JA業界の人材育成のポイントと実績
職種別の人材育成のポイントとして、窓口対応者は、顧客満足度の向上やクレーム対応、渉外担当者は、ソリューション営業力や提案力の習得、店舗マネージャーは部下を育成し、組織の目標を達成するためのマネジメント力の習得、バックオフィス担当は組織として最適な業務のあり方の追求のための業務改善やオペレーションミス防止などがあります。
JA業界では、11,053名の方にインソースの研修を受講していただいています。
※2016年10月~2017年9月 本数値は講師派遣型研修に基づいて算出
ロールプレイングやケーススタディなど、カスタマイズが豊富な当社の研修は 内容及び講師評価で94.3%以上の高い評価をいただいています。
OJT研修では「部下に対する研修で今後必ず必要になる、ほめる・しかるの使い方を大事にする。」、中級クレーム研修では、「クレームの源泉にフォーカスして対応することの重要性を学びました。相手が何に対してクレームしているのか、何を求めているのか早合点せずに対応したいと思います」など前向きな感想をいただいています。
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