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メンバー向け成果の出し方・伝え方研修~セルフプロモーション編(1日間)

メンバー向け成果の出し方・伝え方研修~セルフプロモーション編(1日間)

組織目標に沿った成果を発揮し、上司からしっかり評価してもらえるようになる

研修No.B YEP305-0400-3450

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・一般職などの評価される立場にある方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 組織、上司から適正な評価をされていないと感じている
  • なかなか頑張りが評価につながらず、モチベーションが上がらない
  • アピールが足りないと言われるため、どのように成果を見せればいいか知りたい

研修内容・特徴outline・feature

「がんばっているのに評価されない」理由をひも解き、成果の見せ方を学ぶ研修です。前提としておさえるべき上司の評価軸を確認し、目標設定のポイントやその測定の仕方を学びます。ワークを通して評価者の目線や判断軸を考え、日々どのような言動をとるべきかを明確にし、セルフプロモーションにつなげます。

研修のゴールgoal

  • ①自己評価と上司評価がずれる理由を理解する
  • ②自分の強みを組織目標、利益につなげられるようになる
  • ③成果の見せ方や上司への伝え方を身につける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.現代に求められる評価軸を考える
    (1)現代に求められる評価・成果とは
    (2)決められた時間で成果を出し、きちんと見せる
講義
  • 2.「がんばっているのに評価されない」の裏にあるもの
    【ワーク】業務の成果を上司に伝えるうえで、難しいと思うことを考える
    (1)自己評価と上司評価がずれる理由
    ①組織の方針に沿っているか ②最終評価者が誰か理解しているか
    ③強みを活かすことができているか、1番になれる場所で戦っているか
    ④成果を数字で示しているか ⑤成果をこまめに上司へ伝えているか
    (2)本研修で学ぶこと
    ①組織方針に沿った目標設定 ②強みと組織利益のつなげ方
    ③成果の見せ方・伝え方
講義
ワーク
  • 3.組織方針に沿った目標設定
    (1)組織方針と連鎖した成果=組織貢献大⇒高い評価
    (2)目標設定3つのステップ
    【ワーク】3つのステップに沿って、自身に求められる役割を考える
    (3)目標の数値化
    【ワーク】今期の目標を測定可能な目標に修正する
    (4)測定の仕方を決める
    【ワーク】数値化できない目標にサブ目標を設定する
講義
ワーク
  • 4.強みと組織の利益をつなげる
    (1)効率的に成果を出せる場所を見つける
    【ワーク】これまでに獲得したスキル・経験・知識を洗い出す
    【ワーク】強みを洗い出し、弱みは強みに言い換える
    (2)ライバルの少ない場所で、強みを活かし1番をとる
    【ワーク】組織・チームに貢献しながら1番になれることを検討する
    (3)得意なことに組織の目線をもって、より高次元の情熱を注ぐ
講義
ワーク
  • 5.成果の見せ方・伝え方
    (1)前提:最終評価者を正しく知る
    【ワーク】自分にとっての最終評価者とその判断軸を考える
    (2)成果は徹底的に数字で示す
    (3)こまめに成果を伝えて、日ごろから印象づける
    (4)成果の魅せ方~セルフプロモーション
    (5)行動を変えるためのヒント
    【ワーク】前期の最大の功績を魅力的に伝えるロールプレイングを行う
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】明日から取り組むことを3つ書き出し発表する
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2019年12月     17名
業種
法律・会計
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 上司や組織が求める人物像と連動した行動やパフォーマンスをします。自分が達成したこと、それがもたらす会社のメリットをメモしておき、客観的主張ができるように準備します。
  • 上司からどう見られるかを意識しようと思います。目標設定時の心得にしたいです。日頃から目標の達成について認識を上司や会社とすり合わせていきます。
  • 上司から「評価してもらう」ための成果のアピールを大切に、具体的な数値の達成に向かい、仕事をしていきたいと思います。数値化・伝え方・話のきき方を意識して定着させます。

開発者コメントcomment

自己評価と上司評価がずれる理由はさまざま挙げられますが、上司が忙しく部下一人ひとりの成果に目を配ることが難しいという声も少なくありません。目標に向かってひたすら頑張るだけでなく、日ごろから成果を印象づけ、セルフプロモーションに励むことも重要です。働き方の多様化により、成果を伝える力はこれまで以上に不可欠なものになっています。正しい目標設定で、最大限力を発揮できる場面で成果を出しアピールできるようになってもらえるよう、本研修を開発しました。

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