「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、7月に9分野計22本の新作研修をリリースしましたので、お知らせします。
◇「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」とは◇
当社は、お客さまのニーズを先取りする研修を最速で開発することをミッションとしております。7月には、働き方改革で変わる評価軸に対応するための方法を学べる「働き方改革分野」研修等を開発しました。社会人研修の最新動向をご覧下さい。
◇2017年8月 新作研修(2017年7月開発分)
働き方改革分野 | 10本 | 接遇・インバウンド関連分野 | 1本 |
管理職向け分野 | 3本 | 企画力分野 | 1本 |
プレゼンテーション分野 | 2本 | 大学生向け分野 | 1本 |
メンター分野 | 2本 | リーダー向け分野 | 1本 |
グローバル分野 | 1本 |
<働き方改革分野>
働き方改革の流れの中、残業削減に取り組む組織が増え、時間当たりの成果で評価する仕組みへと変わりつつあります。当社ではこの度、正しく成果を評価することで、次の成長へとつなげていく研修を開発しました。
■メンバー向け 成果の出し方・伝え方
「頑張っているのに評価されない」というお悩みを多くいただきます。原因は、自己評価と上司評価のズレにあります。「組織方針に則った成果を出していない」、「上司に自分の成果をアピールできていない」のであれば、どんなに頑張っても良い評価は得られません。
本研修は、組織の方針に沿った成果を出し、それを適切に伝えるための5つのスキルを学んでいただけます。
①組織方針に合った目標を設定するスキル | ②自分の強みと組織の利益をつなげるスキル |
③成果を数字で示すスキル | ④成果をこまめに、かつ魅力的に伝えるスキル |
⑤最終評価者を見極め、判断軸を知るスキル |
- ■メンバー向け成果の出し方・伝え方研修 セルフプロモーション編(半日間)
- ■メンバー向け成果の出し方・伝え方研修 セルフプロモーション編(1日間)
- ■【公開講座】成果の出し方・伝え方研修~自身の成果を見せるセルフプロモーション編
■管理職向け 部下の強みを組織の利益につなげる
メンバーの評価に対する不満は、組織への不信感となり、人材流出やパフォーマンスの低下につながります。本研修は、働き方改革で変わる評価軸に対応し、部下の強みと組織の利益をつなげるための方法を学んでいただきます。
その他「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」は、以下よりご覧ください。
■2017年8月(7月開発分) 新作研修
以上
本記事のPDFファイルは、こちらになります。