Developing on AWS(チケットなし)

Developing on AWS(チケットなし)

実践重視のプログラムで「わかる」を「できる」に!

No. IN333

対象者target

以下のすべてを満たしている方。
・AWS のサービスについての知識をお持ちの方。
・Java、C#/.Net、または Python の実践的な知識をお持ちの方。

研修内容・特徴outline・feature

AWS SDK を使用して、安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について解説します。コードを使用して AWS を活用する方法や主要なコンセプト、ベストプラクティス、トラブルシューティングのヒントについても紹介します。

到達目標goal

  • ・ Java、C#/.Net、Python、JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップできる。
  • ・ AWS SDK を使用して AWS のサービスを活用し、ソリューションを開発できる。
  • ・ Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB をデータストアとして使用できる。
  • ・ Amazon Kinesis、AWS Lambda、Amazon SQS、Amazon SNS、および Amazon SWF を使用して、アプリケーションとデータを統合できる。
  • ・ サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用できる。
  • ・ ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用できる。
  • ・ Amazon ElastiCache と Amazon CloudFront を使用してアプリケーションのスケーラビリティを高めることができる。
  • ・ AWS Elastic Beanstalk と AWS CloudFormation を使用してアプリケーションをデプロイできる。

主催団体organizer

本コースは、NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧:NECマネジメントパートナー株式会社)が主催しております。

研修プログラムprogram

内容
1日目

第1章 基盤を構築する
・Developing on AWS の紹介
・データストアの選択
・Amazon S3 を使用してストレージソリューションを開発する
・Amazon DynamoDB を使用して柔軟な NoSQL ソリューションを開発する

2日目

第2章 イベントドリブン型処理によってアプリケーションとデータを接続する
・イベントの使用
・Amazon Kinesis Streams を使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する
・Amazon SWF、Amazon SQS、Amazon SNS を使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する
・AWS Lambda を使用してイベントドリブン型ソリューションを開発する

3日目

第3章 安全でスケーラブルなアプリケーションを開発し、デプロイする
・安全なアプリケーションを開発する
・スケーラビリティのために情報をキャッシュする
・Amazon CloudWatch を使用してアプリケーションと AWS リソースをモニタリングする
・AWS Elastic Beanstalk と AWS CloudFormation を使用してアプリケーションをデプロイする

留意事項・備考notice

【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。

*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

【遠隔ライブ型講座ご受講の場合】
主催サイトの「留意事項・備考」をご確認いただき、受講環境をご準備ください。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

・本研修は、研修提供会社であるAWS社に(受講者氏名・受講者会社名・アンケート結果)を提供いたします。

<事前の準備>
 本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。
 必ず、研修開始前までに完了していただけますようお願いいたします。

 作成方法などの詳細につきましては、以下をご参照ください。
 事前準備の詳細

 ■AWS Training and Certification Portalのアカウント作成
  ※既にアカウントをお持ちの方は新規作成は不要です。
   同じメールアドレスで複数のアカウントを作成されますとエラーとなりますのでご注意ください。
  ※ご本人様自身での登録が必要です。

 ■AWS Training and Certification PortalのアカウントIDの確認
  ※稀にアカウントを作成後、再度サインインができない方がいらっしゃいますので、必ずご確認をお願い致します。
   既にアカウントをお持ちの方もアカウントIDをご確認ください。

 ■.テキスト閲覧のGilmoreアカウントの作成
   ※既にアカウントをお持ちの方は新規作成は不要です。

 ■AWSのQwikLabアカウントの作成

 [注意事項]
  ・3つのアカウントの作成、確認は必ず研修開始前までに完了するようにお願いします。
  ・アカウントが無いとトレーニングが開始できませんのでご注意ください。
   また、各アカウントのID、パスワードを確認し、忘れないようにしてください。

 □AWS社のトレーニング登録
  お申込後、受講が確定しましたら、AWS社のトレーニング登録を行っていただきます。
  別途、受講者様へ個別にご案内メールを送付しますので、メールの案内に従い、登録をお願い致します。
  ご案内メール送付は、研修開始日の4~5営業日前を予定しています。
  (多少前後する場合があります)

研修コースマップcourse map

クラウドコンピューティング
Amazon Web Services

講習日数number of days

3日間

スケジュール・お申込み
(オンライン/セミナールーム開催)schedule・application

オンライン開催

お申込後の流れflow

STEP

1

提供団体へ申込み

(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい

STEP

2

ご案内の送付

ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の約1週間前までに受講案内をお送りします
※研修主催のNECビジネスインテリジェンス株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます
※会場受講の方:お申込完了メールにて研修会場をご確認ください

STEP

3

受講開始

メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください
※会場受講の方:開催時間をご確認のうえ、時間には余裕をもってご来場ください

最新作・ニュース

新卒採用募集中
ページトップへ
年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

※1 

※2 

研修を探す
開催地で探す
階層で探す
テーマで探す
コースマップで探す
日程で探す
課題・状況で探す
講師派遣型研修

お客さまの課題に応えるオーダーメイド型研修

研修一覧
オンライン人材育成

オンライン人材育成

企業内研修は、すべてオンラインで実施可能です

動画教育・eラーニング

動画教育・eラーニング

データやDVDの買い切り、レンタル視聴、定額制見放題など、様々なプランでご提供します

メールマガジンのご登録

コンテンツクリエイターズワークス

生理の貧困対策支援PJ(企業向け)全力Q&A

生理の貧困対策支援PJ(自治体向け)全力Q&A

生理の貧困対策支援PJ自治体のお声

インソースからの新着メッセージ

    新作研修

    業界随一の研修開発力を誇る
    インソースの最新プログラム

      コア・ソリューションプラン
      の新作情報

      250種類以上のコンサル事例!
      組織の「したい!」に全力で応える

        おすすめリンク