Python学院
メールマガジンバックナンバー

vol.65

  • メールマガジン

将来Pythonができる社員が入社する?
最新のITやDX教育事情を学べる新作無料セミナーをご紹介!

今回のテーマは「最新のITやDX教育事情を学べる新作無料セミナーのご紹介!」です。

(約5分で読めます)

~~~~~~~~~目次~~~~~~~~~
1、新作無料セミナーとは?どのような無料セミナーなのか?
2、新作無料セミナーの見どころはどこか?
3、おわりに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1.新作無料セミナーとは?どのような無料セミナーなのか?


この新作の無料セミナーですが、私が熱を入れて作成をしております!
以下にタイトルとURLを記載いたしますので、ぜひ詳細をご覧いただければと存じます。
最新IT教育事情を解説!情報教育の変化と今日からできるDX・IT推進戦略
以下にも新作の無料セミナーについて、簡潔にご案内いたします。
■目次


■おすすめの対象者
・今後自社に入社する社員がどのような情報教育を受けているかを知りたい方
・なぜ社内でIT・DXの教育を行う必要があるの?という疑問をお持ちの方
・自身はIT・DXの教育を行いたいと思っているが、上席の方を納得させられていない方
 (ぜひ上席の方もご招待くださいませ)
・社内でIT・DXの教育を行いたいと思っているものの、何から始めれば良いか分からない方


2.新作無料セミナーの見どころはどこか?


上記をご覧いただき、「Pythonに興味があってメルマガ登録しているのだから、大体理解しているつもり...」
と思った方もいらっしゃるかもしれません。

弊社のメルマガを見ていただいており、DXについて詳しい方も、
「面白い!」「参加して良かった!」と思っていただけるような見どころが3つございます。

①最近の学校教育についてご紹介している点
最近は、小中高校の情報教育が大きく変わっております。
特に昨年の高校1年生からは、必修の授業である「情報Ⅰ」の授業で、
プログラミング(Pythonなど数個の言語から選択できる)を学習します。

弊社では情報Ⅰの教科書を購入し、読了した上で無料セミナーを作成しております。
そのため、授業がどのように変化したか、どの程度プログラミングを学習するかなどの
最新の情報をお伝えできます。

②何からDX・IT教育を始めればいいかをお伝えしている点
また、個人では業務改善や、DX・ITを推進したいと考えているものの、
あまり進んでいない方などに対し、「何から行うべきか」についてお伝えします。

このページをご覧いただいている方限定で、セミナー内容の一部をお伝えします。
-------------------------
DX・IT教育を推進する上で重要なことは
「DX・IT教育がなぜ必要かを社内で訴えること」です。
DX・IT教育が必要な理由を以下に記載いたします。

■生産性の向上と業務効率化
ITスキルを持つ従業員は、タスクの自動化や効率化によって生産性を向上させることができます。
弊社では全社員にPython学習の機会を提供しており、Excelを使用した業務の時間を1/3以下に削減した社員もいます。

■セキュリティのコスト削減
サイバーセキュリティの脅威は企業にとって深刻な問題です。
データ侵害の原因の約8割が従業員の過失ともいわれており、
従業員のDX・IT知識や理解が必要となっています。

■競争力の維持
技術革新はビジネスにとって重要な要素です。
IT教育によって従業員が最新の技術について学び、
新しいアイデアを生み出す力を養うことで、企業は競争上の優位性を確保できます。
無料セミナーでは、DX・ITを推進した結果、
技術革新で成功を収めた事例もご紹介します。
------------------------

③今日からできることをお伝えする点
多くのことをお伝えしても「勉強になった」だけでは意味がないため、
「今日から」できることをお伝えする予定です。

「その日から何ができるの?」と少しでも疑問を感じた方は、
ぜひ以下のボタンから、お申込をご検討くださいませ。


※セミナーの内容は一部変更する可能性がございますこと、ご了承くださいませ


3.おわりに


今回は、「現在作成中の無料セミナー」についてご紹介しました。
次回は「Pythonを使ってDXを推進できた他社事例」、
についてお伝えいたします。
Python学院のサービスはどんどん拡張しているため、ぜひご覧いただきたく存じます。

今回も画像生成AIに、ある言葉を入れて以下の画像を作成しました!
解答は、この記事の右下に記載しております。



本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
それでは、次回もお楽しみに!

A. ルネサンス、高精細、デジタルペインティング、富士山に登る人たちの後ろ姿、山開き


関連研修