2019.01.10 ニュースリリース

2019年1月 インソース新作研修のお知らせ(2018年12月開発分)

2019年1月 インソース新作研修のお知らせ(2018年12月開発分)

中途社員の活躍支援・オンボーディング、最新法令で学ぶハラスメント防止など
14分野32本の新作をリリース

「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、2018年12月に新作研修を14分野計32本リリースしましたので、お知らせします。

◇2019年1月 新作研修(2018年12月開発分)計32本

ダイバーシティ・リカレント 8本 業種別 3本
シニアの活躍支援、中途社員戦力化 等 コールセンター向けCS向上 等
OA/ITスキル 5本 業界研究 2本
Word基礎、Word応用 等 融資業務、リース業務
部下指導・OJT関連 2本 営業 2本
フィードバックスキル、ほめる力向上 等 BtoCカウンターセールス向け 等
業務改善 2本 ハラスメント防止 2本
ナレッジマネジメント、ミス分析と対策検討 最新の法令の理解、役員向け講演
AI・RPA 1本 ヘルスマネジメント 1本
Scratch言語を活用して業務フローを学ぶ メンタル不調に陥らないコミュニケーション
思考力 1本 管理職向け 1本
トリプルシンキング研修 業績向上のための組織づくり研修
企画力 1本 新人・若手向け 1本
クリエイティブ・ディレクション研修 ビジネスゲーム研修

<ダイバーシティ・リカレント>中途社員の活躍支援、オンボーディング(2本)
人材不足の中、多くの企業が中途採用に力を入れていますが、入社後の定着・活躍が難しいというご相談をよくいただきます。受け入れる上司側の「前職では活躍したときいていたのに」という不満、中途社員側の「現在の職場での力の発揮の仕方がわからない」という焦り、双方のすれ違いが現場では頻発しています。こうした課題を受け、中途社員がオンボーディングする(新天地で活躍し軌道に乗る)ために必要な、受け入れる上司、中途社員双方のお悩みを解決するプログラムを開発いたしました。

■中途(出向)社員向け導入研修~オンボーディング・まず上司と話し合う5つのこと

▼中途(出向)社員向け導入研修~オンボーディング・まず上司と話し合う5つのこと のポイント
①上司と信頼関係を築き、転職という転機をさらなる飛躍につなげるための考え方を学ぶ
②入社後上司と話し合う5つのポイントを理解し、新天地で活躍するために必要な要素を整理する
(強み、やりがい、キャリアの方向性、役割期待、職場の人間関係の留意点)

■中途社員受け入れ研修~面談を活用した活用支援・オンボーディング

▼中途社員受け入れ研修~面談を活用した活用支援・オンボーディング のポイント
①中途社員を早期戦力化するうえで、活躍の鍵は管理職が握っていることを理解する
②入社直後、受け入れ時に行う役割期待の伝え方と目標共有のコミュニケーションを修得する
③面談のフレームワーク(強み・保有技能・経験・キャリア志向性の洗い出し等)を獲得する

<ハラスメント防止>最新の法令を理解しケースで学ぶハラスメント防止など(2本)
時代の変化に伴いハラスメントの種類は増加し、法令も改正されています。ハラスメントを防止するためには価値観や常識とともに、法知識についてもアップデートすることが必要です。またハラスメント対策は、現場社員の心がけや注意だけでなく、経営層や上級管理職のハラスメントに対する理解と行動が求められます。こうした背景を受け、この度、ハラスメント防止に係る新たな研修を開発しました。

■ハラスメント防止研修 最新の法令を理解しケースで考える編(2時間)

▼ハラスメント防止研修 最新の法令を理解しケースで考える編(2時間) のポイント
①ハラスメントに関連する最新の法律改正状況を理解することができる
②マタハラ・パタハラ・ケアハラといった新たなハラスメントを学び、自己チェックできる
③ケースをもとに上司に求められる行動を意見交換し、共通認識をつくることができる

■役員向けハラスメント防止研修(2時間)

▼役員向けハラスメント防止研修(2時間) のポイント
①組織のリスクマネジメントとしてパワハラ対策を捉え、その重要性を組織の視点から理解する
②役員にこそ求められる役割を理解し、役員としてのパワハラ対策の取り組み方を学ぶ
③職場の体制を整える切り口と知り、管掌部署の現状を評価する

その他、「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」は、以下よりご覧ください。
■2019年1月(2018年12月開発分)新作研修 14分野計32本

当社では、お客さまのニーズを先取りする研修を今後ともいち早く開発してまいります。

以上

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