eラーニング

確認テスト

何度も一から解き直せるので、習熟度UP

Leaf inorderのコンテンツには、確認テストも設定されています。テストは受検するごと、受講者ごとに異なる問題がシャッフルで出題されます。

毎回異なる問題が出るため、丸暗記ではかんたんに満点は取れません。くり返し解き直すことで、受講者の習熟度が飛躍的に上がります。

利用者のメリット

知識をしっかり定着させることができる

動画を見ただけでは、つい「学んだつもり」になり、知識が身につきにくいことが多いですが、確認テストで抜け漏れを確認することで、しっかり必要な知識を身につけられます。

短時間で「うろ覚え」をなくせる

テストを受けるたびに異なる問題が出るため、理解が進んでいない分野の問題も解かなければなりません。しかし繰り返し解いているうちに、正解を導くための考え方が分かるようになり、取りこぼしが少なくなります。

何度も動画を見直すより、何度もテストを解く方が、早く正しい知識を身につけられます。

管理者のメリット

誰がどこまでしっかり学習したか、きちんと把握できる

Leaf inorderには、①動画を見て受ける確認テスト、②50点を獲得するまで繰り返し解くテスト(50点は合格)、③復習で何度も解き直せるテストが搭載されています。①を受けると「受講済」、②で50点を取ると合格で「修了」となります。

進捗管理表を見れば、得点や合否判定はもちろん、復習までしっかりやったか、また未回答者は誰かといった状況が一目瞭然です。

この機能の活用例

手間をかけずに、個々のスキルアップをサポートできます

課題感

自社で動画やテストを準備していたため、かなりの手間がかかっていた。また、特定のテーマに関してはコンテンツが充実していなかった

課題解決

動画コンテンツ・テストのテーマが充実しており、準備の手間は一切なく、自己啓発コンテンツを準備できた

きちんと基礎知識がついていると実感できます(利用者)

課題感

 

以前のeラーニングでは、動画を見るだけだったので、一回見ただけではほとんど内容を忘れてしまっていた

課題解決

 

確認テストも受けることで、理解していなかった部分が明白になり、基礎知識をつけるのに役立った

よくあるQ&A

テストを実施した際の合格・不合格を自動採点することは可能ですか?

はい、可能です。受講者の方が回答を終えた直後に、点数と合否判定が自動で算出されます。解き直しが要求されるテストでは、合格になるまで何度も設問がシャッフルされ、テストが生成されます。

確認テストを受けていない受講者に、催促メールを送って受講を促したいのですが。

はい、催促メールを送ることは可能です。「受講済」になっていない方だけを選択し、メールテンプレートや過去の送信履歴から文面を選んで送れるので、操作はかんたんです。

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