【公開講座】Pythonプログラミング3 標準ライブラリ活用編

対象者

・Webアプリケーション開発を行う予定の方・アプリケーション開発に携わるエンジニア・機械学習に携わるエンジニア・Pythonの基本を学習したいエンジニア

前提条件

□「Pythonプログラミング1 基本文法編(PRC0103G)」を受講しているか、同等の知識を持つ □「Pythonプログラミング2 オブジェクト指向編(PRC0104G)」を受講しているか、同等の知識を持つことが望ましい

コース概要

Pythonの開発において、広く利用される標準ライブラリや記法を学習します。標準ライブラリの活用として、ファイル入出力、正規表現によるパターンマッチングを、より実践的な記法として、型ヒント、内包表記、ラムダ式を、開発に必要な知識として例外処理を学習します。

学習目標

● ファイル入出力を行うことができる ● 正規表現、内包表記およびラムダ式を使用できる ● 例外処理を行うことができる

主催団体

本コースは、トレノケート株式会社が主催しております。

学習内容

1. ライブラリ - ライブラリとは - 標準ライブラリ - モジュールの利用 2. ファイル入出力 - ファイルの入出力 - ファイルの利用手順 - テキストファイルの読み込み - テキストファイルへの書き込み - CSVファイルへの入出力 - (参考)JSONファイルへの入出力 3. より実践的な記法 - 正規表現によるパターンマッチング - 型ヒント(型アノテーション) - 内包表記 - ラムダ式 4. 例外処理 - 例外とは - 例外処理 - 例外の種類

ソフトウェア/ハードウェア

・Python3.9以降

留意事項・備考

【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
＊主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
＊お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。
＊キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
＊キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
＊事前のお席の確保は原則承っておりません。
＊お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
＊お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

・オンラインで参加する際、演習環境にはGoogle Chromeでアクセスします。事前にインストールください。・ソフトウェアのバージョンは変更される可能性があります。・環境構築に使用したファイルや演習ファイルをお持ち帰りいただくことができます。ご希望の方は、ご受講の際にUSBフラッシュメモリやポータブルHDなどをお持ちください。・学習内容は予告なく変更される可能性があります。【本コースはオンライン対応です】会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程は、オンラインでご参加いただけます。オンラインLive：受講者の方はオンラインのみとなります。教室Live配信：教室・オンラインから受講される方が混在します。 ★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら