以下のすべてを満たしている方。
- ・「Linuxネットワーク管理1」コースを修了、または同等知識をお持ちの方。
- ・仮想化技術の基礎知識をお持ちの方。
No. LX255
以下のすべてを満たしている方。
OpenStackを導入する際に必要となる、各コンポーネントの構成と導入方法をマシン実習を通して修得します。OpenStackをより深く理解するために、実習では、各コンポーネントを個別にマルチノード環境に導入、設定します。
本コースは、NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧:NECマネジメントパートナー株式会社)が主催しております。
内容 | |
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1日目 |
第1章 OpenStackの理解
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第2章 OpenStack環境での演習
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2日目 |
第3章 OpenStackのマニュアルインストール 1
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第4章 OpenStackのマニュアルインストール 2
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3日目 |
第5章 OpenStackのマニュアルインストール 3
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第6章 ハンズオン課題
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【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。
*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
【遠隔ライブ型講座ご受講の場合】
主催サイトの「留意事項・備考」をご確認いただき、受講環境をご準備ください。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。
お申し込みをいただいた後アライアンス先に空席状況を確認するため、キャンセル待ちでもお申し込みください。
このコースの1日目(「OpenStack概要」)のみ受講を希望される方はこちらをご覧ください。
※ 本コースは、OpenStack FoudationがReferene Architectureとして紹介しているubuntuのディストリビューションを利用します。
また、ハイパバイザー自体を意識することはほとんどありませんが軽量のQEMUを利用します。
3日間
世界中の企業へOpenStackを導入している弊社の経験から、複雑なクラウド・マネージメント・システムを理解するには、まずはシステムに触れてみるべきという結論に至りました。
本講座は、通常OpenStack初心者に推奨されているDevStackなどの自動インストール・システムなどを一切使わずに、全てマニュアルで各コンポーネントのインストールを体験できる講座です。各コンポーネントを個別にインストール・設定することで、どのようにOpenStackのコンポーネント同士が疎結合しているのかを理解できます。そして、疎結合しているからこそ、スケールアウトが可能になることも理解できます。
OpenStackに関する知識やスキルを効率よく修得するには、まず、導入・設定を体験することが必要だと考えます。OpenStackは世界中の技術者が協力し合い生み出されているオープンソースであり、大抵の情報はコミュニティのどこかにあるのも事実です。基礎知識を身につけた上で、後は自分でコミュニティと触れ合い、更なる極みを目指すのも一つの方法です。
本講座が、そのキッカケ作りに貢献できればと考えております。
なお、後続コースとして「OpenStackシステム管理2」も提供しております。そちらも奮ってご参加下さい。
STEP
1
提供団体へ申込み
(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい
STEP
2
ご案内の送付
ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の約1週間前までに受講案内をお送りします
※研修主催のNECビジネスインテリジェンス株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます
※会場受講の方:お申込完了メールにて研修会場をご確認ください
STEP
3
受講開始
メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください
※会場受講の方:開催時間をご確認のうえ、時間には余裕をもってご来場ください
実践重視のプログラムで「わかる」を「できる」に!