受講管理

メール送信

たった1分・かんたん操作で事務連絡できる

受講者への視聴案内や未受講者への受講促進、受講済の方への復習促進など、コンテンツの受講状況に応じたメール送付が可能です。

あらかじめ登録されているメールテンプレートや、過去の送信履歴をもとに、かんたん操作でミスなく連絡を完了できます。

管理者のメリット

文面テンプレート、過去の送信履歴からメールを送れる

「研修受講前の案内メール、研修の変更連絡メール、未受講者への催促メールなど、様々なパターンでかんたんにメールを送れます。送信時はテンプレートを選ぶだけで、その都度文面を考える必要がありません。
また、過去に送ったメール文面を1クリックでコピーして、送ることもでき、便利にご活用いただけます。

正確なメール文面を送れる

メール文面には「置き換え文字」を使用するため、一律な案内文とならず、受講者個人個人宛のメール文面になります。動画閲覧開始日や終了日、講座名など正しい情報が自動で入るので、効率的に正しいメールを送付できます。

1クリックで上司全員をccに追加できる

チェックマークを入れるだけで、対象者の上司をccに入れてメールをすることができます。上司やメールアドレスを全員分チェックしなくても、すぐメールを送れて便利です。

この機能の活用例

事務連絡がすぐ終わるので、とてもラクです

課題感

メールを1通送るだけなのに、対象者のメールアドレスを洗い出したり、上司に間違いがないか確認したりと、煩わしい作業がたくさんあった

課題解決

ボタンクリックのみで、1分もかからずメール送信できるようになり、精神的にも楽になった

こまめにフォロー連絡するようになりました

課題感

 

業務が山積みになっており、こまめにフォローをするほどの余裕がなかった

課題解決

 

定期的なリマインドは自動メールで行い、期限を過ぎても対応しない人には、手動で個別に催促するようにして、しっかりフォローができる

よくあるQ&A

メール送信時、情報は自動で入力されるのでしょうか?

はい、置換文字を設定しておりますので、配信時にあらかじめ登録されている情報が正しく入力されます。加えて、メール送信先も「受講者に送信」「受講者の上司に送信」「CCを上司に送信」など1クリックでチェックを入れるのみで、あらかじめ設定した送信先にメールが送れます。

 

講座を見終わった人に、追加でおすすめのコンテンツを紹介したいのですが、可能ですか?

はい、可能です。文面テンプレートから選ばなくても、もちろんメール文面を作成して送ることも可能です。「受講済」「修了」ステータスの方は、コンテンツを受講済の方ですので、その方を絞り込んでお送りするのがおすすめです。

 

確認テストの場合、受講履歴としてどのような情報を取得できますか?

はい、可能です。CSVファイルでの出力に対応しているため、貴社内で受講状況の分析をしたり、グラフ作成をしたりするのにお役立ていただけます。

この記事を見た方に、おすすめの機能

おすすめの記事・コラム