【DXリテラシー標準シリーズ】デジタル時代の「How」を学ぶ~セキュリティ

【DXリテラシー標準シリーズ】デジタル時代の「How」を学ぶ~セキュリティ

デジタル時代の情報防衛術 - 全員で取り組む実践的セキュリティ対策の基礎

対象者

  • 全階層

・日常業務で情報機器やデータを扱う実務担当者

・部署や組織のセキュリティ意識向上を推進する立場の方

・テレワークやクラウドサービスの利用機会が増えた職場の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • デジタル化に伴う新たな情報漏洩リスクへの対策を知りたい
  • 日々の業務における適切な情報管理の方法を習得したい
  • 組織全体のセキュリティレベルを効果的に向上させたい
  • サイバー攻撃や不正アクセスから組織を守る方法を学びたい

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が定めるデジタルスキル標準<DXリテラシー標準>に準拠:How(セキュリティ)に対応した動画コンテンツです。
デジタル化の加速により、情報セキュリティの脅威は日々進化しています。本講座では、テレワークやクラウドサービスの普及など、新しい働き方に対応したセキュリティ対策の基礎知識を解説します。パスワード管理から不審メールの対応まで、具体的な実践手法を豊富な事例とともに学べます。また、インシデント発生時の初期対応や報告体制など、組織として備えるべき基本的な対策についても理解を深めます。全員参加型の効果的な情報セキュリティ対策の実現を支援します。
※この動画は「【情報セキュリティシリーズ】情報セキュリティ対策~社員・職員編」と同様の内容です。

到達目標GOAL

  • ①最新の情報セキュリティリスクとその影響について理解する
  • ②個人レベルで実践すべき具体的な対策手法を習得する
  • ③インシデント発生時の適切な初期対応を学ぶ
  • ④組織としての効果的なセキュリティ管理体制を理解する

収録内容DETAIL

研修プログラム
内容
  • DXリテラシー標準対応動画
    ■DXリテラシー標準について
    ■本動画の項目の内容・学習項目
  • はじめに
  • 1.情報セキュリティ対策の必要性
    (1)情報セキュリティが確保できなかったら
    (2)ライフサイクルで生じる情報セキュリティリスク
    (3)個人情報漏えい事例
  • 2.社員・職員が意識すべき情報セキュリティ対策
    (1)安全なパスワードの設定・管理
    (2)OS・ソフトウェアの最新化等
    (3)ウイルス対策ソフトの確認とウイルススキャン
    (4)標的型攻撃メール等に注意
    (5)電子メール(FAX)の誤送信に注意
    (6)危険なWebサイトなどに注意
    (7)情報機器・外部記憶媒体の運搬時等の注意点
    (8)情報機器・外部記憶媒体等の情報消去や廃棄時の注意点
    (9)クラウドサービス利用時の注意点
    (10)SNS利用上の注意点
    (11)テレワーク勤務時の注意点
    (12)セキュリティインシデントを認知した場合の対応
  • まとめ
   

動画のフル視聴も可能です!

ご希望の動画のフルバージョン(サンプル仕様)を、インソースが運用する教育管理システム・LMS「Leaf」上にてご覧いただくことができます。

ご希望の際は、お気軽に、当社営業担当、または以下申込フォームにご連絡くださいませ。

  • ①サンプル視聴希望タイトル
  • ②視聴される⽅のメールアドレス
  • ③希望の視聴期間(視聴開始日・視聴日数)
   

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営業担当より、ご提案資料やお⾒積書をご案内いたします。

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