スキルアップに必要なコンテンツが一目瞭然
コースマップは、研修のプロ・インソースがノウハウを凝縮して開発した、ステップアップのための道標です。
テーマごとに、基本編・中級編・応用編を分けているため、ご自身のレベル感に合わせて受講を進められ、段階的に実践的スキルを身につけられます。
利用者のメリット
研修会社が考え抜いたカリキュラムで学べる
コースマップには、関連テーマではなく、レベルアップするのに最適なコンテンツを明示しています。カリキュラムを考えなくても、徹底的に一つの分野を極められます。
最短距離で必要なスキルを身につけられる
全く知見のないテーマでも、最初に学ぶべきコンテンツ、次に学ぶべきコンテンツがパッと見て分かります。自分で動画を探して闇雲に学ぶのは非効率ですが、コースマップが体系的に学ぶのをサポートします。
ステータス表示でとりこぼしゼロ
どのコンテンツまで学んだのか、マイページで把握できるので、中途半端なまま止めてしまったということは起きません。
管理者のメリット
研修のカリキュラムとして、そのまま使える
動画、PowerPoint、テストなど、あらゆるコンテンツをデータ変換することなく自由に組み合わせることができます。コース化したいコンテンツと順番を決めるだけで作成できます。
階層別研修にも便利
テーマとその分野の習熟度(レベル)のマトリクスで、学びたいコンテンツを探し、すぐに受講をスタートできます。新入社員にビジネスマナー関連の動画を全て見せることもできますし、管理職向けから動画を選んで、動画研修を行うこともかんたんにできます。
この機能の活用例
指名型研修にも使っています
課題感
一般的なeラーニングは自己啓発を目的に作られた商品が多く、指名型研修には使いづらいと考えていた
課題解決
各レベル(階層)に合うコンテンツが一目瞭然で、受講者への連絡機能、管理機能も充実。
すぐコンテンツを選んで、対象者に案内できる
何から学ぶか決めやすくなりました(利用者)
課題感
以前までのeラーニングシステムはコンテンツ数が多く、何から学べばいいか分からなかった。必要なスキルが身についている実感がなかった
課題解決
初級→実践までコンテンツが網羅されており、学びたいと思えるコンテンツもとても多い
よくあるQ&A
Q学習し終わったコンテンツを、コースマップで見分けられると便利だと思います。そんなことはできますか。
Aはい、可能です。コースマップにも「受講中」「受講済」といった取り組み状況が表示されているため、どのテーマはどこまで学習したのか、すぐに分かります。途中で止めてしまったコンテンツがあっても、確認して再開しやすいです。
Qテーマごとではなく、キーワードでコンテンツを探せるようにしたいのですが。
A気になるキーワードでコンテンツを探したい場合は、「コンテンツ検索」機能をご利用ください。キーワード検索はもちろん、視聴にかかる所要時間や、「まだ見ていない」といった進捗などを掛け合わせて、コンテンツを探すことができるので、便利です。
Q管理職向けの動画を中心に見たいので、テーマを上位に表示させたいです。そんなカスタムはできますか。
Aはい、ご自身が興味のあるテーマを、自分のコースマップの上部に表示させることができます。ユーザー一人ひとりが自分で設定できるので、自分だけに特化したコースマップで、より効率的に学んでいただけます。