blob Storage の操作 4. Cosmos DB ストレージを使用するソリューションの開発 - Azure Cosmos DB の概要 - Azure Cosmos DB データ構造 - Azure Cosmos DB リソースとデータの操作 5. IaaS ソリューションの実装 - Azure での VM のプロビジョニング - ARM テンプレートの作成およびデプロイ - ソリューション用のコンテナー イメージの作成 - コンテナー イメージを Azure Container Registry に発行する - Azure Container Instances でコンテナー イメージを作成して実行する 6. ユーザー認証および承認の実装 - Microsoft ID プラットフォーム v2.0 - Microsoft Authentication Library を使用した認証 - Microsoft Graph の使用 - Azure Storage でのデータ操作の承認 7. セキュアなクラウド ソリューションの実装 - KeyVault API を使用したキー、シークレット、証明書の管理 - Azure リソースのマネージ ID の実装 - Azure App Configuration を使用した App Configuration データのセキュリティ保護 8. App 管理の実装 - API Management の概要 - API のポリシーの定義 - API のセキュリティ保護 9. イベントベース ソリューションの開発 - Azure イベント グリッドを使用するソリューションの実装 - Azure イベント グリッドを使用するソリューションの実装 10. メッセージベースのソリューションの開発 - Azure Service Bus を使用するソリューションの実装 - Azure Queue Storage を使用するソリューションの実装 11. Azure ソリューションの監視と最適化 - Azure での監視の概要 - 監視のアプリのインストルメント化 - アプリの分析およびトラブルシューティング - 一時的な障害を処理するコードの実装 12. ソリューション内のキャッシングとコンテンツ デリバリーの統合 - Azure Cache for Redis の開発 - CDN 上のストレージ用の開発
・Windows Server 2019 ・Microsoft Azure ・Visual Studio
【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。
*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。
●テキストおよび演習ガイドについて 本コースでは、マイクロソフト社 から提供される電子テキストを使用します。 電子テキストのプラットフォームはMicosoft Learnを使用します。受講に際して事前にテキスト参照用に Microsoft アカウントが必要となります。 詳しくはガイドをご覧ください。 ●マイクロソフトアカウントの事前作成のお願い(2023年3月開催分まで) 本コースでは、演習用のAzure サブスクリプション(Student Pass)を使用します。Student Pass の有効化にマイクロソフトアカウントが必要となるため、事前にご用意ください。アカウントの作成方法はマイクロソフト サポートWebページをご覧ください。 なお、作成時は必ず「新しいメールアドレスを取得」で作成願います。Student Passに割り当てたマイクロソフトアカウントは、別のStudent Passには使用できないため、将来別のコース受講に支障をきたすためです) 【本コースはオンライン対応です】 会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。 オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。 ★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら
STEP
1
提供団体へ申込み
(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい
STEP
2
ご案内の送付
ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の前日までに受講案内をお送りします
※研修主催のトレノケート株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます
STEP
3
受講開始
メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください
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