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ワーキングマザーで営業結果を出し続ける上司として部下に受けてほしい研修
私は営業所の所長として働いています。それと同時に、3歳の子供を持つワーキングマザーでもあります。
営業経験も管理職経験もある程度積んできたため、業績確保の方法や問題への対応方法は理解しております。
一方で、日々ついて回る課題が「時間の無さ」です。
共に働いているメンバーは、社会人経験も営業経験も、生産性に対する意識も様々に異なります。
そのような中、チームとして業績を上げるために、個々に適したスキルや意識をさらに磨いてほしいと考えています。
そんな私が部下に受けさせたい研修
(若手向け)コミュニケーション研修~デキる「ホウ・レン・ソウ」
3年目以下の若手に受けさせたい
上司の立場からすると、職場で発生する問題についてはいくらでも対処することができます。しかし、問題が露見するのが遅かったり、部下の事実に対する認識にズレがあったりすると、対応の難易度が上がってしまいます。
そのため、本研修のホウ・レン・ソウスキルを高める過程を通じて、要約力や上司目線を獲得し、社会人としてのさらなるレベルアップにつなげてほしいです。
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仮説構築力向上研修
あとちょっとでブレイクできそうな若手に受けさせたい
営業活動の中で「ヒアリング」や「ソリューション提案」を実践するためには、「仮説思考」が欠かせません。そこで見つけたのが、「仮説構築」の方法はもちろんのこと、「仮説には経験が不可欠」ということまで学べる本研修です。
ただ仕事をこなしているだけでも経験は蓄積されますが、良い経験を積み重ねれば、経験をより良く活用できるものです。こうしたことは業務中に言語化して指導するのが難しい分野なので、研修を通じて、「あと一歩」という期待の若手に学んでほしいと考えています。
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タイムマネジメント研修~仕事を効率的に進めるための時間管理を学ぶ
仕事が遅いことに悩んでいる人に受けさせたい
「仕事が遅い部下」のほとんどは、作業速度が遅いのではなく、無駄な仕事を多く行っている(不必要な作業を行っていたり、過剰品質だったりする)ものです。仕事の優先順位をつけ、優先順位が下位の仕事に対しては「やらない」「過剰品質を避ける」といった判断軸を得ることができれば、仕事のスピードは劇的に改善できると考えています。
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会社のしくみを知る研修~経営数字から企業活動を理解する
残業は努力の証だと思っている人に受けさせたい
営業は成果を数値化しやすい部署ですが、未だに残業を努力の証しだと思っていたり、仕事が多い証だと思っていたりする人がゼロではありません。残業が美徳だと思っているメンバーに、効率的な仕事の進め方を覚えてもらうためにも、まずは「無駄な残業は悪である」ということを理解してほしいと考えています。
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セールスプレゼンテーション研修
営業がお客さまの迷惑になるのでないか、と思っている人に受けさせたい
営業担当の中には、過去に自分が営業を受けて嫌な思いをしたことなどが原因で、「営業をすること」に消極的なメンバーもいます。しかし、サービスや商品自体が迷惑なものであれば、当然企業は立ち行きません。
「売り込みの方法」ではなく、「自社商品の良さを見える化」することに焦点を置いている本研修を通じて、「うちのサービスや商品は、お客さまにとって良いもの」「その存在を知ってもらう活動は良いものだ」と感じるきっかけを得られることを期待しています。
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ナレッジマネジメント研修~暗黙知を伝承する
営業担当のエースに受けさせたい
営業担当のエースは、自分の方法論を持っていることが多々あります。しかし、その貴重な方法論を使いこなしているのは本人だけ、という勿体無いケースも多いものです。
エースと全く同じ動きはできなくても、仕事の勘所が分かれば営業成績が飛躍的に伸びるメンバーも少なくないと感じているため、エースにはぜひ、個人の知識やノウハウを積極的に共有してもらいたいです。
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