「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、2020年10月に新作研修を20分野 計36本、eラーニングを6分野 計22本をリリースしましたので、お知らせします。
◇2020年11月 新作研修(2020年10月開発分) 計36本
■DX関連研修 10本
・AI開発入門研修~Pythonによる機械学習を体験する編(2日間)
・AI開発基礎研修~Pythonで機械学習・ディープラーニングを開発する編(5日間)
・(プログラミング初心者向け)Python基礎研修(3日間)
・(プログラミング初心者向け)Python基礎・応用研修(6日間)
・C言語基礎研修(9日間) など
◇2020年11月 新作eラーニング(2020年10月開発分) 計22本
■マネジメントスキル 1本 |
<「テレワーク時代のリーダーコミュニケーション研修」を開発>
■テレワーク時代のリーダーコミュニケーション研修~「会えない」「見えない」「伝わらない」を
解決する
テレワークでは相手と直接会えないことでコミュニケーションによる不安が大きくなります。会えない、見えない、伝わらないという3つの「ない」について、それぞれの課題を解決する方法を考えていきます。テレワークのデメリットを解消するだけでなく、遠隔地の相手とも気軽に会える、面談などを定期的に行いやすいなど、テレワークならではの良さを活かすことも考えます。
<製造業向け「行動経済学を活用したルール順守徹底研修」を開発>
■(製造業向け)ルール順守徹底研修~行動経済学を活用しルール定着を図る
工場には、品質を守るためのルール、安全上のルール、作業手順など、メンバーに周知しなければならないことが数多くあります。本研修では、メンバーがなぜルールを守れないのかを行動経済学の観点から分析し、対応策を検討します。ナッジ理論のEASTのフレームワークに沿って、ルール順守の仕組み作りについて学んでいただきます。
<オンライン研修の進行補助役を育成する「オペレーター養成研修」を開発>
■オペレーター養成研修~WEB会議システムを使いこなす
研修の進行を補助するオペレーターを置くことで、オンライン研修を円滑に進めることができます。本研修では、オンライン研修のオペレーターに求められるスキルを実践的に学びます。①事前準備②オンライン会議システムの機能③当日の運営方法④トラブルシューティングを学び、スムーズな研修運営ができることを目指します。
※本研修で説明するWEB会議システムはZoomです
※Zoomの名称およびロゴは、Zoom Video Communications, Inc.の米国および日本を含むその他の国における商標または登録商標です
<マネジメントスキル~eラーニング>
■【講義映像】アフターコロナ・ウィズコロナ時代のリモートマネジメント研修(テキスト付き)
リモートワークが増える今、在宅勤務者を束ねるリーダーには、その環境下で業務を管理し、ハイパフォーマンスを発揮するチームを作ることが求められます。本動画では、仕事のゴール・成果の見える化、KPIの設定、スケジュール管理について解説いたします。
<コミュニケーションスキル~eラーニング>
■論理的なコミュニケーション講座
ビジネスにおける情報伝達をわかりやすく、円滑に行うために必要不可欠な論理的なコミュニケーションについて、「伝えたい動機」「伝えるべき中身」「伝えるための技術」の3つの観点から解説します。MECEやロジックツリーなどの基本的なフレームワークをおさえながら、具体的なケースを想定して学ぶことができます。
その他、「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」は、以下よりご覧ください。
■2020年11月(2020年10月開発分) 新作研修 20分野計36本/eラーニング 6分野計22本
当社では、お客さまのニーズを先取りする研修を今後ともいち早く開発してまいります。
<ご参考>新作研修の開発本数 | (単位:本) |
2019年 | 2020年 | |||||||||||
11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | |
研修 | 27 | 33 | 28 | 34 | 37 | 43 | 46 | 36 | 38 | 55 | 32 | 36 |
eラーニング | 22 |
以上
本記事のPDFファイルは、こちらでございます。