動画百貨店からおすすめ"{{ttl}}"動画の定番・王道を6つセレクトしました
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インソースグループの動画教材・eラーニングをまとめて紹介する「動画百貨店」のラインナップから、あなたにおすすめのコンテンツをご紹介いたします。
さて、皆さまの企業における採用活動の状況はいかがでしょうか?
働き方の変容、新型コロナウイルス感染症のリスク等の影響で、採用活動・就職活動のあり方が大きく変わる今、改めて、組織課題に挙がることが多いキーワードが「採用」です。
ただ、どんなに時代が変わろうと、採用のプロセス・手順そしてゴールは、大きく変動はしません。
重要なのは次の4要素。
・まずは自社の魅力をきちんと発信し、応募者を募ること
・そのうえで、求める人材の要件を明確にし、関係者に共有したうえで選考を進めること
・「ともに働いてほしい!」と思った応募者に内定を提示し、受諾してもらうよう図ること
・そして何よりも、晴れて入社した後には、組織の中で活躍をしてもらうこと
本日は、組織の採用活動に携わる皆さまに、この4要素について取り上げた動画コンテンツをご紹介いたします。新たに採用に携わる立場の方、採用の方法・あり方を見直したい方、現状打破を目指したい方等におすすめです。動画を通じての解説やメッセージの発信ではありますが、インソースの動画教材が、貴組織の人材育成にお役に立てば幸いです。
映像内容
組織にとって「採用」とは、資源である人材を確保するために欠かせないもの。面接を担当する社員は、期待された役割を認識し、組織を代表する気概をもって応募者と対峙することが求められます。
本動画では、面接の場で、面接官が意識するべきポイント、応募者からヒアリングするべき事項、やってはいけないNG行為について解説します。自組織に訪れた応募者・候補者に「この会社、良さそうだな」と思ってもらい、入社の気持ちを固めてもらうため、面接に臨む前に今一度、面接官として担ったミッションとTo Doを確認しましょう。
映像内容
ビジネスには様々なプレゼンテーションがあり、そこには必ず「相手にしてほしいこと(アクション)」があります。例えば採用シーンにおいては、会社説明会等での自社PRプレゼンのゴールは「学生に自社にエントリーしてもらうこと」であり、「応募者・候補者に内定受諾してもらうこと」かもしれません。
本動画では、相手に求めるアクションを起点に、どのようにプレゼンテーションを設計・実施すると良いかを解説します。最終的に相手のアクションを促すための話し方、話す際に留意すべきポイントやコツについても取り上げます。
映像内容
ビジネスにおける多くのコミュニケーションがオンラインへと切り替えを余儀なくされる中、採用活動もまた例外ではありません。最近では会社説明会や面接、先輩社員との座談会といった採用活動(応募者にとっては就職・転職活動)のオンライン化が増えています。
採用をする企業としては、オンラインコミュニケーションスキルを向上させ、応募者から選ばれる存在を目指さなければいけません。
本動画はオンライン上でのコミュニケーションのポイントをまとめたものです。採用の各場面を想定しながら、ご覧いただくことをお勧めします。
映像内容
採用において「学歴」や「性別」「これまでの経験」を基に、応募者を固定観念をもって評価してしまうことは“リスク”です。そうは頭で理解していても、つい本能的に「きっと○○だろう」と判断してしまうのが人の性(さが)。そこにはアンコンシャス・バイアスがあるからです。
本動画では「無意識の決めつけ」であるアンコンシャス・バイアスについて取り上げます。「採用」という切り口で制作された動画ではありませんが、採用担当者・面接官としては年頭に置きたい概念・新たな常識です。
動画百貨店のレンタル視聴サービスは、インソースが開発・提供するLMS『Leaf(リーフ)』を使ったサービスです。レンタルで購入の場合LMSや環境がなくても動画教育が可能です。
レンタル視聴サービスをお申込みいただいた後、配信・視聴までの流れは以下の通りです。
インソースが開発・提供するLMS『Leaf(リーフ)』は、集合研修・eラーニング・テストが一緒に管理でき、人事評価まで対応しています。買い取りで購入いただいた動画や自組織内で撮影した動画を、簡単に、かつ視聴させたい従業員に対して配信することもできますので、LMSをお探しの方はぜひご検討ください。
採用のプロセス・手順そしてゴールに導く動画をピックアップ!