「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、この度、経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が定める「デジタルスキル標準(※)」に対応した動画教材シリーズ「【DXリテラシー標準シリーズ】コンプリートパッケージ」全34本を開発し販売開始したことをお知らせします。
経済産業省・IPA が定める「DXリテラシー標準」は、デジタルスキル標準を構成する指針のうちの1つで、全てのビジネスパーソンがDXに関する基礎的な知識やスキル・マインドの標準を定めています。DX実現にむけて取り組む企業が増える中、多くの企業で注目されています。
そこで当社はこの度、動画教材「DXリテラシー標準シリーズ」を開発しました。本シリーズはDXリテラシー標準で定められている「マインド・スタンス」、「Why:DXの背景」、「What:DXで活用されるデータ・技術」、「How:データ・技術の利活用」、「生成AI時代のDX推進」の項目に対応した全34本の動画です。また、全てをセットにした「【DXリテラシー標準シリーズ】コンプリートパッケージ」の販売も開始しました。通常価格より100万円以上お値引きし、847万円で購入いただけるお得なパッケージ商品です。各組織内で、広く従業員向け教育に活用いただける内容となっており、対象者数や想定利用期間等により、個別のコンテンツ買い切りプラン、レンタル視聴プランをお選びいただけます。
名称 | DXリテラシー標準シリーズ |
概要 |
「DXリテラシー標準」における「マインド・スタンス」、「Why:DXの背景」、「What:DXで活用されるデータ・技術」、「How:データ技術の利活用」、 「生成AI時代のDX推進」の項目に対応した34本の動画教材です。 ■動画教材「DXリテラシー標準シリーズ」コンテンツ例: <マインド・スタンス 計11本> ・デジタル時代の「マインド・スタンス」を学ぶ ~常識にとらわれない発想/クリティカル編 <Why:DXの背景 計2本> ・デジタル時代の「Why」を学ぶ~社会の変化 <Why:DXで活用されるデータ・技術 計12本> ・デジタル時代の「What」を学ぶ ~データを読む・説明する/データ分析・可視化編 <How:データ技術の利活用 8種> ・デジタル時代の「How」を学ぶ~セキュリティ/情報セキュリティ対策編 <生成AI時代のDX推進 計1本> ・デジタル時代の「生成AI利用において求められるマインド・スタンス」を学ぶ |
提供価格 |
■【DXリテラシー標準シリーズ】コンプリートパッケージ ・パッケージ買い切り: 8,470,000円(税込) ※通常価格 9,493,000円(税込)を、セット割引で上記価格にてご提供します ■DXリテラシー標準シリーズ ・個別買い切り: 198,000円(税込)~330,000円(税込)/本 ・レンタル視聴: 990円(税込)~3,960円(税込)/名 ※人財育成スマートパックでの購入も可能です。 ご契約の料金プランに応じて消費ポイント数が変動します |
お申込 方法 |
当社『動画百貨店』ページ、 または、 研修申込システム「WEBinsource」 よりお申込みください |
■『動画百貨店』とは
インソースグループが提供する動画教材・eラーニングを総合的に紹介・販売するWebサイトです。1,125本(2025年2月末時点)を超えるコンテンツ数と、レンタル・買い切り・定額制といった購入プランがご好評をいただき、多くのお客さまにご利用いただいております。
今後もインソースグループは、品質の高い動画教材・eラーニングをより多くのお客さまに活用いただけるよう、サービス向上に努めてまいります。
(※)出典:経済産業省 デジタルスキル標準(最終アクセス:2025年3月26日)
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/skill_standard/main.html
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